映画-Movie Walker > 作品を探す > 夏の夜は三たび微笑む > レビュー

投稿レビュー(2件)夏の夜は三たび微笑むは星4つ

「夏の夜は三たび微笑む」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

イングマール・ベルイマン監督のお洒落な喜劇 (投稿日:2015年10月10日)

イングマール・ベルイマン監督のお洒落な喜劇。

法律事務所のフレドリック・エーデルマンは、若い妻アンと結婚したが、結婚三年にして未だ妻が処女。
そんなエーデルマンは、以前深い仲だった女優アルムフェルト嬢の舞台を観に行って、ヤケボックイ的な状況。
また、アンは、エーデルマンの若い青年の連れ子を気にいっているようである。
……といった感じで、物語が進み、人間模様の変化が楽しい。

エーデルマンと某伯爵の決闘=ロシアンルーレットもなかなかのもの。

また、御者とエーデルマン家のメイドが一緒に過ごす風景での「太陽の遠景」が綺麗なシーンであった。

なかなか楽しい映画である。
»ガイドライン違反報告

投稿:たっかん

評価:4
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

しょせんこの世は男と女 (投稿日:2007年12月7日)

北欧の夏の夜は日が沈まない。いわゆる“白夜”というやつだ。フリーセックス大国のスウェーデン映画らしく、3組のカップルが少しエッチで猥雑な恋の駆け引きを怪しい雰囲気漂う薄暮の中で繰り広げる。しかし、人間観察にユニークな視点を持つベルイマンは、本作品を単なる喜劇に終わらせてはいない。

緑がかったモノクロム映像と、ラテン系ヨーロッパ映画かと見まがうほどの登場人物たちの豊かな表情が、映画に独特の質感を与えている。会話のシーンなどでは、片方の人物をカメラのまん前にドUPで配置するというベルイマンならではの構図も楽しめる。

肉体や感情だけでは割り切れない男と女のぬきさしならない関係について、ベルイマン固有の考察を加えている。男は女のために“虎”ともなり、自殺未遂や決闘で死ぬことすらできぬ“傷ついた者”にもなりえるのだ。»ガイドライン違反報告

投稿:かなり悪いオヤジ

評価:3
星評価

2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 夏の夜は三たび微笑む > レビュー