映画-Movie Walker > 作品を探す > 青きドナウ

ウォルト・ディズニーが数年前にウィーンのアウガルテン・パレスでウィーン少年合唱団の演奏会を聞き、この少年合唱団の映画を製作しようと考え、早速グロスマン団長に交渉した。少年合唱団の生活と勉強を1年間に渡って調査。監督のスティーブ・ブレヴィンとロケ隊をウィーンに送って製作した。主演者にはウィーン少年合唱団のほか、「ボビイ」の名子役ヴィンセント・ウィンターがトニーに「放浪の王子(1962)」の主役ショーン・スカリーがピーター少年に、オーストリアの人気俳優ピーター・ウェック、がヘラー先生に、トニー少年のママにブルーニ・ロベル、パパにフリッツ・エックハルト、などが出演している。脚色はヴァーノン・ハリス、撮影はクルト・グリゴライト音楽監督にハインツ・シュライター、演奏はウィーン交響楽団があたっている。

3/5
総評価数 1
レビュー 2
投票 -1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (1)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

憧れのウィーン少年合唱団のテストに合格したトニー少年(ヴィンセント・ウィンター)は、汽車の運転手をしている父を説き伏せ、晴れて入団した。もう1人の新入生はヨーデルのうまいフリーデル少年で2人は先輩の優等生ピーター少年(ショーン・スカリー)に、この合唱団のことをいろいろと聞いた。指揮のヘラー先生(ピーター・ウェック)はトニーの声が気に入り、自分のクラスに入れて、これまでピーターの受け持ちだったソプラノのパートをトニーに教えるようになった。ピーターは声変わりし始めていたのである。トニーを嫉妬したピーターは、慈善音楽会で独唱を受け持つことになったトニーを閉じ込めて、舞台に出すまいとした。辛うじてトニーは舞台に間に合ったが、このピーターのいたずらを誰にも告げず許してやった。このときから、2人の友情は結ばれた。合唱団が世界音楽旅行に発つ日が近づき、その前に父兄の前で「ウィーンの森の物語」のオペラを演ずることになった。その直前ピーターの声が出なくなってしまった。声変わりがやってきたのだ。これは彼が合唱団をやめ、世界旅行にも参加できないことを意味する。トニーたちは何とかピーターも一緒に旅に行けるようにしたいと思い、オペラ上演の際、ピーターの声の吹き替えを幕の後ろに隠しておく計画を立てた。これは失敗に終わったが、少年たちの友情に感動した団長やヘラー先生は、ピーターを副指揮者として連れて行くことにした。そして合唱団は、トニーの父親の運転する汽車で出発していった。

見たい映画に
登録した人
7

作品データ

原題 Born To Sing
製作年 1962年
製作国 アメリカ
配給 日本RKO映画
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

レビュー

懐かしい思い出

投稿者:ユタちゃん

(投稿日:2013/9/6)

中学生の時、鑑賞しました。50年前のことですが、音楽に興味を…

[続きを読む]

支持者:1人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 青きドナウ