Movie Walker Top > Myページ > あらりん > レビューした映画

あらりん
あらりん
フォローする
試写会・イベント・ティーチンに通うミーハーです^m^ 出演者・監督・プロデューサーさんの話を聞くのがスキ。 プラス思考なのでマイナス面は書けません。点数が甘めかも・・・共感ありがとう?(^^♪ (^o^)/イベント予定\(^o^) ☆3/11「ひるなかの流星」試写会☆3/18「ひるね姫」初日舞台挨拶☆3/19「3月のライオン」公開記念舞台挨拶
邦画☆洋画☆胸きゅんラブコメ☆アニメ☆ホラー&3Dが苦手
2016年ベストアニメ:君の名は。 邦画:シン・ゴジラ 洋画:ローグ・ワン 胸きゅん:ぼくは明日、昨日のきみとデートする コメディ:TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ
映画力パラメーター
10MP
見たい映画 登録数
206MP
111MP
レビュー 登録数
142MP
レビュー への評価
2MP
フォロワーの数

レビューした映画

by あらりん
  • 2016年10月公開  
    人生には、ミステリーが必要なのよ
    タグ :
    未設定

    ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に出会った時の感動は忘れられない。

    宗教象徴学者ラングドン教授、トム様が帰って来た!

    いつもなら、穏やかな大学あたりから始まるのに…
    いきなり、そんなに速い展開!
    始めから終わりまで、目が回りそう。

    記憶を失ったラングドン。
    フィレンツェの病院での襲撃。
    女医シエナ・ブルックスに助けられて病院を脱出。
    …初っ端から、ドキドキする。

    そこからは、追われる追われる。謎解きをしながら、生物学者ゾブリストの人類増加問題までたどり着くが…?

    詩人ダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇」になぞらえた計画。
    ダンテが洗礼を受けた大聖堂。
    デスマスク。メデューサ像。
    まるで、海外旅行に行ったような気持ちになる。

    そして、古典芸術に隠された暗号を読み解き、背後にうごめく巨大な陰謀に挑む…という、いつものパターンかと思いきや。
    まさかの展開にびっくり!

    原作未読。
    前作までは、読んでから観られたけれど…今回は間に合わなかった。

    ラングドンと共に謎を追う女医シエナ役を演じるフェリシティ・ジョーンズ。
    なんて、美しく可愛らしい女優さんなんでしょう!
    「ローグ・ワン」も、めちゃ楽しみになった。
    美しい女性には、気を付けなくては…ね。

    トム様のラングドン教授に、いつか、また会えますように。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    “t”が1つ足りない、Love Leter  to  入江直樹様
    タグ :
    未設定

    漫画の実写映画化に、諦めかけていた今日この頃…
    「イタkiss」初の実写映画化とあって、居ても立ってもいられずに劇場へ!

    思った以上に、いい作品に仕上がっていてうれしい。
    Eファンに混じって、ちょっと、恥ずかったけどね…
    別マに連載されたのが26年前。
    大好きな作品です。

    それにしても、ずーっと人気がありますね。
    人気のある少女マンガには、女性の憧れるシーンが多いのですが…
    元祖・壁ドン&S系男子。恋愛バイブル。
    逆に今の少女漫画は、このイタkissの影響が大きいでしょう。

    国内外の映像化で、数々の主演俳優さんがいました。
    今作では、ほとんど初出演という二人が主役…
    頭脳明晰、スポーツ万能。意地悪なイケメン御曹司・直樹には佐藤寛太くん。
    最下位F組、ドジだが超ポジティブ思考・琴子には美沙玲奈さん。
    まあ、演技力は???というところも多いのだけれど…
    今までで一番、すんなり受け入れることができたかもしれません。
    というより、他の映画に出ていないから原作のイメージを壊さないでくれているのですね。
    結構、ナイスキャスティングかもしれません。

    それにしても、劇団Eの寛太くんはカッコいい!
    何気ない彼のアドリブも胸きゅんした~。

    二人の応援団長・盗撮マニアの入江ママに、石田ひかりさん。
    東大出の明るい会社経営者・入り江パパに、石塚英彦さん。
    男手一つで娘を育てた板前・琴子パパに、陣内孝則さん。
    …大人キャスト演技が、若い俳優さんを助けていてステキでした。

