Movie Walker Top > 山口誠
年代別 映画作品( 1978年 ~ 2003年 まで合計9映画作品)
大日向村の46年 満州移民・その後の人々
- 1986/5/16(金)公開
- 撮影
戦前村の半数の人々を満蒙開拓団として送り出すことによって、模範的な農村として政府から賞賛された大日向村。政府の思惑に翻弄された村民たちの軌跡を、当時の国策映画「大日向村」(1940)の映像や送り出した側送り出された側の村民のインタビューなどでたどる第一部「分村移民の軌跡」。満州での体験を語る人々へのインタビューで構成された第二部「語る-過去と現在をつなぐもの」。計155分に及ぶ長尺で構成したドキュメンタリー。製作小泉修吉。構成若槻健一、小泉修吉、山本常夫。演出山本常夫。撮影山口誠、沢幡正節。VE隅田一明。解説村松康雄。1986年4月完成。キネコ16ミリ155分。
- 監督
- 山本常夫
アイメイト日記 盲導犬と暮らす人々を訪ねて
- 1984/5/19(土)公開
- 撮影
東京盲導犬協会でアイメイト(盲導犬)と一緒に訓練を受け、卒業して間もない人から、10年のベテランまで、いろいろな境遇にある五人と五匹を訪ね、朝から夜までの生活をカメラで追い、同時録音でその人たちの声を生かした構成のドキュメンタリー。製作西原春人。構成古川良範。演出小泉修吉。音楽生明慶二。企画東京盲導犬協会。1984年2月完成。16ミリ58分。
- 監督
- 小泉修吉
沙の村 インド・タール沙漠の詩
- 1981/9/21(月)公開
- 撮影
インド北西部、パキスタンとの国境地帯に広がるタール砂漠。しばしば気温が45度を越えるこの荒漠とした燃える大地。しかし、ここに住む人々の表情は、なぜか柔和である。この映画を製作したスタッフは、そんな彼らに魅せられ、この砂の世界のどこかに温柔郷のような村があり、人々のおだやかな人がらの秘密があるに違いないと、フィルムを回し続けたという。そして遂にサムラウという、ユートピアのような砂の中の村をみつけた。この村を中心に三ヵ月間滞在し撮り続けたドキュメンタリー。演出は国岡宣行、撮影は山口誠。
太古の響き ルドゥラヴィーナ
- 撮影
インド最古の撥弦楽器・ルドゥラ・ヴィーナ。その演奏者ウスタード・アサド・アリ。カーンによる演奏を記録したドキュメンタリー。演出国岡宣行。音楽監督生明慶二。現地録音三木実。1981年8月完成。16ミリ20分。
- 監督
- 国岡宣行
老いる 5人の記録
- 1979/7/18(水)公開
- 撮影
1977年晩秋から翌年早春にかけて、佐久総合病院の協力を得て、長野県の佐久地方に生きる五人の老人たちの日々をそのままに記録したドキュメンタリー。登場するのは昔腕利きの下駄職人だった89歳と82歳の老夫婦、戦後八ヶ岳山麓の開拓地に入った86歳一人暮らしの老父、年金と恩給で生計を営む体と言葉の不自由な87歳の老婆、養子夫婦と二人の孫の家族と暮している78歳の寝たきりの老婆、というふうにそれぞれに過去の境遇も現在の事情も異なっているが、問題提起ではなく彼らの生活の一端を記録することを主軸としている。製作・監督小泉修吉、撮影山口誠。1979年6月完成。16ミリ58分。
- 監督
- 小泉修吉
もうひとりのアリス
- 1978/3/31(金)公開
- 撮影
77年の12月2日、〈精神病院〉である同和会千葉病院の患者たちが、千葉文化会館で公演した舞台を記録した映画で、77年発表した「夜あるいはなにものかの註」に続く作品。舞台の作、演出は高野達也、記録映画監督は千秋健、撮影は山口誠、スチル撮影は宮本成美が担当している。
- 監督
- 千秋健
- 出演キャスト
- 同和会千葉病院・劇団フェニックス
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