天使にラブ・ソングを…|MOVIE WALKER PRESS
MENU

天使にラブ・ソングを…

1993年4月17日公開,100分
  • 上映館を探す

殺人事件を目撃し、修道院に匿われたクラブ・シンガーが巻き起こす騒動を描くコメディ。監督は「スリーメン&リトルレディ」のエミール・アルドリーノ、製作はテリー・シュワルツ、エクゼクティブ・プロデューサーは「アダムス・ファミリー」のスコット・ルーディン、脚本はジョセフ・ハワード名義で、ポール・ルドニックが執筆した第一稿を「ハリウッドにくちづけ」のキャリー・フィッシャー、「トップガン」のジム・キャッシュとジャック・エプスジュニア、「マグノリアの花たち」のロバート・ハーリングが潤色した。撮影は「ターミネーター2」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「フォー・ザ・ボーイズ」のマーク・シャイマンが担当。主演は「ザ・プレイヤー」のウーピー・ゴールドバーグ、「レザボア・ドッグス」のハーヴェイ・カイテル、「フック」のマギー・スミス、「フィッシャー・キング」のキャシー・ナジミー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ネヴァダ州リノのカジノで歌うクラブ・シンガー、デロリス=ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、一帯の顔役で、自身の愛人でもあるヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)が組織の裏切り者を殺す現場を見てしまう。警察へ駆け込んだデロリスをサザー警部(ビル・ナン)はサンフランシスコの修道院に匿うことにした。新米尼僧シスター・クラレンスとして修道院に迎えられたデロリスは、厳格な修道院長(マギー・スミス)の高圧的な態度にもめげず、シスター・パトリック(キャシー・ナジミー)、シスター・ロバーツ(ウェンディ・マッケナ)ら若い尼僧たちと親しくなり、ラザラス尼(メアリー・ウィックス)から聖歌隊のリーダーを引き継ぎ、歌のレパートリーにソウルやロックのナンバーを加え始めた。彼女たちのはたちまち全世界に拡がり、ローマ法王の耳にも。やがて法王が訪米されることになり、デロリスたちの修道院を訪問することになった。その頃、ヴィンスの放った殺し屋の影がデロリスに迫りつつあった。殺し屋に捕まってリノに連れ戻されたデロリスを、尼僧たちが一致団結して助け出し、ヴィンスたちは逮捕された。そして法王の前で、デロリス率いる聖歌隊はにぎやかに歌い踊るのだった。

作品データ

原題
Sister Act
製作年
1992年
製作国
アメリカ
配給
ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン
上映時間
100分

[c] 2020 Disney [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.2
  • a-chi

    4
    2015/6/3

    音楽ってとてもいいなぁって、この映画を見て思いました。いろんな壁があっても、素晴らしい歌は万人の人の心を揺さぶる力を持っている。国境も場所も境遇も超えられる気がします。
    無性に歌いたい~って思いました☆欲を言えば、歌のシーンがもっとたくさんあったらよかったかな。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • 刹那

    3
    2011/7/9

    尼僧のノリの良さもあって、こんな聖歌隊があると祈りに行くだけでなく、教会に足を運んでみたくなる作品でした。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • okara

    4
    2010/5/12

    殺人を目撃したばかりに、尼さんたちとギャング連中との全く無縁のハズの関係のドタバタ劇ですが、教育映画にしてもいいほど観ている者の気持ちまで天使のような心晴れやかになるのはゴールドパーグを始め出演者それぞれの明るい演技が優れているせいでしょう。刑事さんをやったビル・ナン「心の旅」の介護士役共々いい味出してました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告