Movie Walker Top > Myページ > あらりん > レビューした映画

あらりん
あらりん
フォローする
試写会・イベント・舞台挨拶に通うミーハーです。
出演者・監督の話を聞くのが大好き?プラス思考なのでマイナス面は書けません。
点数が甘め。
(^o^)/イベント予定\(^o^)
☆美しい星(記念舞台挨拶)
☆武曲(初日舞台挨拶)

観たい映画が多すぎて追いつきません。
映画力パラメーター
19MP
見たい映画 登録数
232MP
119MP
レビュー 登録数
157MP
レビュー への評価
3MP
フォロワーの数

レビューした映画

by あらりん
  • 5月19日公開  
    この映画が好き★君の“好き”が僕を変える
    タグ :
    • TOHOシネマズ日本橋
    • 湯浅監督ティーチン上映
    • 楽しい
    • キュンとする
    • 爽快
    • 心温まる
    • 泣ける
    • 元気になる

    ルーの愛くるしさと…
    カイの成長に胸キュンした112分間。

    むねようこさんデザインのキャラクターが
    画面いっぱいに溢れる色彩のなかを動き回る。
    その躍動感!湯浅ワールド全開。

    寂れた漁港・日無町…釣り船や傘づくり。
    その町に伝わる人魚伝説…近づいてはいけない人魚島の存在。

    主人公…鬱屈した気持ちを抱える中学生のカイ。
    両親の離婚で、父と故郷へ来た。
    父と日傘職人の祖父と一緒に暮らす日々。
    複雑な胸中を口に出せない、冷めた中学生。
    作曲した音楽をネット上にアップすることで
    何かを訴えようとしてる?
    クラスメイトの国男と遊歩にバンド・セイレーンに誘われて、練習場にしている人魚島にしぶしぶ向かう。
    人魚の少女・ルーとの出会い。
    楽しそうに歌って踊るルーがとにかく可愛い~
    2人で手をつないで歩く姿に胸キュン♡

    人魚は災いの元…という考えの蔓延る町で
    出会ったルーとカイだけど…
    本当のことは誰が知っているのだろう?

    …それまで歌わなかったカイが自分をさらけ出し、
    初めて歌う「歌うたいのバラッド」が最高―だった。
    台詞にも泣けたー(>_<)
    ルーの素直な「好き」がカイを変えたんだね。

    日無町の住人は、みんな憎めない。
    私は人魚を長年憎む「タコばあ」が好き。
    恋人への一途な思いがたまらなく切ない。
    彼女のエピソードに泣けたー。

    エンドロールで流れる斉藤和義さんの曲「歌うたいのバラッド」に感動。
    この映画の世界観にぴったりで、胸にしみた!

    主人公・カイの姿が昔の自分と重なる…
    自分の好きなものを素直に「好き」と言えているか?
    と問いかける映画でした。

    劇場は会社員や日本アニメファンの外国の方が多かった。
    でも、ぜひ中高生にも観てほしい。

    そして、声を大にして伝えたい…
    好きなものを「好き」と言ってもいいんだよって。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 5月27日公開  
    平田家の新たな危機?でも家族っていいなぁ
    タグ :
    • ユナイテッドシネマ豊洲
    • 公開直前トークイベント
    • 笑える
    • 心温まる
    • 泣ける

    シリーズ2作目。
    また、平田家にお邪魔しました。

    相変わらずお騒がせ家族!
    前作は「熟年離婚あるある」でしたが、今作は「高齢者運転あるある」ですか…
    ということで、故郷の父を思い出すエピソードがたくさん詰め込まれ、なんだか会いたくなりました。

    前作では平田家にまだ慣れないせいか、笑いについて行けませんでした。
    でも2作目とあって、平田家の家族一人一人のキャラを把握していたので大笑いできました。
    家族の毒舌まじりのやり取りにゲラゲラ笑って、お父さんの野球部旧友(小林稔侍さん)にはウルウル泣けました。
    家族には我儘なお父さん(橋爪さん)だけど、情には厚いのです。

    老々介護や孤独死などのヘビーな問題…笑ってはいるけど、胸にズシン!と来るような、他人事ではないような…気持ちがします。
    なんだかんだ言っても平田家のみんなは温かくて優しい一家だなあ…と気づく2作目でした。
    みんな自分勝手なようで、いざという時の結束の固さ。
    忘れかけていた家族の姿がここにあるのかもしれません。