    そして、もう長年、原作・映像・著作一切の管理を任されている溝口稔監督。
    命がある限り、「イタkiss」を守っていく!…と、この作品への使命感に燃えていました。
    原作漫画を開きながら、確認しながら撮ったという、寝癖にまでこだわった撮影にびっくりです。
    …原作への愛で溢れている。感謝感謝です。

    テーマソング「Happiness」by Alwaysも、幸せな気分にしてくれます。

    原作全23巻。
    この後、「キャンパス編」「プロポーズ編」と続きます。
    笑われようが…もちろん、観ますよ~(*^_^*)

    ラストのメッセージには、泣けてしまいました。
    天国の多田かおる先生、映画観てますか~?
    入江くんと琴子の愛は、今も生き続けていますよ~

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    かわいい魔法動物とキュートなニュート
    タグ :
    未設定

    ずうぅ~っと、楽しみにしていた、新シリーズ。
    ワーナーのロゴが出て、ハリーポッターのテーマが流れると
    もうドキドキしちゃって、泣きそうでした。

    今度の主役は、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)
    世界中を旅する魔法動物学者。(後に「幻の動物とその生息地」の著者)
    少し不器用。
    仲間の魔法使いといるよりも、魔法生物たちといるほうが気楽な変わり者。
    エディ様に、似合っていました。
    どんな役でも、演じられるオスカー俳優の実力かな。

    ひょんなことから知り合ったノー・マジ(人間)のジェイコブ。
    魔法省で働くティナとクイニ―というステキな姉妹。
    …続編でも、出てきてほしいなあ。
    そうそう、“あの方”がゲスト出演していて感動。

    今作の舞台はニューヨーク。
    そこで、大事件が…。

    始まってすぐ、後悔したのは「3D」で観れば良かった~ってこと。
    デイビット・イェーツ監督の創り出す映像が、大スキなので、やっぱり3Dがいいね。
    映像美や迫力がもっと味わえたかもしれない。
    また行こうっと。

    そして、何といっても最高だったのは…魔法動物たち!
    ぞれぞれのキャラがいい。かわいい。本当によくできている。
    特に気に入ったのは、“ボウトラックル”
    きゅんきゅんしちゃう。
    毎日、いっしょに連れて歩きたーい。
    魔法生物図鑑を探して、研究したーい^m^

    なぜ、ニュートがホグワーツを追放されたのか?
    なぜ、ダンブルドアのお気に入りだったのか?
    なぜ、あの写真の女性とは会えないのか?
    ああ、知りたい、知りた~い。
    早く続編、観た~い!

    すっかり、ファンタスティックなビーストの虜です。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    この映画のターゲットは、誰だったのか?
    タグ :
    未設定

    菅田くん見たさ&山戸結希監督への興味で観た。

    ジョージ朝倉先生の漫画が、大スキで…原作は既読。

    ある程度、覚悟はしていた。
    でも…ショック大。

    いくら27才の監督さんでも…
    17日間で撮っても…
    原作とは違うと言われても…諦め切れない、この想い。
    確かに鳥居はある。神社もある。祭りもある。…が、日本文化を舞台にしている感じがしない。

    私は勝手ながら、コウには神がかった神秘性を、夏芽にはスターになる煌びやかさを感じていた。
    その2人が出会い、惹かれ合いながらも…お互いのパワーが強過ぎて、傷つけ合う。でも、生涯離れられない…と、解釈していた。
    きっと二十代は、解釈が違うんだなあ。

    キャスティングはいい。
    実写化と聞いたとき、コウは菅田くんしかいない!と思った。
    小学生からモデルの夏芽も、奈菜さんでOK。
    大友くんはなんだか、菅田くんより出番長い?と錯覚するくらい。セリフたくさ~んあった。まあ、いい人さは出ていた。

    一番、ショックだったのは音楽。
    なぜ、この場面でこの曲?
    しかも、大音量過ぎてセリフが聞き取れない。うるさ~い!
    歌詞に意味が絡むのか?と必死に聴いたが…あまり関係性は見えなかった。
    もっと、役者さんのセリフや演技に任せたらよかったのに。
    主題歌は、“コミック・ジェネレーション”だもの。厳かさはない。
    そうそう、母親役の市川さんがお父さんを「直樹くん」と、読んでいた。新世代の感覚なのねえ。

