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84年に公開された「チ・ン・ピ・ラ」の続篇ともいうべき作品で、今回はハワイを舞台に2人のチンピラが繰り広げる恋とアクションを描く。脚本・監督は「野蛮人のように」の川島透。撮影は「いとしのエリー」の前田米造がそれぞれ担当。

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日本を脱出した達彦と翔史が住み着いた所はハワイ・ホノルルのダウンタウン。そこは雑多な人種が混じり合い、二人にとって一番居心地のいい場である。友人もたくさんでき、彼らの助けもあって仕事も遊びも順調だった。現地の日系人になりすまし、ブロークン・イングリッシュで日本人観光客に偽のマリファナを売り、ツアーで訪れた日本人ギャルはナンパのしほうだい、警察さえなければこの島は天国だった。行きつけの日系バー・レイのママ、レイコは翔史の恋人で、翔史はレイコの息子ジョンジョンともうまくやっている。馴染み客の日系二世、大原と島村、ロレンスの老人3人組も気の合う仲間だった。達彦にもカレンという日系人の恋人がいた。彼女はニューヨークに行って一流のダンサーになるため、レッスンに励んでいる。そんな時、刑事のピアスが達彦と翔史のアパートを訪れた。二人が先日、ダウンタウンで紳士ぶって演説していた地元の名士、モランをからかっているのを見たからだ。モランは裏ではマフィアとつながっていると噂される男で、ピアスはなかなか犯罪の尻尾をつかませないモランに、何とか尻尾を出させるよう二人に依頼する。交換条件は不法滞在、麻薬取引、詐欺罪を見逃すこと。チンピラにとっては割のあわない仕事だが、断れば刑務所か強制送還が待っている。話を聞いた老人3人組が協力を申し出た。レイコは翔史に、結婚すれば永住権が手に入ると話すが、彼は達彦を思って断ってしまう。モラン挑発の作戦が開始された。世界的に有名な煙草のポール&フィリップ社の太平洋支配人、ハリーがモランと接触のあるのを知った彼らは、ハリーの部屋に盗聴機をしかけて取り引きの場所を知る。だが、ハリーの部屋を見張っていたロレンスが殺された。達彦と翔史はロレンスのためにも作戦を実行する。取り引きの現場を襲撃し現金を奪って逃走、警察に保護されるが、二人はパトカーでまた逃走した。それを負うピアス、モラン。彼らは航空母艦を見送るパレードに紛れてしまう。そして、航空母艦の水兵の中に二人の姿を見つけたモランは、鑑に向かって発射、ピアスに逮捕された。

作品データ

製作年 1987年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 111
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スタッフ

製作 三ツ井康
エクゼクティブ・プロデューサー 角谷優
プロデューサー 岡田裕酒井彰中川好久
脚本 川島透
監督 川島透
撮影 前田米造
音楽 加藤和彦朝妻一郎
美術 中澤克巳
録音 小野寺修
照明 矢部一男
スチール 古賀慎二
編集 高島健一
助監督 三輪誠之
製作協力 ニュー・センチュリー・プロデューサーズ

キャスト

川添達彦 時任三郎
山際翔史 ジョニー大倉
カレン・サイトウ タムリン・トミタ
レイコ・ケイン 桃井かおり
ショーキチ・島村 殿山泰司
ケンジ・大原 多々良純
ヒューバート・ロレンス ディーン・ターナー
ハリー・ゴールドマン ジム・デマレスト
ピアス警部 G・W・ベイリー
ルディ・モラン ビンセント・バケッタ
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2020/10/21更新
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