王さまの剣|MOVIE WALKER PRESS
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王さまの剣

1964年7月18日公開,75分
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T・H・ホワイトの「石の中の剣」をフランク・トーマス、ミルト・カール、オリー・ジョンストン、ジョン・ラウンズベリーがアニメーション化した冒険マンガドラマ。演出はウォルフガング・ライザーマン、音楽はジョージ・ブランス、美術はケン・アンダーソン、ストーリーはビル・ピートがそれぞれ担当した。後に邦題が「王様の剣」と変更された。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

王の後継者を決めるため神様が教会の庭にある大きな石の上におかれた鉄の台もろとも剣でさし通し、その剣を抜いた者が王である、と決めた。多勢の人がその剣を引き抜こうとしたが、剣はびくともしなかった。その頃、森の奥の1軒家にマーリンという魔法使いのじいさんがアルキメデスという気むづかしやのフクロウとすんでいた。爺さんは、偉い人になる少年が訪ねて来ると信じていた。2キロほど離れた森の中でワートという少年が殿様の息子のケイのお供で狩をしていたが、迷ってマーリンの屋根を破って落ちてきた。早速マーリンはワートに色々教えてやることにした。それにはエクターの殿様の許可がいる。ある日、正月に馬上槍試合が催され、その優勝者が王になるという知らせがあり、ケイも練習次第で王になれる、と殿様を喜ばせた。ワートは殿様の許可を得て魔法を習いはじめたが、失敗をくり返してばかりいた。でも鳥や魚、リスにまで化けることを覚えた。一方騎士になったケイは試合に行くことになり、ワートがその家来としてロンドンに行くことになった。当日。ワートはケイの剣を宿屋に忘れてしまい、とりに帰ったが鍵が閉まって入れない。途方にくれて教会の庭にさしかかり、石にささった剣を抜いて試合場に駆けつけた。驚いたのは殿様。今まで誰もが抜くことのできないものだったのだ。衆目の前で、再び、抜いてみせたとき、国中の観衆は歓声をあげた。ワートはアーサー王と称されるようになった。

スタッフ

ウォルト・ディズニー

製作

ウォルフガング・ライザーマン

監督

ビル・ピート

脚本

T・H・ホワイト

原作

フランク・トーマス

作画監督

オリー・ジョンストン

作画監督

ミルト・カール

作画監督

ジョン・ラウンズベリー

作画監督

ケン・アンダーソン

美術監督

ジョージ・ブランス

音楽

ロイ・O・ディズニー

製作

ボブ・ブロートン

撮影

C・O・スライフィールド

音響監修

ロバート・O・クック

録音

イヴリン・ケネディ

ミキサー

ドナルド・ホーリデイ

編集

ケン・ピーターソン

総監督

フランクリン・マークス

オーケストラ指揮

ハリー・タイトル

製作担当者

ドン・グリフィス

レイアウト

バジル・デビドビッチ

レイアウト

ヴァンス・ジェリー

レイアウト

シルビア・コブ

レイアウト

デイル・バーンハート

レイアウト

ホーマー・ジョナス

レイアウト

エリック・ラーソン

原画

ハル・キング

原画

エリック・クレワース

原画

クリフ・ノードバーグ

原画

ジョン・シブレイ

原画

ハル・アンブロ

原画

ディック・ルーカス

原画

ドン・ブルース

動画

フロイド・ノーマン

動画

ドース・A・ランファー

動画

ダン・マクマヌス

エフェクト原画

ジャック・ボイド

エフェクト原画

ジャック・バックリィ

エフェクト原画

ウォルト・ペレゴイ

背景

ビル・レイン

背景

アル・デンプスター

背景

アンソニー・リッツォ

背景

ラルフ・ヒューレット

背景

フィル・モットーラ

背景

作品データ

原題
The Sword in the Stone
製作年
1962年
製作国
アメリカ
配給
ウォルト・ディズニー・プロ
上映時間
75分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

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