    そんな中、菅田くんの演技は素晴らしい。
    が、あっちこっち落ち着きなく動き回る場面が多過ぎる気が。
    火祭りシーンは、出番が長くてカッコいい。

    上白石さんは、出番あまりなくて、残念。 カナちゃんの役柄が伝わらなかったかも。

    いっそ…金曜10時枠の連ドラあたりに、すれば良かったか。

    上映後…女子高生たちが、分からん分からん、と嘆いていた。
    原作読まないと、何だか分からないだろうな。
    でも、原作読んだ人はがっかりしちゃうだろうな。

    山戸結希監督。
    脚本がんばってねー!
    って、余計なお世話か。
    分からない自分の修行が足りないのか…
    ああ、今夜は眠れないだろうな。

    点数は、役者さんの頑張りに。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    魂の棋譜
    タグ :
    未設定

    村山九段が、空から大雨を降らせた公開初日。
    ちょっと、へそ曲がりだった彼のことだから…本当かもしれないと、本気で思った。

    人生に一本の映画…と語る松山さん。
    役作りの為に20㎏も体重を増やし、顔を浮腫ませるという肉体改造に驚くばかり。
    森師匠(リリーさん)と麻雀を本当にやったと言う。…こだわりを持った役作りに感動。

    東出さんは演技というより、羽生三冠のドキュメンタリーを見ているのかと錯覚するくらいだった。
    表情や、返しや、立ち居振る舞い。
    まさに、名人・羽生善治!

    まず、驚いたのが将棋を指す手と指の動き…ため息が出るくらい美しい。相当な練習を重ねたに違いない。
    それは、松山さんも東出さんも、柄本さんも…

    対局の場面では、和太鼓を棋士たちの心臓のように高鳴らせていた。昭和っぽいけど、そこがいい。

    東の羽生、西の村山。
    聖の青春は…病に苦しみ、命の期限を知りながら、将棋を指し続ける壮絶な人生だった。たった29年の…

    雪の対局が心に残る。
    夜になり、雪のなかに火が灯っても、尚も続く対局。
    負けることは、死ぬほど悔しい。
    負けたくない、それが全て。
    当時アイドルと結婚して世間を賑わせた羽生さん。
    かたや、好きな女性とうまく話せない村山さん。
    チェスとマージャン…真逆の二人だけれど、将棋という世界で凌ぎを削る者だけが、分かち合えるに思いの深さに、胸が締め付けられる。

    もし、村山九段が今も生きていたら?
    二人で誰も見たことがない、海の底みたいな深い景色を見ることができたのではないだろうか。

    将棋を知らない私も感動できたし、将棋に興味が持てた。
    エンディング…秦さんの「終わりにない空」を聴きながら、聖の遺した白眉の名局に思いを馳せてしまった。

    おまけ
    帰りに、本屋で原作本を発見。読んでみたい。
    (神木くん主演で実写化する「三月のライオン」のモデルは村上聖らしい。また楽しみが増えた^m^)

    “本物の”羽生三冠に、お会いした。
    幼いころから将棋一筋という、極めた人の魅力に溢れている。
    白髪の混じった今も、カッコいい。
    若い世代も次々に育つけれど、私にとって羽生三冠は、ずっと将棋界のプリンスだー^m^

    • ◆このレビューを 2人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年10月公開  
    8%でいいじゃん!そこから始まる幸せもある
    タグ :
    • 笑える
    • 泣ける
    • 元気になる
    • ハッピー

    初めて観たのが、もう15年前?
    貴女も私も、若かった。
    2作目は、マリオンで観た。
    …で、今作も日劇へ。

    お帰りなさ~い、ブリジット。
    割引きデイじゃないのに、チョー満員。
    女性多し。

    隣の女子大生グループは下ネタ続出で、鼻を鳴らしながら大笑い。
    そう言う私も、大笑い。
    …で、エンドロールでは鼻をすすりながら泣いてしまった。

    なんだか、ブリジットと自分を重ねながら恋やら人生やらを、考えてきたんだよね~

    ぽっちゃり型のブリジットを見ながら、安心したり。
    ブリジットの真似して、日記を書いたり。
    ちょっと、奇抜な行動してみたり。

    そうそう、新作は日記にも変化が。
    デジタル化ってやつ?

