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by seapoint
  • 10月20日公開  
    至宝のクールビューティー
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    C.セロンとJ.マカヴォイの2topかと思いきや完全なるC.セロン主役film。
    彼女の身体を存分に生かす映像。衣装はマイクロミニにガータベルト、ピンヒール、タイトなジャケット、そして生まれ持った長い脚。
    スリムグラマーなので大男たちとのアクションシーンも見劣りしない。
    ウォッカをロックでゆるりと喫煙。落ち度がない。東洋人からみたら髪の色やその国の語を話したら、それ相応に見えてします。C.セロン、南アとはいえ、東欧でもロシアでも。(ドイツ系は引いているからか)

    時代に合わせたかのように全体がグレートーン。ゆえに彼女のブロンドや他の色物が映える。
    その時代の混迷で二転三転、各国の秘密諜報員は一体誰が二枚舌なのか。

    相当訓練した男勝りのアクション。それに比例して彼女の身体的美しさも見られるのだから、観る分にはお得。
    アクションシーン、どの映画もだけれどナイフで刺されたり、銃で撃たれたりだが、かすり傷程度の感覚で話が進行していく…
    撃たれたキーマンを彼女が手当するかと思いきや、反撃攻撃に忙しく、キーマン自身で応急処置してしまったよ…(失笑)
    デモ行進でのスナイパーたちからの目隠しはあっぱれ。

    J.マカヴォイは最近の映画はマルコメですが、個人的に似合っていないと思う。
    J.グッドマンは年々いい味が出て、好感度右肩上がり。チョイ役であるT.シュヴァイガーも舞台がドイツだからはずせないし、B.スカルスガルドが何とイケメン、目の保養。
    複雑ではあるが、説明もあるので、混乱なし。ご安心を。音楽もcool♪









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  • 7月8日公開  
    寡黙な代弁者
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    母国が敵国に勝利しても我が子を失う。たった1通の知らせだけ。国のために戦っても駒の一部にすぎず、家族だけが大きな心の傷と悲しみを背負っていく。戦争に勝っても素直に喜べないのは当然だ。そんな人々が戦時中は多かったに違いない。しかしそれを大声で言うことはできない。家族の間内に留めておかねばならない。
    同じ国民でも誰が裏切ったか、誰が義務を果たしたかやら隠れスパイ(密告者)が実は家族以外は四面楚歌だ、実際は。
    戦争の意味、国の上層部に大きな声で反発しても同調してもらうのは至難。声を出さずMr.X的にそのスローガンを広げたい。親の愛、地道に、緻密に。

    警察も犯人は頭が良いって推測したが、その手のプロではない。あー、痛恨のミス。警察の犯人候補該当にも当てはまる。やはり目的には届かず。無念なのは18枚以外の葉書が警察にすぐ届けられていること。268枚もあるとは警部以外知らない。もし知っていたら人々は違う行動を取っていたのだろうか。

    戦争は上の指示で犠牲になるのは下々。高官の家族は権力の保護で悠々自適。時代は違えど格差は変わらぬ。E.トンプソンとB.グリーソン、地味だが力強い演技が夫婦間の絆としてはっきりわかる。
    2人の演技が濃厚でD.ブリュールでさえひよっこに見えるほど。

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  • 6月24日公開  
    殺すだけではない戦場
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    オスカーでもMCにA.ガーフィールド、言われていたけれど細っ!日本の俳優のように華奢。その姿のまま戦争映画へ。
    敵を殺さない。自ら殺しに行かない。よし、それは理解しよう。でも誰もが銃や爆弾を持っているのに自分は1つも持たない。流れてくる弾から身をかわせるのか。それは無理。死にに行くようなもの。
    ベジタリアンだし、生きるものを殺めるのは宗教に基づいているかの様。
    武器を持つ相手にどう対処するつもりだったのか。そもそも彼にはそんな考えはない。戦場で衛生兵として仲間を救う。死なせない。これがモットーだ。
    1人でも、もう1人、もう1人。願いと勇気で75名も救った。
    戦場では相手を殺すだけではない、助け合うことも必要である。しかし本当に武器を持たない。強烈に信心深いのか。奇跡に近い。

