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セックスアルバイトに明け暮れる女子大生の姿を描く。宇能鴻一郎の原作の映画化で、脚本は「聖子の太股 ザ・チアガール」の金子修介、監督は「お姉さんの太股」の鈴木潤一、撮影は「ピンクのカーテン3」の野田悌男がそれぞれ担当。

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道玄坂大学の二年生、桜かおりは“ほとんどビョーキコーポレーション”というところでアルバイトをしている。その朝も、満員電車の中で痴漢を希望する中年のオジサンの相手をしていた。落第しそうなかおりは、赤松助教授にお色気で迫るが、ぜんぜん通じないみたい。そんなかおりにも、大学に一人、憧れの先輩がいる。その青年は青田三四郎といい、大学駅伝の選手で、オリンピックを目指している。ある午後、青田先輩の練習コースで待ちぶせしていたかおりは、やって来た彼と並んで走った。ラブホテル街にさしかかり、かおりは何度もモーションをかけるが、青田はそのまま走っていってしまう。翌日、誕生日だったかおりの部屋に赤松先生がやって来た。でも先生は難しい話をするばかり。やっとかおりの挑発に気づいた先生は彼女の上にのしかかる。バイト先の山本社長は、彼女たちのことを人類を救う愛の戦士と呼んでいるが、かおりも、お金のためばかりじゃなく、社長の思想に共鳴している。そして、仲間の咲子や桃子と赤フン・ディスコのダンサーの仕事をすることになった。その店に、赤松先生がやってきて、翌日からは、学校を辞めて、呼び込みになってしまい、とてもイキイキと働きだした。次の仕事は林での強姦ゴッコ。お客がかおりを強姦しようとしているところへ、偶然、青田先輩が通りかかり、そのお客をやっつけてしまう。かおりは、これを仕事と言いそびれてしまったが、先輩とはやっと結ばれることが出来た。ところが、青田先輩は結婚しようなんて言いだし、かおりは逃げることにした。しかし、ルンルン気分でセックスをエンジョイしていたかおりも、田舎の父に呼び戻されてしまうのだった。

作品データ

製作年 1983年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 66
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スタッフ

プロデューサー 秋山みよ
企画 小松裕司
原作 宇能鴻一郎
脚本 金子修介
監督 鈴木潤一
撮影 野田悌男
音楽 細井正次
美術 中澤克巳
録音 伊藤晴康
照明 木村誠作
スチール 井本俊康
編集 西村豊治
助監督 金子修介

キャスト

桜かおり 岡本かおり
梅田咲子 水月円
椿桃子 島崎加奈子
赤松勘治 鶴田忍
青田三四郎 永田豪史
山本 錆堂連
常務 島村謙次
野上正義
梅田 大江徹
八百春 浅見小四郎
男A 井沢清彦
強姦の男 深見博
電車の痴漢男 桐山栄寿
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2020/9/18更新
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