    家族って手がかかって、たーいへん!
    でも家族っていいよね~としみじみ思う映画でした。

    家族会議の話題は尽きません。
    山田監督は、まだまだ映画を撮るようですよo(^-^)o

    • ◆このレビューを 3人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 4月22日公開  
    愛の後編☆桐山零がたどり着いた美しい場所
    タグ :
    • 新宿ピカデリー
    • 心温まる
    • 泣ける
    • 知的

    14歳の藤井四段が快進撃を見せるなか…やっと後編を鑑賞。
    前編から時間がだいぶ経過し、連休ということもあって前後編イッキ見しました。

    天才プロ棋士・桐山零の成長を描く本作…闘いの前編・愛の後編。
    ということを大友監督に聞いたので、後編は“愛”を意識してみました。

    川本姉妹に出会って1年。
    周りの人へも幸田の家族へも正面から向き合えるようになった零くん。
    その心の成長が伺えます。

    自分に“将棋しかない”という重しを乗せながら生きてきた零くんは
    …3つの〝愛〟に気づいたのかもしれません。
    守りたい大切な人への愛。
    周りから支えてくれる人への愛。
    そして、将棋への愛。
    零くんが“愛”を知ったとき、彼は本物の天才プロ棋士になれるのではないでしょうか。

    …と言いながらも、アニメ版を先に観ていたので欲ばりな気持ちが顔を出します。
    この場面は?とか、この人がいないの?とか。
    でも一作品として、心を込めて丁寧に描かれていて作り手の“愛”を感じます。
    豊川さん、伊藤さん、佐々木さん、加瀬さん、伊勢谷さん、一生さん、そして染谷さん…役者の名演も光っていました。
    もちろん、女優さんたちも。
    神木くんの代表作となるでしょう。

    盛岡出身の大友監督がこだわったロケ地も素敵です。
    美しい風景の中で、桐山零と同化した神木くんが対局する!
    1070段あるという山寺の階段を登る和服姿。
    苦しみながら闘った者だけが辿りつく、気高さ。
    その逞しい背中を見ながら胸がふるえて、涙が出てしまいました。
    立石寺…それはそれは美しかった。
    …このシーンが心から観たかった!

    後編も神木ファンの私には大満足。
    将棋という勝負の世界を通して、人としての生き方を学んだ映画でした。

    続きが観たい!…ひそかに湧き起こる欲望。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 4月29日公開  
    帝一の「一」は一番の「一」☆一押しです!
    タグ :
    • TOHOシネマズ新宿
    • 笑える
    • 興奮する
    • 元気になる
    • 知的

    みーんな、主役級。しかもイケメン。
    今をときめく若手人気俳優をあーんなに集めちゃって…
    永井監督ったら欲張りさん。
    どんな映画になるの!?とワクワク待った公開初日。

    初日にラインライブを観てから劇場へ急いだ。

    もうっ!パワー全開。面白かったー。
    何かとストレスが溜まっていてモヤモヤしていたのに、
    そんな気持ちをイケメンパワーが笑いとともに吹き飛ばしてくれた。
    スカーッとした!

    日本一の超名門・海帝高校。
    1年1組ルーム長・赤場帝一。
    “俺は絶対に生徒会長になる!そして造る、自分の國を”
    を目標に日本をよくするために総理大臣を目指す熱いキャラ。
    必死過ぎるが、一途で真っ直ぐなところが愛おしい。

    そして菅田くんの演技が熱~い。
    眉毛がきりり。眼光キラリ。
    こんな彼が見たかった~
    父親役・鋼太郎さんとのやり取りはパワーのぶつかり合い。
    笑った、笑った~。もう、最高だった!