    そして、ブリジットに最後のモテ期がやってきたーー。
    二人のイケメンからモテるなんて。
    いいなぁ~。うらやましいなぁ~。
    弁護士と、経営者。
    私だったら、どちらにしようかな~?

    またまた、ブリジットに重なる自分が面白い。
    一人で過ごす誕生日に慣れたくないとか。
    女友達と羽目を外したりとか。
    ミュージックフェス、行きたいとか。
    元彼は鬼門とか。

    11年ぶりで、ブリジットはナイスバディーに。
    反対に自分は………?努力しなくちゃ(^^;

    最後の最後で、大切なものを手に入れたブリジットが眩しかった。

    幸せな気持ちで、映画館を後にした。ブリジットのドタバタした暮らしが、またいつの日か映画化されることを願いつつ……

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    3つ目のエンディング☆これだったのかー!?
    タグ :
    未設定

    R指定がついていないけど、ギリギリまでエグ・グロい。
    だから誰にでも、おススメできる作品ではないかもしれない。
    でも…自分にとっては最高におもしろかった!今日も観たいくらい。

    何がいいって、過激な描写と緻密なストーリー構成。
    最初から最後まで気が抜けない。
    中途半端なヤバさではなく、徹底してヤバい。
    エグ・グロの中に、裁判員制度の問題や人間の脆さが見え隠れしていて切ない気持ちにもなる。

    なぜか、雨の日しか現れないカエル男。
    自称・表現者(アーティスト)…この男が本当にヤ・バ・い。
    彼が創り上げた“5つの刑”…彼にとっては殺人はアート。
    一つずつが狂っている!

    …それにしても、カエル男の怪演&特殊メイクには驚き!
    当初、ニノ説も流れたこの役。
    完成披露で妻夫木さんが「僕です」と言わなかったら、観ても誰だか分からなかったかもしれない。そのくらい顔や声まで、猟奇的殺人犯を作り込んでいる。

    そして主演の小栗旬さんの熱演!
    沢村という刑事役。家族を大切にできなかった熱血刑事の弱点・盲点を、カエル男に「お仕事見学の刑」で、これでもか-これでもかー、と攻められる。
    追い詰められたとき、家族を守るために何を選択するのか。
    (ハンバーガーはしばらく食べられない。)

    そして、助演の実力派俳優陣…
    妻の遥(尾野さん)が、心を痛めた刑事の妻役を熱演。
    新人刑事・西野(野村さん)の、ビル屋上シーンは必見!
    関端警部・松重さんのセリフがかっこいい。
    沢村の父・南朋さん、回想シーン泣ける。
    女医・幹絵(市川さん)の涙の訳。
    遥の友人・田畑さんなど…まだまだ書き尽くせない。

    音楽は、ONE OK ROCKの「Taking Off」
    大友監督はワンオクのファン。(るろ剣シリーズで流れていた曲を聴いて私もファンに。)
    今回の曲もいい!壮絶な死闘の後に、日本語の歌詞は興ざめしてしまう。
    エンドロールで英語の歌詞が、疲れた心と耳に心地よかった。

    原作は未読。全3巻なので、映画化するのにちょうどよい内容かもしれない。
    早速、読みたい。
    もともと面白かった原作を映像化することによって、犬の声や雨の音などがリアルに響き、カーチェイスの迫力などが加わってスケールがアップした感じ。

    大友監督~映画化、大成功おめでとう!
    前回は“秘〇”でお会いしたので^m^
    …今作は大ヒットを期待しちゃう!