    軍曹との掛け合いも良く、習ったもやい結びがこんなに役立つとは。連携プレーも見事。勢いだけで戦うのではなく訓練あっての戦だ。

    それにしても外国人が撮る日本人は相変わらず腹切りが好きだ。A.ガーフィールドの細い身体で戦場をかけるシーンはM.ギブソンの骨太な演出に尽きる。

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  • 6月24日公開  
    父の執拗、父の愛情
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    彼の行動をみると一瞬、父娘2人だけの家族と思いきや父には奥さんもいて仲もよろしい。イネスはバリバリのキャリアウーマンに見えるがまだ仕事は一任されてはいない。そのため上からと顧客からのでかいプレッシャーに押しつぶされそうになっている。人生に余裕がない。
    そんな娘を見たら何とかせねばと彼の独特な表現法は娘同様、観客もやや困惑。
    わずかな期間の話にも関わらず3時間弱の上映にもや驚く。空気間を省いていないからか。
    「ユーモアを忘れるな」彼のセリフ。たしかに人はネガティブな時そのことをすっかり忘れる。笑うって難しい。
    妻、母が亡くなった時、この家族は父娘だけでなかったと冒頭と同じ気持ちになる。
    彼の行動はこんなに執拗だけれど第3的立場からみれば、その痩せっぽちの娘の姿をみたら、ちょっと彼の行動にも納得かな。

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  • 6月10日公開  
    追い込みますか、寛容になりますか
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    「娼婦」という単語も「いかがわしい職業」という名にシフトして口するのもはばかれる。
    女性はイスラムの規律に沿ってしっかりヒジャブを纏うくらいだから、そういう職業の女性は最も卑下される。
    なのに男性らは彼女たちを買う。
    さて今回のケースは不慮の事故と言えるのか。証拠は十分。第一に警察に届けるか、否か。男性社会からか、それとも国の治安がよろしくないか。証拠はあっても逮捕まで時間がかかりそうだし、何よりもラナが公にしたくない。
    それでplanB。エマッドが犯人を突き止める。証拠と人脈を利用して予測できそうな者が犯人かと思いきや、なんと!
    この犯人が憎々しいほど保身。
    警察に突き出さなきゃ最も知られたくない人々に自らの犯行を公言させるのが贖罪。
    それを回避しようとなんとまぁ、人間のみっともない姿。妻はなぜ制止するのか。犯人は永遠なる罪を背負うが、表面的には何もない。それでいいのか。
    ラストは犯人もこうなってよかった的な形。残りの人生を罪と負い目を感じて生きるより、ああなってしまった方が不幸中の幸い?
    旦那のやり場のない怒りと納得できない結末に同意。許す心が狭いのか、正論すぎるのか。このテーマ、討論題材の宝庫。

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  • 6月17日公開  
    信頼の先
    タグ :
    • ロマン
    • 心温まる

    オリンピック選手となると通常10代、20代。馬術にかんしてはそれ以上でも可能なのだなぁ。熟練した経験が必要なのかな。
    4年に1度のオリンピックでミスをしてもこの競技はまた参加したいという可能性はある。気持ちだけでははるかに無理だが。

    ピエールは持てるものは持っている。たとえ馬を辞めても弁護士で食いっぱぐれることはなし。それを蹴ってライダーの選択。馬を乗る人に平民はいない気がするが、お金持ち。何より馬主でそのライダーというのが強い。
    残るは技術とさらにそれを超す馬との相性。
    いくら自分の技術を磨いても馬と一体にならなければ飛越できない。
    これが他のスポーツと最も違うことではないだろうか。チームプレーのように人と人とのコミュニケーションよりはるかに難しい。
    忍耐と寛容と指南、そして信頼関係、ふぅ、大っ変!
    最終的にソウルオリンピックまでの道のりが長かったこと、長かったこと。ピエールはもちろん、彼を取り囲む人間関係や、そして自身に対してのこと。本当に色々あった。簡単にはメダルまで届かない。
    そういうことをきちんと描いていた。
    それもこれも馬術競技の元選手の監督(!)や実家が馬のブリーダーであったG.カネなら間違いない。ここに驚き。

    それぞれの父。D.オートゥイユ、ラファエルの父J.イジュラン、アメリカの選手の父にD.サザーランド。実に彼らが良い味を出しているのである、ヒューっ!
    そして馬は絵になる。飛越する姿、駆け足の姿。美しい。

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  • 6月1日公開  
    ロマンもつ起き上がり小法師
    タグ :
    • ロマン

    この男、もっているのか、もっていないのか。
    成功して豪遊もするけれどケニー自身の根底は代々からのロマンがある。投資会社のwinwin方式ではなく、のっとり計画にはザ・アメリカンビジネスな典型的ケース?1度ではなく2度までも倒産まで追い込まれる。

    先代から受け継ぐ鉱業。彼の性格が災いか、経営が危うい。
    それにしても彼は恋人より重要人物を見つけたのでは。地質学者マイケル。鉱物に鼻のきく男。

    ケニーに好感がもてるのは現地に赴き、一緒になって汗水流し、泥にまみれで作業し、マラリアに感染しても、なけなしの金銭で地元作業員の信頼を得ること。
    上に立つ者、隅から隅まで把握するべし、高慢になるべからず、これ鉄則。