    名門・海帝高校のライバルたち…
    メンバーは個性派&骨太。しかも天才。
    ライバル菊馬(野村くん)の陰謀。
    正義の男・弾(竹内くん)の人望。
    参謀・光明(志尊くん)の発明。
    ローランド(間宮くん)の策略。
    棋士・億人(千葉くん)の冷静さ。
    恋人・美美子(芽郁ちゃん)糸電話&回し蹴り。
    このメンバーを集めた意味が分かる。
    それぞれの濃すぎる個性が炸裂。
    原作のキャラに負けていません。

    舞台版で帝一役だった木村了さんが現生徒会長・堂山役で出演。
    天音くん、井之脇くん、勝大くん等、助演もいい。

    漫画の実写化で、ことごとくがっかり気味の近頃。
    こーんなに満足したのは久しぶり。
    そして意外に奥が深い。
    リーダーの資質は人徳…とか。
    大人も色々考えさせられるはず。

    今時は塩顔男子やら草食系男子が流行中。
    目標のために様々な策を巡らせるパワーと情熱。
    こんなに熱くて濃い昭和男子も新鮮で~す^m^
    それぞれの思惑&野望&友情が絡み合って見所満載。
    フジテレビムービーで私のベスト1確定!

    漫画チックな派手な演技&台詞回しもぴったり。
    原作から使われた、セリフの一つひとつが心に残る。
    あの6人が…あまりに楽しそうに映画を撮影したものだから、観る側にも伝わってくるのね。
    帝一だけでなく、みんなが目立つし、かっこいい。
    …これって、彼らの才能なのねー!

    クリープハイプの主題歌「イト」が流れるエンドロールもステキ。
    芽郁ちゃんファン必見!

    帝一の国造りは、まだまだ続く…
    続編希望o(^-^)o

    おまけ:もっと体当たりの太鼓シーン&マイムマイムが観たかったぁ^m^

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 4月7日公開  
    深い深い愛☆サルーが起こした奇跡
    タグ :
    • TOHOシネマズスカラ座みゆき座
    • 泣ける

    驚いたのは…子役の男の子!
    数千人の子どもから選ばれたサニー・パワールくん。
    インドの赤土のなか、蝶が舞う冒頭シーンから惹きつけられた。
    デイビス監督が言うとおり、サニーくんが自然にそこに居るだけで演技が80%完成しているようだ。
    サニーくんの眼の奥に秘めたものや表情。
    それだけで、彼の虜になる。聡明なサルーの役にぴったり。
    サルーの役は彼しか考えられない。

    デブ・パテルが大人になったサルーを演じているが、
    彼を見て感動した。「スラムドッグ」以来なので…
    大学生になったある日、揚げ菓子から本当の家族や故郷を思い出し、魂が彷徨いはじめる。
    グーグルアースで何年間も故郷を探す苦悩。
    今の家族への思いと本当の家族への思いが入り混じって、胸に迫ってくる。
    その恋人役のルーニー・マーラ。
    育ての母がニコール・キッドマン。2人ともさすがの演技力。
    キャスティングが最高。

    そしてスクリーンいっぱいに流れる…インドの暮らしと人々の映像。自然豊かなタスマニアの壮大な風景。

    エンドロールで本物のサルーの画像が流れる。
    SIAの主題歌「NEVER GIVE UP」が感動を盛り上げて、
    また泣けた。
    最後の最後で流れる「あの」叫び声が、何日たっても耳から離れない。

    第89回アカデミー賞で6部門にノミネートされた映画。
    良い映画を観せてもらった。

    この夜、もう誰も住んでいない実家が夢に出てきた。
    せめて、墓参りをしよう。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 4月29日公開  
    キムタクじゃない、俳優・木村拓哉の誕生!
    タグ :
    • ジャパンプレミア
    • 国際フォーラム
    • 切ない
    • キュンとする
    • 泣ける
    • 衝撃的

    〝キムタク〟としてのイメージがあまりに強すぎて、
    映画としては今ひとつなのかな?
    …そんな予想をしていた原作未読の私。

    そんな心配は上映が始まってすぐに、ぶっ飛んだ―!
    斬るは~斬るは~の壮絶アクション!
    序盤100人斬り。
    クライマックス300人斬り~!
    名付けて“ぶった斬りエンターテーメント!”
    最後までスクリーンから目が離せなかった2時間21分。

    あんなところや、こんなところがスパッと斬り落とされて血が…
    ゔっ。いっ痛ーっ!というシーンも多々。
    でも、あまりの潔さとスピードで目を背ける暇はなかった。

