映画-Movie Walker > 作品を探す > なんとなく、クリスタル

アルバイトでファッションモデルをやりながら、大学へ通う女子学生の姿を描く。クリスタル族という流行語まで生んだ田中康夫の同名のベストセラー小説の映画化で、脚本、監督はこの作品がデビュー作となる松原信吾、他に東海洋士田中晶子が脚本を共同執筆、撮影は「サッちゃんの四角い空」の長沼六男がそれぞれ担当。

2/5
[?]評価方法について
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 0% (0)
星4つ 0% (0)
星3つ 0% (0)
星2つ 100% (1)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

大学に通う由利はアルバイトで、ファッションモデルをやり、月に、四十万円の収入を得ている。両親は海外勤務でシドニーにおり、彼女は青山の高級マンションにボーイフレンドの淳一と同棲中。彼も大学生ながら、プロのミュージシャンとして活躍しており、今、演奏旅行で東北を回っている。由利は服、聴くレコード、食事、飲み物まで、そのときの気分でこだわって選ぶ生活を大切にしている。ある日、由利はディスコで知り合った正隆とベッドを共にするが、いつも淳一とのセックスで得るあの高圧電流のような快感はなかった。千代紙を求めに、千駄木にある古い店に行った由利は、そこで、三十を少し越えた上品な女性と出会う。その女性の物腰に、由利は、年を取ったらあんな女になりたいと思う。二週間ぶりに淳一が帰って来た。由利は久しぶりに、あの高圧電流の快感に浸る。数日後、両親からエアメールが届いており、もうすぐ帰国すると言う。両親が戻れば、淳一との生活に終止符を打たねばならない。迷ったあげく、彼女は彼に理由を告げ、別れようと話した。淳一は、そんな由利に、「一緒に成田に迎えに行こう」と言う。翌日、二人を乗せたベンツが成田に向って走っていた。

見たい映画に
登録した人
3

作品データ

製作年 1981年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 92
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 松原信吾
製作 中川完治
原作 田中康夫
脚本 松原信吾東海洋士田中晶子
撮影 長沼六男
衣装デザイン 川島令子
音楽 CBSソニー企画制作8部
美術 横山豊
編集 後藤彦治
録音 島田満
スチール 長谷川宗平
助監督 長尾啓司
照明 佐久間丈彦

キャスト

由利 かとうかずこ
淳一 亀井登志夫
正隆 清水善三
早苗 有田奈穂子
江美子 横山エミー
直美 壇ちひろ
真紀子 原田美枝子
素敵な女性 前橋汀子
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > なんとなく、クリスタル