    予告通り“最悪のラスト”を期待してしまった…カエル男が言った3つ目のエンディングって、これだったのかー!?
    ぞう~っとして、身の毛がよだつのを感じた。
    …最後まで気の抜けない映画だった。

    • ◆このレビューを 2人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    余命6か月、そんな映画に泣けないでしょ?
    タグ :
    • 笑える
    • 心温まる
    • 泣ける

    「妻の結婚相手を」という奇想天外さだけで、よく調べもしないで来てしまった。
    実は、‘余命6か月系’は、1番苦手な分野。
    泣かせよう、泣かせようっていう、製作者側の攻撃に負けたくない、という気もあって。

    命の期限を宣告された放送作家が、愛する妻に結婚相手を探すという物語…?あり得な~い。奇抜すぎる~。

    余命半年系の映画は2種類ある。
    死んでからの物語と、死ぬまでの物語。この映画は後者。
    しかも前日に、同東宝系で妻がバス事故で…という映画を観たばかり。
    半月くらい前に娘に天国からバースデイカードを贈る、という映画も観た。
    …最近、流行っているのかな?

    家族、夫婦、愛、死…は、人は誰でも共感できる永遠のテーマだからでしょ。

    男性陣・・・
    余命宣告された夫・三村修治(織田さん)
    “踊る・・・”以来のスクリーン。ここでも熱い男。
    演技、あんなに大袈裟だっけ?
    テレビ作家なので、奇抜っぷりを表現したかったのかな。
    に、しても“妻に結婚相手を”と考える夫っているの~?
    奇抜すぎて、正直引く。
    でもね、いい人を探し出すのよね、これが。
    いつの間にか、応援してしまった。

    妻の見合い相手として、白羽の矢が立ったのはインテリアデザイン会社の社長・伊東(原田泰造さん)
    何故に、この人が独身?
    こんな、いい人見たことない。
    友人として、見合い相手として、奇想天外な終活に付き合うのだから、相当な人格者。

    女優陣・・・ノックアウトされた。
    まず、知多かおり(高島さん)
    修司の元仕事仲間の結婚相談所社長。
    高島礼子さんの演技が良かった。
    最後まで、修治のエンディング・プランに本気で協力してくれる。
    よっ、アネゴ。かっこいい~。男前。
    これからの女優人生をここから、応援したい。

    そして、何と言っても妻・彩子(羊さん)
    その眩いばかりの良妻賢母っぷり。
    憧れる~。かっこいい~。なりた~い。
    こんな“出来た”妻、なれるわけないよね。
    夫の余命を宣告されても、半狂乱になるわけでもなく、奇想天外な夫を否定するでもなく…お釈迦さまのようだ。
    あんなに落ちつかない、子供っぽい夫を掌で転がし、良い時も悪い時も笑顔で背中を支え。
    楽しくないことも、笑い飛ばして・・・
    最後まで、本音は見せずに声も出さず、肩を震わせて泣く姿に…知らず知らずに。
    あれれ?私の目からあふれるものが・・・
    やられたー、羊さんったら。もう!
    泣いちゃったじゃない。
    追い打ちをかけるように、中島美嘉の曲が流れて、
    夫婦の思い出の写真が・・・。二人の愛があふれていて、胸に迫ってきた。

    泣きたくないから、イチャモンつけたりしながら観ていたんだなあ、と今さら気づく。
    そしたら、カラカラに乾いた私の心が、涙と一緒に潤うのを感じた。

    羊さんという役者に引き出されてしまった、愛や家族に憧れているという私の本音。
    吉田羊…あなどれない女優だ。

    最後に、クイズで~す!
    ――――余命6か月、最愛の人に贈る“やさしい嘘”って、なあ~んだ!?

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年10月公開  
    お母ちゃんは、赤い花が好き。
    タグ :
    未設定

    この秋、余命系映画を見過ぎているのだろうか?
    前評判に、期待し過ぎたのだろうか?

    子役が泣く場面では、うるっときたけれど…思ったより、泣けない。
    といか…泣くかどうかというより、人の生き方についての課題を突きつけられた感じがする。

    余命2ヶ月。そう宣告された時…人は何を考え、どんな行動を取るのだろうか?
    双葉(りえさん)の姿を通して、色々考えさせられた。

    双葉を取り巻くワケありな人々…

    のらりくらりして、掴み所がない。どうしようもないダメ夫(オダジョーさん)