    万次は独眼なので木村さんは片目で全アクションを撮影。
    スタントなし。その難しさ。
    極寒の山中での撮影は想像を絶する。
    …あれじゃ、怪我もするわけだ。
    三池監督も撮影中に骨折したという話。
    …スクリーンからも、本作に対する並々ならぬ熱い想いが伝わってくる。

    イケメン封印。
    でも左目だけでもキムタクの目力&オーラは半端ない。
    というか…片目だからこそ、いつものキムタクとはひと味違うのだ。

    長時間に及ぶアクションも、ただ斬るだけじゃなく、
    闘いの1シーンずつが凝っている。
    刀だけじゃない改造アイテムやら、道具やらがいっぱい出て来て…それに目が釘付け。

    万次に迫る刺客たち。
    次は誰なの?といつの間にかワクワクする私。
    もうっ、この人たちは何者だー!?
    …という強烈キャラが続々登場。
    そして個々の抱える闇や葛藤が胸を打ち、思わず涙が出そうになる。
    口にする台詞も深い。それぞれの抱える苦しみや思惑も深い。

    以下、主要キャラ紹介…
    ・万次(木村拓哉)不死身の用心棒。
    ・浅野凜(杉咲花)逸刀流を憎む。万次の雇い主。
    ・天津影久(福士蒼汰)誇り高き逸刀流党首。冷徹。
    ・乙橘槇絵(戸田恵梨香)逸刀流の最強女剣士。
    ・尸良(市原隼人)極悪非道。皆殺しのサディスト。
    ・八尾比丘尼(山本陽子)万次を不死にした老婆。
    ・その他の剣士…閑馬永空(市川海老蔵)・凶戴斗(満島真之介)・黒衣鯖人(北村一輝)・百琳(栗山千明)・司戸菱安(金子賢)
    …ということで、原作未読でもキャラだけ予習しておくとより楽しめるかもしれない。

    その中でも、海老蔵さんの演技はすごかった!セリフに泣かされた。
    好青年脱却…初めての悪役、福士くんの影久はクールな最強剣士。こんな役も見たかった~!血だらけでも美しい~。
    初アクションと美脚にドキドキ…影久への屈折した愛のカタチを表現した戸田さんの息をのむほどの美しさ。
    山崎努さん、田中泯さん、山本陽子さん…ベテラン俳優陣の存在感。心に残る演技に感激。
    そんなこんなで、見どころ満載。

    そして何と言っても、万次と凜の次第に深まる絆が胸を打つ。
    守りたい者ができると人は強くなれるから…凜を守る万次はカッコいい!
    花ちゃんは、とにかく叫ぶシーンが多かった。全身で頑張る姿が切なくて健気。

    そして忘れられない…あのラストのワンカット。
    私にとっての名シーンになった。

    MIYAVIのギターの前奏から歌に入るエンディング…
    “彼の人生の出発点。刀の代わりにギターでともに闘わせてもらった。”
    という主題歌に鳥肌が立つ。
    万次の心の葛藤。その激しさと切なさを表現した曲…
    「Live to Die Another Day‐存在証明‐」が映画のフィナーレを飾る。

    木村さん&スタッフさん、ごめんなさい。
    もうっ、最高でした!
    ぶっきらぼうだが情に厚くて頼りになる、絶対にくたばらない男・万次。
    その生き方が“木村拓哉”と重なる。
    アイドルからの脱却。
    新生・木村拓哉の門出のために作られた映画だった。

    そして、私はもうキムタクとは呼びません。
    これからは敬意をこめて、〝木村拓哉〟さんと呼ばせていただきます!

    • ◆このレビューを 4人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 5月13日公開  
    不器用で愛おしくて…明日が少しだけ光って見えた
    タグ :
    • 新宿ピカデリー
    • 完成披露上映
    • 切ない
    • 心温まる
    • 元気になる

    石井裕也監督の作品。
    最果タヒさんの詩から作られた本作。
    密度の高い一つ一つのセリフが心に響いてくる。
    心に刺さってくる。

    この作品を観て、明日からの自分の生き方が変わるのだろうな…と思いながら引き込まれた1時間58分。

    主演は池松さんと石橋さん。

    石橋静河さんは映画初主演。
    でも、もう既に只者ではない兆し。
    原田美枝子の次女ということで、笑顔がそっくり。
    そして、お父様の石橋さんにも顔立ちが似ている。
    これからの活躍が楽しみな女優さん。

