映画-Movie Walker > 作品を探す > ガラスの独房

無実の罪で5年の刑に服して出獄してきた男が以前とは違う家族や友人たち等周囲の人間に絶望し本当の殺人を犯してしまうというサスペンス仕立ての人間ドラマ。監督はハンス・W・ガイセンデルファーパトリシア・ハイスミスの原作を基にクラウス・ベーデカールとハンス・W・ガイセンデルファーが脚色。撮影はロビー・ミュラー、音楽はニールス・ヴァーレン、編集はペーター・プルツィゴッダが各々担当。出演はヘルムート・グリームディーター・ラザールベルンハルト・ヴィッキワルター・コウトブリジット・フォッセーなど。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

建築家のフィリップ(ヘルムート・グリーム)は、無実の罪で5年の刑に服し出獄した。彼は妻イルザ(ブリジット・フォッセー)やひとり息子との生活に戻り、新しい人生を歩み出そうとするが、家庭の雰囲気も友人ダーヴィト(ディーター・ラザール)らの彼を見る目も以前とは違っていた。獄に服している間にイルザが送り続けていた愛情溢れる手紙が信じられないくらいイルザはフィリップによそよそしい態度を示し、ダーヴィトには親しい態度をとった。バイオリンの練習に余念がない息子もダーヴィトにはなついている。フィリッブは妻とダーヴィトに猜疑心を抱くようになり、彼は孤独になった。そしてイルザの誕生パーティで二人が寄りそう姿を見てついに発作を起こすフィリップ。実は彼の猜疑心をあおる男がいた。以前フィリップを罪におとしいれた男ラスキ(ベルンハルト・ヴィッキ)だ。勤め帰りにダーヴィトの家を訪れ争いの末に彼を殺してしまったフィリップは、現場を盗聴していたラスキにゆすられる。思いあまったフィリップは第2の殺人を企て、酒場でラスキを刺殺する。その夜帰宅したフィリップは、めずらしく優しく迎えるイルザと共に好きなチャイコフスキーの音楽に聞き入った。その時警察がやって来て彼は連行される。しかし証人たちの定まらない証言と妻イルザの偽証によってフィリッブは釈放されるのだった。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

原題 Die Glaserne Zelle
製作年 1977年
製作国 西ドイツ
上映時間 0
twitterでつぶやく
facebookでシェアする
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ガラスの独房