TOP > 上映中の映画作品を探す > セカンド・ラブ

都会の中で生きがいと愛を求めて必死に生きる若い再婚女性の姿を描く。脚本は「人形嫌い」の田中晶子と「ザ・レイプ」の東陽一、監督も東陽一、撮影も同作の川上晧市がそれぞれ担当。

3/5
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (0)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
0

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

日向一実32歳。職業グリーン・コーディネイター、CF撮影など感性を要求される世界で男まさりの仕事をしている。一実は再婚女性で、夫の秀夫は二つ年下の建築家、結婚二年目。最近いつもかかってくる正体不明の電話に、秀夫は前夫の影を感じていた。そんな時、一実に妊娠の予感、しかしなぜか秀夫には黙っていた。そんな一実に微妙な視線を向けるもう一人の男性がいた。行きつけの喫茶店のマスター友春だ。いま一実は、あまりポピュラーでない自分の仕事がささやかでも認められたらと、近づく個展の準備に余念がなかった。個展当日、一実の母志保、姉の茅子もお祝いにかけつけた。盛況にホッと胸をなでおろす一実に、女性誌のフリーライターを名乗る展子という若い女性が取材に来た。そこに顔を出した秀夫が、オートバイに乗ることを知った展子は、執拗に彼にまといつき、彼が建築中の家へ案内してもらう。一方、一実は友春の店で仲間と個展の成功を祝い、一人帰途につくと、台所で見知らぬ男が死んでいた。そこへ秀夫が帰ってきて、またも前夫の影を口走った。事件を契機に二人のモヤモヤしたものが一気に噴き出す。そんな秀夫に展子の存在は、火に油を注ぐようなものだった。秀夫は、突然故郷の和歌山に帰ると言いだした。上京してきた実兄功一の話がその気にさせたらしい。久しぶりに故郷の空気を満喫する秀夫、その彼の帰りを熱海駅で待ち構えていたのは展子だった。その頃、一実も友春に一瞬唇を奪われていた。そして医者からは妊娠確実の宣告。ある日、一実が友人たちを招いてパーティを開いた。そこに正体不明の電話が。いらだった秀夫は、挙句の果てに一実の仕事を、自然をもて遊ぶ虚業と決めつけた。大粒の涙をためながら反論し、一実は思いのたけを、皆の前でぶちまける。夜、あやまる秀夫に一実は妊娠を告げた。その日、一実は奇妙な夢を見た。そして二人の間の何かがふっ切れた矢先、ローラースケート遊びの子供を避けようとして一実は怪我をした。事故の知らせを聞いた秀夫に展子から電話が。それをふりきってオートバイで出かけた秀夫もまた転倒した。頭に包帯を巻いて区役所から出てきた一実に、ビッコを引き引き近寄る秀夫。一実の手には母子手帳が、しっかりと握られていた。

作品データ

製作年 1983年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 103
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

製作 吉田達前田勝弘
企画 吉田達前田勝弘
脚本 田中晶子東陽一
監督 東陽一
撮影 川上皓市
音楽 田中未知
美術 綾部郁郎
録音 久保田幸雄
照明 磯崎英範
スチール 遠藤正
編集 市原啓子
助監督 栗原剛志
グリーン・コーディネーター 池上信夫
製作協力 渡辺企画

キャスト

日向一実 大原麗子
日向秀夫 小林薫
展子 中村れい子
友春 アイ・ジョージ
山野 長谷川初範
磯村 西岡徳馬
秀夫の兄 河原崎建三
洋子 カルナ
一実の母志保 荒木道子
一実の姉茅子 赤座美代子
美樹 きたむらあきこ
津田 中村龍史
JAZZ喫茶の少女 吉田美鈴
花村 川道信介
高橋芙美子 伊藤幸子
高橋倫子 斉藤吏絵子
冴子 加茂さくら
尚子 千葉裕子
上条 松橋登
伏見 望月太郎
岡田 花上晃
佐々木 鶴田忍
桑原 河合絃司
刑事A 飯島大介
刑事B 椎谷建治
刑事C 志賀圭二郎
刑事D 井上博一
鑑識課員A 村上正次
鑑識課員B 友金敏雄
CFタレント 松本けい子
産婦人科医 政宗一成
秀夫の父辰巳 奥村公延
秀夫の兄嫁幹子 伊佐みつえ
友春の妻聖子 山口奈美
友春の娘未来 柏熊美樹
高橋一郎 若林哲行
ジョギングの男 酒井郷博
雑誌モデルの娘 飯野けいと
バンドグループ J・ピッカーズ・バンド
一実の甥真 三須志雄
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/9/26更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > セカンド・ラブ