    そして、池松くん。
    演技とは思えない、もしかしたらこれが本当の池松くん?
    というくらい慎二という青年にはまっていた。
    生きることが不器用で。でも、優しくて…

    大都会・東京…生きることや死ぬこと。
    渋谷・新宿。溢れそうな人々が行きかう中、出会った慎二と美香。
    不安や苦しみを背負って生きている。
    そんな2人が惹かれ合っていく過程を観ながら、
    会話を聴きながら、自分の生活や生き方が重なっていく。

    スマホばかりが頼りで、不安も迷いも悩みも怒りも…全てスマホで解決しようとする私たち。
    隣人が誰かも知らず、挨拶もしないで暮らす私たち。
    忙殺されそうな日々。
    空を見上げる暇もなく、その美しさにも気づかずにいる私たち。

    慎二が美香に優しいけれど、きっぱりと力強く告げる言葉が胸に沁みる。
    もし小さな「いいこと」を分かち合える誰かがいたら…
    そして嫌なことを半分にできる誰かがいたら…
    自分という存在はちっぽけだけれど、都会で生きるのも悪くないと思えるのかもしれない。

    エンディング曲 The Mirraz「NEW WORLD」
    を聴きながら思う。
    明日もしかしたら、とてつもなくいいことが起きるかもしれない、と。
    …そしたら、少しだけ明日が光って見えた。

    乾いた心に、ぽっと小さな花が咲いたような優しい力のある映画だった。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 3月25日公開  
    好きになった2人が付き合える唯一の方法
    タグ :
    • 初日舞台挨拶MOVIX柏の葉
    • 心温まる

    ええーっ!?
    PとJKの恋愛なんて∑(゜Д゜)
    しかも16歳なんて。
    その設定あり?
    ってことで、さすがの私も第1巻だけ読んでやめた別マ原作。
    亀梨くんと太鳳ちゃん主演の実写化と聞いて
    期待満々で観に行った。

    結果…女子中高生がときめく漫画チックな内容に、マジシャン廣木が良質な魔法をかけた感じだった。

    まず、函館の景色が、どうしよう!ってくらい美しい。
    ロケ地としては珍しくはない。
    でも、薄っすらとかかった靄のなかを歌子・太鳳ちゃんが軽快に走る姿に萌える。
    すぐ横を「ホーン」と汽笛を鳴らしながら
    走る路面電車にも萌え。
    太鳳ちゃんが自転車を漕ぐ街並に萌え。
    村上父さん&ともさか母さんが向かい合う窓外の夜景に萌え。
    …とにかく、もうワンシーンずつが息を飲むほどに美しい!

    そのバックに流れる曲がやたらと良い。
    ブルーノ・マーズの「Marry you」
    フリッパーズ・ギター
    「Friends Again -フレンズ・アゲイン-」
    「Happy Like a Honeybee -ピクニックには早すぎる-」
    胸キュン効果絶大!サントラほしい。

    そして待望のコスプレ祭り!
    亀梨くんの警察官姿&学ランに萌え。
    太鳳ちゃんのセーラー服&可愛いカッパ姿に萌え。
    好青年脱却、大神・高杉くんのキンパ姿に萌え。
    ミカド、ジロちゃん、いい子だ~に萌え。
    上司、田口トモロヲさんの優しさ温かさに萌え。
    女子中高生が夢描くような…
    秘密のシチュエーション&制服ハグに萌え。

    エンディングの長回し。
    ミュージカルみたいで萌えたー(^^)v

    好きな人と、ずっと一緒に生きる…当たり前だけど
    大切なことに気づかされる胸キュン映画でした。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 4月7日公開  
    ナカメ作戦☆こうして出会ったのも…何かのご縁
    タグ :
    • 公開記念舞台挨拶
    • 笑える
    • 心温まる
    • 独創的
    • 元気になる

