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あらりん
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試写会・イベント・teach-inに通うミーハー^m^ 出演者・監督の話を聞くのがスキ。プラス思考なので点数が甘め(^^♪ (^o^)/6月のイベント予定\(^o^) ☆22年目の告白(試写会) ☆武曲MUKOKU(初日舞台挨拶) ☆怪物はささやく(トークイベント) ☆22年目の告白(初日舞台挨拶) ☆結婚(初日舞台挨拶)
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レビューした映画

by あらりん
  • 1999年7月公開  
    壮大な物語の、はじまりはじまり~*\(^o^)/*
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    DVDを観て気付いた。
    公開同時、何かに夢中になっていたのか?
    記憶がないだけなのか?
    この作品を観ていなかったんだなあ。

    エピソード1を観てないから、今まで腑に落ちなかったのね。
    やーっと、色々と繋がった。

    びしびし伏線張ってあった。
    アナキン・スカイウォーカーの過去が分かって、C-3POの生まれも分かって…
    壮大な物語の始まり、始まり~。
    可愛いアニー&パドメ
    今と比べると、可愛いCG
    レースシーンにヒヤヒヤする。

    アニー少年の脅威的な力にびっくり!
    ナヌーの女王パドメの美しさに惚れ惚れー!
    まだ幼顔のナタリー・ポートマン。はまり役。

    2人の出会いの言葉が心に残る。
    「きみは、天使?」
    …よっしゃー!恋に落ちたー。
    ♪───O(≧∇≦)O────♪

    ああ、2人の運命が、宇宙が動き出す!

    そして、最新作まで
    遅ればせながら、私も走りまーす *\(^o^)/*

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  • 1983年7月公開  
    ルークの真っ直ぐで、人を信じる姿が眩しい!
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    レイアちゃん…そんなに露出しなくてもΣ(゚д゚lll)
    姫なんだから。で、始まるエピソード6。

    森林をヒュンヒュン飛ぶバイク的な、あの乗り物がツボ。

    シス→帝国→ファースト・オーダー
    形を変えて、迫り来る暗黒面。

    新兵器…スターデストロイヤー
    これまた、破壊しなきゃ。

    シールドを破壊するために、エンドアへ。
    原住民がかわいい~

    ハン・ソロの親友ランド。大活躍!

    ってか、´18年公開と噂の若かりしハン・ソロスピンオフで、ランドも出てくるとか。
    やんちゃしていたらしい。
    楽しみ、楽しみーo(^o^)o

    ここでの、ダースベイダー。
    心の奥底に閉じ込めていた、愛する者への想いが…
    表情の見えないマスクの下に見え隠れして、泣けた。

    自分の目で、一目見たい。
    ああ、泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
    レイアに会いたかっただろうな。

    もともと、愛が深すぎるアナキンが強すぎるフォースの力を違う方向へ使ってしまったのね。

    ルークの真っ直ぐで、人を信じる姿が眩しい。
    「僕は、ダークサイドには行かない!
    僕は、ジェダイだ!」

    レイアとソロの行く末は?
    ジェダイ騎士になったルークの未来は?

    ここで完結しなかったスターウォーズ。
    この度のローグ・ワンが、素晴らしかったので、
    エピソード8の期待はアップ↑

    祭りは、まだまだ続く~*\(^o^)/*

    キャリー・フィッシャーさん
    大好きでした。
    感動を、ありがとうm(__)m

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  • 1980年6月公開  
    役者が揃うエピソードⅤ、お帰りヨーダ!
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    帝国軍のデス・スターを破壊してから3年。

    反乱軍は極寒の惑星ホスに秘密基地を築いて時をうかがう。
    にしても、寒そうで観ていられなかった。
    ルーク死なないで~。

    ルークは惑星ダゴバにいるというジェダイ・マスター、ヨーダの元を訪れる。
    なんだか、初期のヨーダってだいぶコミュカル^m^

    ハン・ソロとレイアのロマンスが始まり(*^_^*)
    ソロの親友、ランド登場!(Ⅵで活躍するのよね。)

    ここで注目することは…ダース・ベイダーの「息子よ」宣言。
    今観ると、意外と早い。
    ルークと共に生きようとする光がちらほら。
    だが、父子対決が…(>_<)

    ハン・ソロが、あんな姿に!
    役者が揃ったね。
    さあ、次はエピソードⅥだ。

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  • 1978年6月公開  
    ここから、スターウォーズ伝説は始まった
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    • 爽快
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    40年くらい前の映画なのですね。
    ルーク・スカイウォーカー&レイアがカワイイ~^m^
    ハン・ソロ、若くてカッコいい~(*^_^*)
    ついでに、CGもカワイイ~

