映画-Movie Walker > 作品を探す > 華氏451

レイ・ブラッドベリーの同名小説を「マタ・ハリ(1965)」のコンビジャン・ルイ・リシャールフランソワ・トリュフォーが共同で脚色し、フランソワ・トリュフォーが監督したSFもの。撮影はニコラス・ローグ、音楽はベルナール・エルマンが担当している。出演は「愚か者の船」のオスカー・ヴェルナー、「ドクトル・ジバゴ」のジュリー・クリスティ、それにシリル・キューサックアントン・ディフリングジェレミー・スペンサーなど。製作はルイス・M・アレン

4/5
総評価数 28
レビュー 4
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星5つ 100% (8)
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これは未来の国の物語である。すべてが機械化されたこの時代は、あらゆる知識や情報はすべてテレビによって伝達され、人々はそのとおりに考え、行動していれば平和な生活ができるのである。そこでは読書は禁止されており、反社会的という理由で、本はみつけ次第、消防士たちによって焼きすてられた。モンターグ(O・ヴェルナー)はその消防士の一人でる。ある日彼は妻のリンダ(J・クリスティ)にうりふたつの若い女クラリス(J・クリスティ・二役)と知り合う。テレビのままに動く無気力なリンダの空虚な生活にひきかえ、クラリスは本に熱意を持っていて、モンターグにはとても刺激的だった。そこでモンターグは生まれてはじめて本を読み、その魅力にとりつかれてしまった。それを知ったリンダは、夫が読書をしていることを手紙にかいて密告した。モンターグは消防士を辞職する旨を消防隊の隊長に申し出たが、とにかく今日だけは、ということで出動した。ところがなんと行く先は意外にも彼自身の家だったのである。庭につまれた自分の本を焼きすてるように命じられたモンターグは、本ばかりか家そのものまで焼こうとした。そんな彼を制止し、逮捕しようとした隊長にモンターグは火焔放射器を向け、殺してしまった。殺人犯として追われたモンターグは逃走し、人里離れた森にたどりついた。そこはいつか、クラリスが話してくれたことのある「本の人々」が住む国だった。そこでは、人々は、すべての本が焼かれても、それを後世に残せるようにと、本を暗記していた。やっと本をよ読む自由を得たモンターグはアラン・ポーの暗誦をはじめるのだった。

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作品データ

原題 Fahrenheit 451
製作年 1966年
製作国 イギリス
配給 ユニヴァーサル=ATG
上映時間 112
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レビュー

投稿者:Movie Walkerユーザー

(投稿日:2018/8/31)

原作はレイ・ブラッドベリの小説。タイトルは紙が自然発火し始め…

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支持者:0人

「失敗作」かもしれないが、僕は好き

投稿者:ブルーインブルー

(投稿日:2015/8/23)

映画館では初の観賞となった『華氏451』(’66)。多くの人…

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支持者:0人

未来の姿

投稿者:mentaico00

(投稿日:2015/2/14)

いつの時代の映画か知らずに見てたけど、映画が出来たのが48年…

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支持者:0人

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