TOP > 上映中の映画作品を探す > 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

晩秋の吉備路を舞台に寅次郎と結婚に失敗した寺の娘とのふれあいとすれちがいを描く。脚本は「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」の山田洋次朝間義隆の共同執筆。監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

3/5
総評価数 10
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車寅次郎がふらりとやってきたのは義弟の博の生家がある備中高梁。今年は博の亡父の三回忌にあたり、その墓参りを思いついて訪れたのである。そこで寺の和尚と娘の朋子に出会った寅次郎はお茶に呼ばれ、すすめられるままに酒へと座は盛り上がりすっかり和尚と意気投合。朋子の弟・一道は仏教大学に在籍しているものの写真家になりたいといって父と対立していた。翌日、帰ろうとした寅次郎は朋子が出戻りだということを知る。そこに法事の迎えがやって来て、二日酔の和尚に代って買って出た寅次郎は、名調子の弁舌がすっかり檀家の人たちに気に入られてしまい、寺に居つくハメになった。数日後、博、さくら、満男の親子三人が三回忌の法事で寺にやってきた。そして、介添の僧の姿をした寅次郎を見て度胆を抜かれる。ある日、大学をやめて東京の写真スタジオで働くという一道を和尚は勘当同然に追い出した。一道には病弱な父を支えて酒屋を切り盛りしているひろみという恋人がいた。ある夜、和尚と朋子の「寅を養子に貰うか」という会話を耳にした寅次郎は、翌朝、書きおきを残して東京に発った。とらやに戻った寅次郎は、一同に余生を仏につかえることを告げ、帝釈天での押しかけ修業が始まった。ある日、とらやに一道とひろみが訪ねてきた。お店の休みを利用して上京してきたひろみを泊めてほしいとのことだった。結局、二人共二階の寅次郎の部屋に泊まり、数日後、朋子がそのお礼に訪ねてきた。寅次郎は嬉しいのだが、そわそわしてゆっくり話そうともしない。そうしているうちに朋子の帰る時間がやってきた。朋子は見送りに来た寅次郎にそれとなく好意を伝えるが、寅次郎は冗談としてうけとりはぐらかす。朋子は悲しげに去っていた。そして寅次郎は、又、旅に出るのであった。

作品データ

製作年 1983年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 95
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スタッフ

製作 島津清中川滋弘
企画 小林俊一
原作 山田洋次
脚本 山田洋次朝間義隆
監督 山田洋次
撮影 高羽哲夫
音楽 山本直純
美術 出川三男
録音 鈴木功
照明 青木好文
スチール 長谷川宗平
編集 石井巌
助監督 五十嵐敬司

キャスト

車寅次郎 渥美清
さくら 倍賞千恵子
朋子 竹下景子
一道 中井貴一
ひろみ 杉田かおる
車竜造 下條正巳
車つね 三崎千恵子
諏訪博 前田吟
社長 太宰久雄
源公 佐藤蛾次郎
諏訪満男 吉岡秀隆
御前様 笠智衆
和尚 松村達雄
毅(博の長兄) 梅野泰靖
信子(博の姉) 八木昌子
修(博の次兄) 穂積隆信
運転手 関敬六
親方熊 レオナルド熊
その新妻 あき竹城
大阪屋 長門勇

レビュー

この作品の寅が好きです。

投稿者:HAL

(投稿日:2008/8/20)

寅次郎恋歌との二本立て(見てわかりましたが、ひろしの実家備中…

[続きを読む]

支持者:1人

天に軌道のあるごとく・・・・

投稿者:UE 

(投稿日:2007/1/2)

 本作品で、博の実家がある備中高梁市のシーンがでてきます。背…

[続きを読む]

支持者:0人

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2020/9/20更新
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