    レイア姫はどうして、いきなり出てきたの?とか
    ハン・ソロって、何者?とか
    ダース・ベイダーとルークの関係は?とか…
    今回、1からおさらいしたので、よく理解できました。

    いきなり、レイアから始まり、
    デス・スターの設計図を託す。
    確かに???疑問でした。

    でも3人のカッコよさ&スカーッとした展開だけで
    このSF作品は、十分楽しかったのです。
    ルークは、そして3人は、自分にとって華々しい英雄でした。

    でも、それは名もないたくさんの戦士の活躍と
    命の犠牲の上に成り立っている。
    …そのことに、気付かせてもらった2016年冬。
    痛快なだけの映画ではなく、味わい深く、重みのある映画に変わりました。

    これからは…本当の“スターウォーズ”を理解できるかもしれません(*^_^*)

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  • 2015年12月公開  
    ディズニー映画になっても…
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    2016年に公開したローグ・ワン。
    名もなき戦士たちに、感動したばかり。

    スターウォーズ初心者だったから、おさらいした。
    この度、IからエピソードⅦまで観た。

    エピソードⅥで、完結したはずが
    新シリーズ復活。

    大好きなハン・ソロが出てきたときは思わず、叫んだ!
    新ヒロイン、レイは目に力があって
    これからの展開が楽しみだ。

    流れから、予測して…◯ー◯の娘?
    以下自粛

    チューイ、R2‐D2、C‐3PO
    ・・・生きていてくれてありがとう!

    そして新キャラのBB‐8にキュンキュン、一目惚れ。
    悪役にパワー不足は感じるが。
    スターウォーズ新シリーズ、9まで観ちゃう!

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  • 2006年7月公開  
    真夏の青空
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    • 切ない
    • キュンとする
    • 爽快

    “時かけ”が大好き…
    ドラマや映画で繰り返し制作される不朽のテーマ…タイムリープ。

    それを細田守監督がアニメ化。
    今まで見逃していた。
    もう、10年前の作品なのにまったく古さを感じない。

    “タイムリープ”というテーマが心を躍らせる。
    時代に合わせて作り手が脚色してくれるので、
    いつの時代でも楽しめる。

    今作のヒロインは、めちゃめちゃ元気いっぱいの高校生。
    落ち着きがなく、多動。しかも奔放。
    飛んだり跳ねたり、時間を行ったり来たり。
    男子といる方が合っている。趣味は野球。
    そんな性格の真琴が引き起こすドタバタなハプニング。

    しかも、羨ましいことにイケメン同級生を2人従えて…
    1:2の青春ストーリーってドキドキする。

    でも今作は、恋愛色は薄め。
    友情色が濃いめ。

    和子おばさんの高校時代のラブ・ストーリーに、胸が苦しくなる。
    大好きだった人を待ち、絵を直し続ける健気さ。
    凜とした美しさ。
    姪の真琴がアクティブな平成の時かけ。
    それに対して、叔母の和子は昭和の時かけ…というイメージ。

    真琴が事象を変えてしまったことで、保てなくなる日常。
    3人のバランスを保つのも難しくなっていく。
    人の思いを受け止めるられる程、まだ真琴は大人ではない。
    大切な人への想いに気づき、甘く切ない後悔を抱えながら
    真琴もやがて大人になっていくのだろう。
    和子のように…

    真夏の青空。
    三角形のキャッチボール。
    タイムリープする時の異空間。
    登場人物たちの瑞々しさ。
    細田アニメ、最高!

    3人で過ごした青春のひと時は、何にも代えがたい宝物。
    青春の儚さに切なくなる。
    大泣きする真琴の姿を通して自分の青春を、
    叶わなかった想いを…思い出してしまった。

    細田流、時かけ…ステキな作品だった。

    未来で待ってる。
    待っててね。走って行くから…

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  • 1月7日公開  
    ご飯を一緒に食べる☆最高も最低も2人で乗り越える!
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    2017年初の胸キュンは…
    中島裕翔くんと新木優子さん主演の「ぼくごは」です!

    瀬尾さんのロングセラー恋愛小説の映画化。
    すぐ読める薄い本なので読んでから鑑賞。

    無口でネガティブな高校生・葉山亮太
    …笑顔もなくて暗~い役を裕翔くん好演。
    恋愛映画は初めてだとか。
    恋をしながら、だんだん男らしくなっていく姿がかっこいい。

    明るくポジティブな高校生・上村小春
    …言いたいことはズバズバ言う役なので、とにかく
    セリフが長くて早口。優子ちゃん、よく頑張っていた!