    第三ヵ国はまだ資本主義が成立していなく、国の実権が物を言うため、とんでもない困難になるが、やはりキーマン、マイケル。彼こそ本物。彼と結んだあの契約書。ラストに胸を熱くさせる。
    全体的に男性が好みそうな映画。

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  • 6月24日公開  
    ねずみ老人
    タグ :
    • 笑える
    • 心温まる

    重鎮3人。年齢を知るとその活力に驚き。特にA.アーキンは外見が若く、そりゃ設定がモテ爺だわ。

    この3人で銀行強盗、無理っしょ。やっても完全犯罪に終わらず、捕まって危うい年金暮らしで暮らすより3食、寝床付の刑務所の方がマシっていう説もあながち嘘ではないのでは。

    豪遊旅行ではなく家族に会いたいだけ。豪勢な食事ではなくいつでもパイくらい食べたいだけ。
    長年真面目に働いても老後は不安だけなんて、人生経験長い老人だって怒るさぁ。
    そしてこの先後がたいしてない、守る者もいないっていうなら、やっちまおう~、そりゃそうだ(笑)

    まぁずぶの素人がやって成功したらどこの銀行も閉店である。裏の支援者、おー彼こそクールではないか。善人は警察の目をくらませる。
    その警察をM.ディロンが演じる。こういう彼、大分好き(笑)

    強盗というかねずみ小僧(老人)だな。
    C.ロイドがキテレツ。
    老人だけどそれなりの身のこなしと100分ほどの上映でスッキリ仕上がった。それもこれも名優たちのなせる業か。
    ただ、邦題がひどい。

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  • 6月9日公開  
    地域密着の戦い
    タグ :
    • ロマン
    • 悲しい

    ボストンマラソンという名の地域密着伝統あるイベント。
    ホストン出身者ってとてもその土地を愛している気がする。(M.デイモンやB.アフレックのような)
    そんな人たちが多い所での悲劇。しかも犯人は移民。もー、これではトランプのマニフェストが正論に見えてくる。
    ボストンだけではない。あちこちでこんなことが多発し、犯人を仕留めてもまた新たな犯人が…
    大方、イスラム云々の問題ではなく、個人の問題をイスラムにシフトして犯行しているとしか思えない。本来のイスラムがそう指南しているとは到底思えないし、そんなわけない。

    混乱の中、地元警察にFBI。連絡ミスやらでランナーに地元人、けが人、大パニック。特に現場の証拠確保に小さな遺体をそのままにし、一人の警察官がその側に佇む心境っといったら、胸が詰まる。

    必死の追跡と銃で犯人を追い込む。
    たかだか10,20代の若造。命の重みもゲーム感覚。自分のストレスをテロでうっちゃろうとし、神気取り。周囲にまともな人間はいないのか。視野や思考が狭いのか。こういった恐るべき分子が増加している…

    地元警察官の頑張りに目を見張る。J.K.シモンズことジェフのながら喫煙で現場に向かう姿がエェ。そして最悪の偶然中国人。メルセデスといった高級車をこのご時世に乗っているのは中国人が多いのだとか。(現地日本人より)意外なファインプレーだったな。

    さてさて銃社会ではない日本で、日本の警察はこんなに行動できるだろうか。

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  • 6月3日公開  
    時流、漂う
    タグ :
    • 切ない
    • 心温まる

    予告ややわらかい光が射すポスターが印象的。
    感受性が高い歳にどんな人たちと出会うかで、人生の方向性が測れそう。
    ジェイミーをサポートする女性たち。ドロシアの提案にジュリーは男には男の方が良いっていう意見に同意するところだが、ドロシア、母親の直感。自身がシングルマザーとしてバリバリ働き、株価チェックを欠かさず、しっかり者なのに時代だろうか、たばこを手放せず、思考はヒッピー傾向。心は寛容。
    そんな人柄だからちょっと世間からズレた人たちが集まってくる。

    ジェイミーとジュリーの関係。少年の心をわかっていて夜な夜なの彼女の行動は思春期の彼にはつらい(苦笑)一線を越えないから良い人間関係でいられた。いつでも女性の方が考え方が大人である。

    ストーリーは期待よりは品があり、落ち着きすぎか、やや退屈。皆、なんやかんやまとまった人生に。女性陣が多いからかな。
    G.ガーヴィグがこんな役、全然ありだし、E.ファニングは若手役者でぶっちぎりにのっていて、相変わらず可愛い。
    サンタバーバラ、住みやすい雰囲気。道をスケボーで悠々蛇行するジェイミーの後ろ姿に安堵感。

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