TOP > 上映中の映画作品を探す > オルカ

妻を人間に殺されたオルカの復讐を人間との戦きを通して描く。製作はディノ・デ・ラウレンティスとルチアーノ・ビンチェンツォーニ、監督は「2300年未来への旅」のマイケル・アンダーソン、脚本はルチアーノ・ビンチェンツォーニとセルジオ・ドナティ(ノヴェライゼーション/アーサー・ハーツォーク著・KKベストセラーズ刊)、撮影はテッド・ムーア、海洋監督はフォルコ・クイリチ、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はリチャード・ハリスシャーロット・ランプリングウィル・サンプソンボー・デレクロバート・キャラダインキーナン・ウィンスコット・ウォルカーピーター・ホーテンなど。

3/5
総評価数 9
レビュー 1
投票 8
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (2)
星3つ 25% (5)
星2つ 0% (2)
星1つ 25% (0)
見たい映画に
登録した人
9

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

海。人類の源、そして謎に包まれたロマンの世界。アメリカとの国境に近いカナダ東海岸沖で、海底調査を続けている海洋学者のレイチェル(シャーロット・ランプリング)は、潜水中、ホワイト・シャークに襲われそうになる。だが、それを救ったのは、近くを通りかかったバンポ号のエンジン音だった。100トンたらずのこの船は、マイアミより日本のマリン・ワールドからの注文のホワイト・シャークを生け捕るためだ。船長はノラン(リチャード・ハリス)、他にノバック老人(キーナン・ウィン)、ポール(ピーター・ホーテン)、そして彼の恋人アニー(ボー・デレク)の3人が乗り組んでいるバンポ号の目前に、ホワイト・シャークが現われた。しかしその直後ホワイト・シャークは何物かにより半分食いちぎられる。一体何が……?オルカだ。海の野獣といわれるオルカ。ノランはオルカの生け捕りを思いつき、新たな捕鯨用具を積み、船出する。レイチェルの反対も押し、彼らは間もなく、1匹のオルカを捕らえた。胎児を産み落し死んだそのメスのオルカ。もう1匹のオスのオルカは怒る目でノランをみつめ去って行く。やがて、先ほどオルカに食われたノバックの葬式を済ませたノランに対して、オルカの復讐が始まった。修理のため港に碇泊中のバンポ号をねらうかのように、港内の漁船はオルカによって沈められ、港のパイプラインは切られて火災が起こる--。バンポ号は間もなく出航した。ノランと同乗するのは、彼を愛し始めたレイチェル、ポール、ケン(ロバート・キャラダイン)、そしてウミラク(ウィル・サンプソン)の4人。ある日、オルカはバンポ号の前に姿を現わし、北氷洋へと誘いこむ。大きな氷山が行く手をさえぎり、燃料は底をついた。そしてやがて襲っているオルカ。戦うノラン。ウミラクも倒れた。死にもの狂いでやってくるオルカの前にノランは間もなく息絶えた。立ちつくすレイチェル。そして傷ついたオルカはあてどなく去っていった……。

作品データ

原題 Orca
製作年 1977年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
上映時間 92
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

レビュー

悲しいほどに美しい

投稿者:晴耕雨読

(投稿日:2009/5/31)

 ハーマン・メルビルの文学「白鯨」の鯨を鯱に変え、エイハブ船…

[続きを読む]

支持者:6人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/10/31更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > オルカ