    正反対な2人。
    体育祭をきかっけに付き合うことになって…
    高校、大学、社会人と…7年越しの恋。
    もちろん、良いことばかりではありません。
    2人に立ちはだかる壁は、とても高いのです。

    それでも、2人で食事しながら愛を育んでいく。
    ちょっと他の映画とは違う「食べる」という視点が新鮮でした。

    そして、脇を固める助演のみな様の素晴らしさ。
    親友の役では日本一かも?
    そう、あの岡山天音くんが今作でも
    ステキな友達を演じていました。

    亮太の背中を押す役、片桐はいりさんも存在感ありました。
    出番は多くはありませんが…小春の祖母役の松原智恵子さん。
    さすがベテランの演技。
    おばあちゃんの、あのセリフに泣かされた(>_<)

    監督・脚本は市井昌秀監督。
    主演の2人に演技ではない、演技を要望したとか。
    頑張った甲斐あり、素敵な映画になりました。
    ケツメイシ「僕らのために…」に乗せて、
    映画のベスト・ショットが映し出される…
    余韻たっぷりのエンディングが、お見事!

    「食べること」は、生きること。だから…
    幸せなときも、悲しいときも、
    ご飯を食べながら…明日も2人で生きていく。

    この恋を‘運命’にする…
    そう決めるのは自分だよ。
    そう、気付かせてくれる“うるキュン”映画でした。

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  • 2016年12月公開  
    お帰り。アリス☆2017年初の大興奮!
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    • 衝撃的

    アリス、お帰りなさーい。
    4年ぶりにスクリーンに映るアリスを観て、
    2017年初の大興奮!

    各サイトの映画ニュースを読み尽くしてしまったので、
    大体のイメージは出来上がっていたのだけれど…
    やっぱり、バイオハザードはバイオハザード。
    だからコレでいい。
    最高です!

    恐がりの私が、ずっとバイオハザードを観続けられたのは…
    アリスが地球を救う瞬間を見たかったから。
    アリスの強さに憧れ、人間の命を尊ぶ姿勢が
    たまらなく愛しくて。

    久々にアリスを観た瞬間に…もう、心拍数上がりました↑

    最初に公開したのが、2002年だから約14年間。
    ずっとワクワク、ドキドキさせてもらった。

    蹴るは、走るは、跳ぶは、撃つは… の凄アクションに感動と興奮。
    確かに、アリスも年をとったけれど…
    まだまだ、アクション頑張っていました。

    集大成は〝シルクドソレイユ〟
    片脚で逆さま…でも、負けない。見せるねー。
    闘うアリスがカッコよかった。最強!

    アンデッドは、わらわら出てくるどころではなく、
    もう真っ黒。
    地面が真っ黒になるほど、おびただしい数に増えていて…
    油断するとガーっと襲ってくるし、またムクリと起き上がるし…観ているこっちまで疲労困ぱい。

    長年闘って生き残ったきた、アリスやクレアは強いよね。
    あ、アリスが言ってた…
    強いだけじゃダメだって。
    知恵がないと。なるほど…

    ひと言で表現すると
    ザ・ファイナルは恐い。
    どこが?
    まず、音が。
    次に、暗闇が。
    そして、裏切りが。

    東京にもやってきたバイオハザードだけれど、
    ファイナルはラグーンシティの地下ハイブに還る。
    そこで解明される驚愕の事実に怒りを覚えるやら。
    悲しいやら。

    そして、今作でテンションが上がったのは…
    女戦士コバルト。
    そう、あのローラ。
    製作プロデューサーは「彼女は驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、強い意志をもった女性。今回のコバルトは彼女が適役」
    と語っているらしい。
    時間は短いけど、印象的なハリウッド・デビューでした。

    そして驚いたのは、エヴァちゃん。
    ミラとアンダーソン監督の長女。
    もう、一度見たら忘れられない美少女!
    ミラの美貌と、アンダーソン監督のスタイルがエヴァちゃんに遺伝した。
    今作では、人工知能レッド・クイーン役だったけれど…
    あと10年待てば、エヴァ版のバイオハザードが観られるかもしれない。
    楽しみです。

    ザ・ファイナルということでシリーズは完結。
    喪失感漂う帰り道でした。

    アリスよ、永遠に…

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  • 2016年12月公開  
    ばっちこ~い☆最後に勝つのは正義だー!
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    笑った、笑ったー!
    香港が舞台。前作よりスケールアップ↑

