おしゃれキャット|MOVIE WALKER PRESS
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おしゃれキャット

1972年3月11日公開,78分
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「101匹わんちゃん大行進」「眠れる森の美女」「シンデレラ姫」を製作してきたウォルト・ディズニー・プロの16本目の作品。製作はウォルフガング・ライザーマンとウィンストン・ヒブラー。監督は「王さまの剣」「ジャングル・ブック(1967)」などのウォルフガング・ライザーマン。脚本ケン・アンダーソン他、音楽はジョージ・ブランスが各々担当。なお「おしゃれキャット」のタイトル・ソングは70年の芸能生活に幕を閉じた82歳のモーリス・シュバリエが歌っている。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1910年のパリのお話。大金持ちのボンファミーユ夫人は身寄りがなくひとりぼっち。めすネコのダッチェスと3匹の子ネコをわが子のように可愛いがっていました。ママそっくりの美しいマリー、絵の上手なトゥルーズ、ピアノがうまいベルリオーズが子ネコです。ある日、年とった夫人は弁護士を呼んで、自分が死んだらダッチェスと3匹の子ネコに財産を譲るという遺書を作らせました。執事のエドガーは長く夫人のために働いてきたのに、ネコに遺産が渡ってしまうのを知り、ミルクに眠り薬をまぜ、4匹を篭に入れて、田舎の川に捨てようとオートバイで出かけました。静かな田舎道にオートバイの轟音を聞いたイヌのナポレオンとラファイエットは猛然と後を追いかけました。エドガーは大あわて、木にぶつかり、やっとの事で家にたどりつきました。一方エドガーに放りだされたダッチェスたちは、そこを通りかかったのらネコのオマーリーに助けだされ、彼の案内でパリに向かいました。ようやくオマーリーの家にたどりついたダッチェスたちは、そこで陽気に歌うオマーリーの仲間たちと知り合い、朝まで楽しくダンスをして過ごしました。その日、無事、自分の家に帰ったダッチェスたちは、またしても、エドガーにつかまり、今度は袋の中に放り込まれて、アフリカヘ送られそうになります。これを目撃した探偵ネズミのロクフォールはすぐオマーリーに知らせました。知らせを受けたオマーリーとのらネコ軍は、逆にエドガーをトランクに放り込み、アフリカに送ってしまいました。ダッチェスと3匹の子ネコが帰ってきたので大喜びのボンファミーユ夫人は、助けてくれたオマーリーや仲間たちに、いつまでも一緒に暮らすようにいいました。

スタッフ

ウォルフガング・ライザーマン

プロデューサー、監督

ウィンストン・ヒブラー

プロデューサー

ケン・アンダーソン

脚本、キャラクターデザイン、美術監督

ヴァンス・ジェリー

脚本

ラリー・クレモンズ

脚本

フランク・トーマス

脚本、作画監督

ジョージ・ブランス

音楽

高瀬鎮夫

字幕

ロイ・O・ディズニー

製作総指揮

ドン・B・テータム

製作

トム・マクゴーワン

原作

トム・ロウ

原作

ジュリアス・スヴェンセン

脚本、原画

エリック・クレワース

脚本、原画

ラルフ・ライト

脚本

ウォルター・シーツ

オーケストレーション

ミルト・カール

作画監督

オリー・ジョンストン

作画監督

ジョン・ラウンズベリー

作画監督

ドン・グリフィス

レイアウト

バジル・デビドビッチ

レイアウト

シルヴィア・ローマー

レイアウト

エリック・ラーソン

原画

ハル・キング

原画

フレッド・ヘルミッチ

原画

ウォルト・スタンチフィールド

原画

デイヴ・ミッチェナー

原画

ダン・マクマヌス

エフェクト原画

ディック・ルーカス

エフェクト原画

アル・デンプスター

背景

ビル・レイン

背景

ラルフ・ヒューレット

背景

ボブ・ブロートン

撮影

ロバート・O・クック

音響監督

イヴリン・ケネディ

音楽編集

トム・アコスタ

編集

エドワード・ハンセン

助監督

ダン・アルガイア

助監督

ドン・A・ダックウェル

制作担当

作品データ

原題
The Aristocats
製作年
1971年
製作国
アメリカ
配給
ブエナ ビスタ
上映時間
78分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.7

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