    手話が得意な高校生の娘、安澄(花ちゃん)
    言えない秘密。お母ちゃんは、そんなことは、お見通し。

    小学生の娘、鮎子(蒼ちゃん)
    お風呂屋さんの手伝い、彼女の本気を見た。

    旅の途中で知り合った、ヒッチハイクの青年(桃李くん)
    目的もなく、夢もない。甘ったれ。

    双葉のことが大好きな、探偵父娘。
    そして、銭湯に来るお客たち。

    ところが、双葉は決して誰も甘やかさない。手厳しい“お母ちゃん”なのだ。
    甘やかすことが、人を良い方向へ導かないことを知ってるから。

    というより、「お母ちゃんなしでは、生きられない」と言わせることでよし!…としない、湯を沸かすほどに熱い愛が溢れていた。

    余命をフル回転させた、いくつかの作戦が突飛。
    そして、その真意を知るとき、あまりの愛の深さに驚嘆する。

    自分亡き後…大切な人たちに、何を遺せるのか。
    関わった一人一人に、双葉はとてつもなく“スゴイ”ものを遺した。

    自分だったら、“あんなもの”を遺して逝けるのだろうか。
    まだまだ考えが足りないし、人としての未熟さを反省させられる。

    普通のホームドラマとは違うから退屈しないストーリー。
    でも、これは家族愛の映画ではなく、人間愛の映画ではないだろうか。
    …何故ならお母ちゃんは悲しみではなく、一人一人に幸せを遺して逝ったのだから。

    あんな無茶な葬式いいな。素敵に思えた^m^

    • ◆このレビューを 3人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 2016年11月公開  
    人の温かさに、何度も泣きそうになりました
    タグ :
    • 切ない
    • 笑える
    • キュンとする
    • 心温まる
    • 泣ける

    公開初日にはファンの皆様がたくさん集まり、笑ったり泣いたりしながら映画を楽しんでいました。

    松岡監督は“低予算”という言葉を繰り返していたけれど…ベテラン俳優陣の演技も素晴らしく、心に沁みる傑作です。
    冒頭で流れる、歌舞伎町ネオンの景色と主題歌「♪思ひで」に、もう泣けそうでした。

    新宿繁華街の路地裏…深夜0時から朝7時まで開く、めしや=深夜食堂。
    歌舞伎町ならでは、の個性的な人々が集う‘吹きだまり的’な店。

    喪服で町を歩き、〆に焼肉定食を食べてストレスを発散する女・範子(河井さん)
    蕎麦屋の跡取りなのに焼きうどん好き。年上女性との結婚を望む息子・清太(池松くん)
    キテキテ詐欺に大金をだまし取られ、豚汁定食を食べる老女・夕起子(渡部さん)
    …その3人を中心にマスターや常連客が絡まり助けたりしながら、話が深まっていくのだけれど、周りのみんながお節介なくらいに優しくて、人の温かさに何度も泣きそうになりました。

    常連のお客さんたちの何気ないひと言が、心に沁みます。
    …“人間って悲しい時にでも、お腹が空くのよね” by小寿々
    …“こういう音色(風鈴)のように生きなきゃいけないよ” byゲン
    …“何を食べたかより、誰と食べたかなんだよ” by忠さん
    名言は、まだまだ盛りだくさん。

    私のお気に入りは、ドラマシリーズのオリジナルキャラ・よもぎ町交番の小暮さん(オダジョーさん)…小暮さんに片想いをする出前持ちの娘が、切なくて胸きゅんします。
    私も小暮さんとメガ盛チャーハンを、一緒に食べたいな^m^

    いいなぁ…深夜食堂。おいしい料理を食べながら、私もマスター(小林薫さん)に、話を聞いてもらいたい。

    人っていいなぁ~と、胸がじぃ~んとして心が温かくなる映画でした。
    今夜はね…豚汁を作って食べようっと!

    • ◆このレビューを 2人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
My映画館
Myエリア
最近チェックした映画
映画
おすすめ情報
見て良かったランキング
パッセンジャー
パッセンジャー

宇宙船で他の乗客より90年も早く冬眠から目覚めてしまった男女の運命を描くドラマ

キングコング:髑髏島の巨神
キングコング:髑髏島の巨神

トム・ヒドルストンらが出演、キング・コング誕生の起源を描くアドベンチャー

SING/シング
SING/シング

動物たちの世界を舞台に劇場の再建に挑む者たちの奮闘をヒットソングと共に描くアニメ

WalkerTouch
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

Movie Walker Top > Myページ > あらりん > レビューした映画

ムービーウォーカー 上へ戻る