TOP > 映画作品を探す > お嬢さんの股ぐら

パトロンと別れたばかりの女と、偶然に乗り込んだタクシーの運転手の関係を描く。脚本は「ピンクのカーテン3」の高田純、監督は「温泉芸者 湯舟で一発」の藤浦敦、撮影は「あんねの日記(1983)」の森勝がそれぞれ担当。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ
見たい映画に
登録した人
1

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

二十一歳の水無は手切金の百万円を貰ってパトロンと別れると、ひょいとタクシーに乗り込み、メーター一万円分走ったところを行き先に指定する。海辺で、パトロンと別れたばかりだと自己紹介する水無の言葉を、ドライバーの涼太は間が持てず、屈伸運動をしながら聞いた。なんとなく気の合った二人は体を重ね、水無は涼太の部屋に転り込んだ。涼太には鎌田響子という実の姉がおり、夫とブティックをやっているが、夫の浮気が原因で夫婦仲が悪い。涼太は姉に水無を紹介すると、二人は合通じるものを感じ、意気投合する。涼太は仕事中も水無のことが気になり、何度も電話をするが、彼女は部屋におらず、二人は気まずい関係になってきた。一方、響子は浮気の帰りに夫に出会い、お互いにののしり合いながらも体を重ね、二人の仲は元に戻ったようだ。その頃、水無と涼太は口論の真只中、怒った彼女は夜の街に飛び出し、枯れた風情の図書館長の老人と出会った。翌朝、出車しようとする涼太の前に水無が現れ、二人は彼女の実家に向った。涼太は水無の母、美津子に彼女を真剣に愛していることを告白する。帰り道、ご機嫌な涼太に、水無は新しく図書館長の愛人になったことを告白する。別れのベッドを共にしたあと、夜の街を歩く水無を、必死に引き止めようとタクシーでついていく涼太。水無は涼太の呼び止めに「サヨナラ」と一言残し、進入禁止の路地に消えて行った。

作品データ

製作年 1983年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 68
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

プロデューサー 結城良煕
企画 栗原いそみ
脚本 高田純
監督 藤浦敦
撮影 森勝
選曲 山川繁
美術 渡辺平八郎
録音 福島信雅
照明 田島武志
スチール 井本俊康
編集 井上治
助監督 児玉高志

キャスト

天谷水無 朝吹ケイト
東山涼太 金田明夫
山岡 小金井宣夫
畑野 石山雄大
村越 佐竹一男
香代 三崎奈美
酒巻 森口修三
六本木の老人 成瀬昌彦
天谷美津子 恵あい
鎌田伸吾 岡本達哉
鎌田響子 朝比奈順子
若い女 松本麻里
PTA風の女 藤ひろ子
スナックの若者 滝沢淳
初老の夫 野上正義
若妻 麻生うさぎ
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/13更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 映画作品を探す > お嬢さんの股ぐら