TOP > 上映中の映画作品を探す > ラヴィ・ド・ボエーム

パリを舞台に、3人の芸術家のボヘミアン生活を描く。監督・製作・脚本は「コントラクト・キラー」のアキ・カウリスマキ、原作はアンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』(Scenes de la vie de boheme)、撮影はティモ・サルミネンが担当、音楽はセルジュ・レジアニが歌う「僕は飲む」、しのはらとしたけが歌う「雪の降る町を」などの既成曲を使用している。

4/5
総評価数 4
レビュー 1
投票 3
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (2)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
2

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

芸術家の町、パリ。作家のマルセル(アンドレ・ヴィルムス)は家賃不払いのためアパルトマンを追い出され、途方に暮れて入ったレストランでロドルフォ(マッティ・ペロンパー)というアルバニアからやって来た画家に出会い、意気投合する。芸術談議に花が咲いた2人はそのままマルセルのアパルトマンへ戻るが、そこには既に次の住人、音楽家のショナール(カリ・ヴァーナネン)が。かくして3人のボヘミアンな生活が始まった。やがてマルセルは新聞王ガソット(サミュエル・フラー)をだまして雑誌編集の仕事を手に入れ、ロドルフォにも肖像画を依頼してきた資産家のブランシュロン(ジャン・ピエール・レオー)というパトロンが見つかった。さらにロドルフォは隣室の友人を訪ねてきた女性ミミ(イヴリヌ・ディディ)と知り合い、2人の間に恋が芽生える。一時は不法在留がばれ、ロドルフォはアルバニアに強制送還され、その間ミミは別の金持ちの男とつきあっていたが、ロドルフォがパリに戻ってくると2人のよりもまた戻る。こうしてロドルフォ、ミミ、マルセル、その恋人ミュゼット(クリスティーヌ・ムリーニョ)、ショナール、そしてロドルフォの愛犬ボードレールたちの、束の間だが幸福な生活が続いた。だが雑誌の赤字が続きマルセルはガソットに見捨てられてしまい、貧乏な生活に愛想がついたミュゼットは故郷の地主に嫁ぐことを決め、ミミも前の恋人のところに戻ってしまう。再び3人に戻った男たちは、味気ない日々を送ることとなった。時が流れ、ミミが再び彼らのもとに姿を現わした。彼女は不治の病に冒されていた。男たちは全てを投げ売って手術費用を稼ぎ、ミミを入院させるが、花が咲く美しい季節の訪れとともに遂にミミは帰らぬ人となる。「ひとりにしてくれ」と呟くロドルフォ。静かに病院をあとにする男たちの後ろ姿に、「雪の降る町を」の歌がかぶさっていく…。

作品データ

原題 La Vie de boheme
製作年 1992年
製作国 フィンランド
配給 シネセゾン
上映時間 103
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

レビュー

人生はいつも曇り空

投稿者:siorinn

(投稿日:2007/9/9)

晴天の日も多くはない、しかし、土砂降りの日もまた多くない・・…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/24更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > ラヴィ・ド・ボエーム