    前回は車に括られていた玲二。
    で、今回はヘリコプターにぶら下がって全裸で登場(^^;)
    通天閣の夜景が美しかったぁ。

    前作よりも輪をかけて悪乗りしたな~クドカン∑(゚Д゚)
    はちゃめちゃだ。笑い優先。
    でも、玲二のセリフを通して人として大切なことが見え隠れ。

    堤さんが、真顔でクレイジーパピヨンを演じている。
    ちょいちょい笑える。男気がカッコいい。
    “未来に向けた盃外交“”の甲斐あって
    「日浦組」設立。おめでとうー!
    真っ当な組を作ってねー*\(^o^)/*

    ん?玲二くんって潜入捜査官だよね。
    すっかり組の若頭って(^^;)
    愛する純奈(里依紗)ちゃんのため、警察官に戻ってー!
    という気持ちと…
    パピヨン日浦と黒剣を裏切らないでー!
    という気持ちが混じって、心境は複雑。

    新キャラ・モモンガ(古田さん)
    おもしろ~い。さ・す・が。
    表情とセリフが絶妙。

    チャイニーズマフィアのユーフォン役に菜々緒さん
    …セクシーな闘いっぷりが強烈。サービスショット!

    タイマンはってるシーンも笑いどころも満載。

    玲二を追う、エリート警察官・兜(瑛太さん)の存在感。
    轟の娘・迦蓮(翼ちゃん)…こういう翼ちゃんが観たかったー。
    初っ端のセリフで、これから来るオファーの種類がガラリと変わる予感。
    表情の変わり具合が最高!
    菜々緒ねえさんに次いで、ファンになりましたー!

    レギュラー陣もお元気。
    土竜の掟2番出来てたし。
    3番も作ると言ってたし。

    うまく行きそうになると、
    ストン↓と落ちがあって、
    これでもかー、これでもかーと
    玲二を攻めてくる悪の組織。
    と、同時にうわーっ、カッコいい!という場面もあり。
    ちょー短いけどねー(^^;

    斗真くんのナリキリ演技に驚くやら、感心するやら。
    下ネタ続出の玲二という役に、すっかりハマった。
    このまま、続編行っちゃってくださーい^m^

    オクラホマミキサー?土竜音頭。
    関ジャニ∞のNOROSHI。
    音楽も多種多様で楽しい~(^^♪

    2016年。
    笑い納めということで、
    ああ、面白かったー

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  • 2016年11月公開  
    たんぽぽの花
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    みんな笑うて暮らせりゃ、ええのにね
    …それが、人の幸せだから。

    すずさんの暮らし、嫁いだ呉。
    その暮らしの向こうに見える海と軍艦。
    そして戦争。

    大事なものを、大事な人を、奪われることの恐怖や怒り。
    一方的に、しかもいきなり。

    何がいけなかった?…いいえ、何も。
    誰が奪った?…ええ、たった一発が。

    …それでも、生きる。
    泣いても仕方ないから生きる。
    笑顔の容れ物になって生きる。

    お腹がいっぱいになるための、
    苦肉の策を考えながら…
    必死に生きる。
    みんなで生きる。
    助け合って生きる。

    すずさんの周りで生きる人びとは…
    人間への、命への、愛で溢れている。
    すずさんを取り巻く、たくさんの愛。
    それが、希望。それが、未来なんだね。

    エンドロールの後に…
    紹介される、たくさんの人々の思いが
    この映画を、ここへ届けたことを知る。
    その一人一人の思いが、心に刺さる。

    そして、その下に映し出されるイラスト画。
    それに見入ってしまった。
    …ああ、リンさんだ。そういうことだったのね。
    それに気づいたとき、胸が締め付けられた。
    そして、“あの”ラストが切なくて…涙が溢れた。

    …ああ、私は忘れかけていた。
    日本が背負う、悲しい過去を。
    懸命に生きることの義務を。
    笑顔の大切さを。

    劇場の電気が、すぐに点く。
    そこが残念なような…
    もっと泣きたかったような…
    また、すずさんに会いたいような…そんな気持ちになる。

    すずさんの懸命に生きる姿を想い起しながら歩く帰り道。
    自分の生き方について省みた。

    都内のメジャーな劇場でも上映が決まった。
    すずさんに会いに、何回か通いたい。

    この映画をたくさんの人たちに観てほしいから、
    拙いレビューで、言葉で、奨められたらいい。
    それが、私の義務。私の希望。

    踏まれても、摘み取られても…
    何度でも、たくましく芽吹いて咲く
    “たんぽぽ”のような映画だった。

    …そして私は、綿毛を飛ばす微かな風になりたい。

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