映画-Movie Walker > 作品を探す > L・B・ジョーンズの解放

1965年に発表されたジェシー・ヒル・フォードの同名小説の映画化。製作はロナルド・ルービン、監督はウィリアム・ワイラー、脚本はスターリング・シリファントと原作者のフォード、撮影はロバート・サーティース、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はカール・クレスが各々担当。出演はリー・J・コップ、アンソニー・ザーブロスコー・リー・ブラウンローラ・ファラナ、リー・メイジャーズ、バーバラ・ハーシー、チル・ウイルズ、ヤフェット・コットー、ザラ・キューリーなど。

4/5
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

テネシーの静かで平和そうな町ソマートンに入った汽車から男女のカップルと1人の男が降り立った。新婚そうそうのスティーブ・マンダイン(リー・メイジャーズ)とその妻ネラ(バーバラ・ハーシー)と、黒人青年ソニー・ボーイ(ヤフェット・コットー)だ。スティーブは、この町で弁護士をしている伯父オーマン・ヘジパス(リー・J・コップ)の仕事の手伝いをするためにやてきたのだった。一方、ソニーは早速2人の白人警官ウイリー・ジョー(アンソニー・ザーブ)とスタンレー・バンパスから職務尋問されたが、卑屈な態度で町に友達がいるからと答えた。その頃、オーマンは、葬儀屋を営む黒人L・B・ジョーンズ(ロスコー・リー・ブラウン)から弁護の依頼を受けていた。ジョーンズが、妻のエマ(ローラ・ファラナ)が警官ウイリーと不貞な関係を結んだ事を理由に離婚請求をしていたが、エマの方でこれを拒否したため弁護を依頼してきたのだ。エマの情夫ウイリーは悪徳警官だった。今日も黒人を挙動不審で逮捕した時、夫を助けてやるからと妻に襲いかかり犯してしまった。エマはそんなウイリーの子を宿していたが、その事を夫に話してしまったとウイリーに告げると彼はエマを激しくなぐりつけ、何とか夫のジョーンズに離婚請求を思いとどまらせようといった。一方、ソニーは、黒人用のスナックを経営しているママ・ラボーンの所に身を寄せて復讐のチャンスを狙っていた。その相手は警官のスタンレー・バンパスで、ソニーが13歳の時、彼に乱暴された事が今でも脳裏に焼き付いて離れなかった。そしてジョーンズのボディガードとしてベニーと共に雇われる事になった。これを知ったウイリーはスタンレーと共謀してベニーを逮捕し、彼を受け出したいのなら直接留置場までくるようにとジョーンズに通達した。2人の思惑通り、高級車で留置場に向かうジョーンズをパトロールカーに連れ込み、町はずれまで連れて行った。ジョーンズは身の危険を感じ車から飛び出したが、その瞬間、ウイリーの拳銃が火を吹いた。スタンレーはジョーンズの死体を起重機にふら下げ、その場を立ち去った。ジョーンズの死体が発見されたという知らせを聞いたソニーが駆けつけた。彼は尊敬する人の死体を静かに横たえた。その頃、オーマンは市長の事務所で、町の首脳人と事件を話し合っていたが、そこに現われたウイリーが罪を告白した。しかし、オーマンはそのままウイリーを見逃し、家に帰してしまった。一方、スタンレーは畑で刈り取り機に乗って仕事をしているところを怒りに燃えたソニーに襲われ、刈り取り機にのみ込まれて死んだ。その頃、ソニーを同じ汽車でこの町にやってきたスティーブとネラは、オーマンの偽善に大きく失望して町を去るために汽車に乗り込んだ。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

原題 The Liberation of L.B.Jones
製作年 1969年
製作国 アメリカ
配給 コロムビア映画
上映時間 102
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

キャスト

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

人間失格 太宰治と3人の女たち
人間失格

小栗旬が太宰治を演じ、小説「人間失格」誕生にまつわる物語を蜷川実花監督で映画化

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > L・B・ジョーンズの解放