映画-Movie Walker > 作品を探す > 天使のいたずら

ヒュー・ミルズのセクシー・ユーモア小説『プルーデンスとピル』の映画化で、作者自身が脚色、「テキサスの五人の仲間」のフィールダー・クックが監督にあたった。撮影は「わが命つきるとも」のテッド・ムーア、音楽はイギリスのトロンボーン奏者バーナード・エビングハウスが担当した。出演は「007 カジノ・ロワイヤル」で共演したデボラ・カーデイヴィッド・ニーヴン、「太陽の恋人」のロバート・クート、「素晴らしきヒコーキ野郎」のイリーナ・デミック、「茂みの中の欲望」のジュディ・ギーソンほか。製作は「若さでぶつかれ!」のケネス・ハーパーロナルド・カーンと共同であたった。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

ロンドンの大銀行の頭取であり、社会事業家でもあるジェラルド(D・ニブン)は妻プルーデンス(D・カー)と結婚して12年になるが、エリザベス(I・デミック)という二号を持ち、公私ともに派手な生活を営んでいる。一方、彼の弟ヘンリーは妻グレイスと地味ではあるが平和な家庭を持ち二人の間にはジェラルディンという娘がいる。ところがある夜、夫妻が外出先からもどると、なんと娘がボーイフレンドのトニーとベッドにいる。両親は驚くが、娘の方はすました顔。そして母親が使っている避妊薬ピルを飲んでいるから、大丈夫などという。だが困ったことに彼女は、母親の薬ビンの中に、ピルの代りにアスピリンを入れて、ごまかしていた。その結果、何も知らずにピルのつもりでアスピリンを飲んでいた母親の方が妊娠してしまったのである。そして、このピルは両家に次々と悲喜劇をまきおこしていく。まずジェラルドは自分の妻も服用していたのを知り驚いた。彼女に愛人がいるに違いない!?二号のエリザベスに相談すると、愛人の子供を生ませるがいい--などと無責任なことを言う。エリザベスのアイディアで、ジェラルドは妻のもっているピルを、ひそかにアスピリンと入れかえた。そうとは知らずに飲む人、あるいは、そっと盗み出して飲む人など続出して、事態はややこしくなるばかり。ピルならぬアスピリンも飲んでいるのだから妊娠しても当り前。そして妻プルーデンスの愛人は医師アレンであった。二人は南仏の旅へ。そこで、まず彼女が妊娠、そして次がジェラルディンと、おめでた続き。プルーデンスとアレン、ジェラルディンとトニーは正式に結婚した。そして一人ぼっちになってしまったのがジェラルド。二号のエリザベスは行方不明だ。ところがある日、ロンドンの街をうろついているエリザベスを発見した。すると、なんと彼女も妊娠していた。ピルとアスピリンを入れ替えようと最初に言いだした彼女なのに。父親はむろんジェラルドだ。ピルとアスピリンのいたずらは、これで八方まるく収まったようだ。あとは誕生を待つばかり……。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

原題 Prudence and the Pill
製作年 1968年
製作国 イギリス
配給 20世紀フォックス
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

キャスト

Prudence Hardcastle デボラ・カー
Gerald Hardcastle デイヴィッド・ニーヴン
Henry Hardcastle ロバート・クート
Elizabeth イリーナ・デミック
Grace Hardcastle ジョイス・レッドマン
Geraldine Hardcastle ジュディ・ギーソン
Dr. Alan Hewitt キース・ミッチェル
Lady Roberta Bates エディス・エヴァンス
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 天使のいたずら