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早稲田松竹にて「ホウ・シャオシェン監督特集」2本立て (投稿日:2016年9月1日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

2016年9月1日、早稲田松竹にて鑑賞。「ホウ・シャオシェン監督特集、2本立て」
久しぶりの早稲田松竹。前回もホウ・シャオシェン監督2本立て(『悲情城市』&『黒衣の刺客』)であったが、今回も混んでいた。(平日なのに…)

さて、この映画を観始めると「なんだ、若者が喧嘩ばかりしていて、恋もするし、恋愛ものか?」などと思っていたら、なかなかの佳作であった。

序盤は、若者たちがビリヤードしている冒頭から入って、額の凹んだ中年男は「何故、額が凹んでるの?」と思いながら、物語が進んでいく。

なかなか可愛い娘が登場するが、彼女にモテようとして「波を背景に、バカみたいな踊りをする若者4人組」は、アホらしくて爆笑。

しかし、シャオシンという若い娘が登場するのだが、この若い娘、黒々とした脇毛ボーボーで、それが気になって仕方が無かった(笑)
台湾の若い娘は、腋毛そらないのか???

終盤の「額の凹んだお父さんが死んだ」という事実を認識させておいて、息子の視線で自転車を映し(ここまではカラー映像)、カメラが横に振れるとセピア色の風景に若い父親と少年の子供時代の姿が映るという「時空を超越する流れるようなシーン」があり、このシーンを観るだけでも、この映画を観る価値はあったと思う。
素晴らしいシーンであった。
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投稿:たっかん

評価:5
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