TOP > 上映中の映画作品を探す > オール・ザット・ジャズ

ショービジネスの世界を背景に、ステージに人生を賭けたあるミュージカル監督の歓喜と悲哀をダンス・シーンを織りまぜて描く。製作総指揮はダニエル・メルニック、製作はロバート・アーサー、監督は「レニー・ブルース」のボブ・フォッシー、脚本はロバート・アーサーとボブ・フォッシー、撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽はラルフ・バーンズ、編集はアラン・ハイム、振付はボブ・フォッシー、製作デザインはフィリップ・ローゼンバーグ、ミュージカルスーパーバイザーはスタンリー・レボウスキーが各々担当。出演はロイ・シャイダージェシカ・ラングアン・ラインキングリランド・パーマー、クリフ・ゴーマン、ベン・ベリーン、エルツェベット・フォルディなど。

3/5
総評価数 18
レビュー 3
投票 15
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (2)
星4つ 25% (3)
星3つ 25% (6)
星2つ 0% (6)
星1つ 25% (1)
見たい映画に
登録した人
14

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

大勢のダンサーたちがオーディションを受けに集まるブロードウェイの一角。ジャズのリズムに乗って、ステージの上をきたえられた肉体と肉声が躍動する。その彼らの動きを厳しい表情で見守る1人の男がいる。ブロードウェイの演出家・映画監督として知られるジョー・ギデオン(ロイ・シャイダー)だ。ジョーは、幼ない頃からボードビル劇場でタップを踏んでいた根っからのショー・ビジネスマンだ。その毎日は、酒と女とヘビースモーキングとステージに明け暮れ、目ざめとともにシャワーを浴び、ビバルディのレコードを聞きながら多量の薬と目薬を保給するというのが習慣になっていた。そして、鏡に向って、自分に語りかけるのだ。“イッツ・ショー・タイム”と。今、彼が手がけているショーの主演女優は、彼の別れた妻オードリー(リランド・パーマー)で、ふたりの間にはミシェル(エルツェベット・フォルディ)という娘がいた。ミシェルにバレエのレッスンをしてやる時が、ジョーにとっての唯一の時だった。この新作のショーは、ジョーの同棲中の女性ケイト(アン・ラインキング)が出るなど、彼の人生のすべてのものを盛り込んだ、集大成ともいえるものだ。新しいアイデアが浮かばず苦悩することもしばしばあるが、プロデューサーたちが眉をしかめるようなセクシーな振りつけをつけて満足する時もあった。そんなある日、ジョーは、不規則な生活と過労のため倒れてしまった。心臓の切開手術を受けながら、ジョーは無意識のうちに自分の人生を回顧していた。そして、かつて出会ったさまざまな人々の前でジョーの過去が一大ミュージカルとなって繰り広げられていく。一方、ジョーの生活に、いつも影のようにつきまとう女性がいた。花嫁衣裳をまとった浮気なショーガールを装う美しい天使(ジェシカ・ラング)だ。彼女はまた死の象徴として、ジョーの告白を聞き、暖かい愛の力で彼を包みこんでいた。死と向かいあった病床で、ジョーは、ショーヘの未練やさまざまな人間たちとの関わりを考える。いま彼は、自分の死すらもショーとして演出していたのだ。そんな彼を祝福するかのように、エセル・マーマンが歌う“ショーほど素敵な商売はない”のメロディが響くのだった。

作品データ

原題 ALL THAT JAZZ
製作年 1979年
製作国 アメリカ
配給 コロムビア
上映時間 123
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

レビュー

baybaylife!

投稿者:miya kitamura

(投稿日:2014/7/22)

酒と女と薬に溺れる天才演出家。 手術室に入る前の台詞が…

[続きを読む]

支持者:0人

ショータイムの終演

投稿者:ettam

(投稿日:2013/9/24)

アカデミー音楽賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、編集賞を…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/9/28更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 上映中の映画作品を探す > オール・ザット・ジャズ