映画-Movie Walker > 作品を探す > 男はつらいよ 旅と女と寅次郎

寅さんが旅公演の途中失踪した演歌歌手と知り合い恋をするシリーズ第三十一作。マドンナに都はるみを迎え、脚本は「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」の山田洋次朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

3/5
総評価数 7
レビュー 1
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久しぶりにとらやに戻った車寅次郎は、甥の満男の運動会のことでとらやの面々と言い争いをし、またふらりと旅に出た。寅次郎がやって来たのは新潟の田舎町で、佐渡ヶ島へ向う途中一人の女性と出会う。彼女は演歌の女王、京はるみであった。それとは気づかぬ寅次郎は、毎度御馴染みの一目惚れで気に入ってしまう。その頃、はるみのプロダクションでは彼女の失踪で大騒ぎとなっていた。当のはるみは、そんな騒動は知らず寅次郎と意気投合し、二人で旅をしている。一人旅の毎日であった寅次郎にとって、女性が道連れという事は夢の様な話であり、はるみにとっても、これ程、自由で楽しい旅が出来るのは素晴らしいことだった。ある日、寅次郎は、はるみがかの演歌の女王、京はるみであることを知る。そこにプロダクションの者たちがやって来、はるみは思い出にと寅次郎に指輪を渡し二人は別れた。寅次郎はとらやに帰って来たものの、放心状態でいつもの元気がまるで無い。そんな時、はるみがとらやに寅次郎を訪ねて来た。とらやは大騒ぎとなり周囲は黒山の人だかりとなる。はるみは寅次郎に今度行うリサイタルの招待券を渡し、失恋した相手ともう一度やり直すことになったと告げた。ガックリと肩を落とす寅次郎。集った人々の要望ではるみは歌い出した。その日の夜、寅次郎は妹のさくらに、はるみから貰ったリサイタルの切符を渡し旅に出る。そして、京はるみショーの行なわれている頃、寅次郎は北海道で夏を過ごしていた。

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作品データ

製作年 1983年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 101
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スタッフ

監督 山田洋次
製作 島津清佐生哲雄
原作 山田洋次
脚本 山田洋次朝間義隆
企画 小林俊一
撮影 高羽哲夫
音楽 山本直純
美術 出川三男
編集 石井巌
録音 鈴木功松本隆司
スチール 長谷川宗平
助監督 五十嵐敬司
照明 青木好文

キャスト

車寅次郎 渥美清
さくら 倍賞千恵子
京はるみ 都はるみ
竜造 下絛正巳
つね 三崎千恵子
前田吟
社長 太宰久雄
源公 佐藤蛾次郎
満男 吉岡秀隆
御前様 笠智衆
北村社長 藤岡琢也
三田 桜井センリ
吉岡 ベンガル
富子 木ノ葉のこ
庄司久子 中北千枝子
チンドン屋 関敬六
その妻 石井富子
漁船の船長 山谷初男
吾作の老婆 北林谷栄
警備員 内藤安彦
記者 梅津栄
食堂の親爺 人見明
社長の秘書 マキノ佐代子
熊吉 佐山俊二

レビュー

『佐渡の休日』ですね

投稿者:UE 

(投稿日:2007/1/2)

 都はるみが、ほとんどそのまま歌手「京はるみ」として出ている…

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支持者:1人

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