    京都を舞台に描かれた、どこかファンタジックな青春恋愛物語。
    独創的な世界へいざなわれた93分間。

    日本のアニメってやっぱり最高!と思える作品。
    中村佑介さんのキャラクターが生き生きとスクリーンを動き回っていた。

    まあ、賛否両論あるのは…日本アニメで育っている観客の目が肥えているせいねえ~^m^
    鑑賞後に文学作品を読んだような気持ちになるので、
    私はスキ。

    第20回山本周五郎賞&2007年本屋大賞2位。
    ベストセラー小説のアニメ映画化だそうで原作は未読。
    完成作品を観て原作者の森見氏がびっくりしたということはだいぶ湯浅監督流なのね。
    原作も読みたい。

    「何回も見ているうちにはまってきて中毒性の高い楽しい作品だと思うようになりました。」by森見氏…分かる気がする。

    京都先斗町をどんどん歩く、酒好きな黒髪の「乙女」(花澤さん)
    大学クラブの後輩「乙女」に恋い焦がれる「先輩」(星野さん)
    京都先斗町の…まるで1年間のような不思議な一夜を…
    独創的な世界鮮やかなで色彩でアニメ化。

    チラシ&ポスターの雰囲気とはちがって、
    だいぶ展開は早く、個性的な面々が次から次へと登場。
    そして早口でセリフを言うので、テンポが良い。
    よく聞いてないとおいて行かれちゃうよーの域^m^

    「なるべく彼女の目に留まる」ことを目的とした「ナカメ作戦」を実行する日々を送っていた「先輩」…星野源さんの声が命を吹き込む。
    声優としての力量に感激!
    アフレコは2月ごろだったそうで、ちょうどあの逃げ恥…まっただ中。
    もう、星野源さんって才能のかたまりですねえ。

    個性豊かな登場人物も勢揃い。とにかく楽しい(^^♪
    キャラ占いができそうなくらい、多種多様な仲間たち。
    でも、みーんないい人だよー(*^_^*)
    特に私のお気に入りは…ロマンティストなパンツ総番長(ロバート秋山さん)
    そして、イケメン学園祭事務局長(神谷浩史さん)

    音楽はASIAN KUNG-FU GENERATIONによる主題歌「荒野を歩け」…欲を言うなら、源ちゃんにも歌ってほしかったな。
    エンドロールのロゴまで凝ったつくりで面白い。

    劇中出てくる「赤玉ポートワイン」を私は飲んだことがない。
    ぜひ飲んでみたいです。
    富豪の老人・李白さんの3階建てバスが今、都内を走っている。あと電車も…
    乗りたい。乗りたい。乗りたーい!
    応募しとけばよかったと激しく後悔(>_<)
    そのバスに乗って、偽電気ブラン(幻の酒)を飲みたーい!
    そうそう、酒好きには楽しめる映画。

    こうして出会ったのも…何かのご縁
    人とのつながりの大切さに気付かされる、心がぽっと温かくなる映画だった。

    おまけ:入場者プレゼント
    先輩から乙女への手紙は手に入れた。
    乙女から先輩への手紙が欲しいから…来週も観にいこうっと!

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
  • 4月7日公開  
    ゴースト・魂は不滅☆スカヨハの魅力&映像美に拍手!
    タグ :
    • 試写会よみうりホール
    • 切ない
    • 独創的

    予告編から楽しみにしていた本作。
    コミック未読。
    SFアニメ版も観ていない。
    …“攻殻”初心者の私でも楽しめる映画だった。
    映像美とキャラに魅了された107分。

    初心者にも分かりやすい理由は
    …欲張っていないから。
    原作を意識するあまり、あれもこれもと取り入れて
    なんだかよく分からない映画をたくさん観た。

    公安9課のキャラが魅力的だから詳しく描写したいところ。
    でもあえて…最初から最後まで
    義体化された少佐の〝ゴースト=魂〟
    に焦点を当てたことで、一作品としてきちんと完結した感じ。
    鑑賞後のスッキリ感がある。

    対テロ捜査機関公安9課の上司・荒巻役のたけしさん。
    何故か?セリフは全て日本語。
    聞き取りにくいのが少し残念。
    英語字幕は付いてるけれど、
    日本語字幕も付けて欲しかった^_^;
    近未来では言葉の壁なんてなくなるのかしら。
    桃井かおりさんの英語がステキ。
    役柄もステキ。ウルっときた。

    公安9課のメンバーはなかなか良い。
    一人ずつに興味が出てしまう。
    オリジナルキャラのオウレイ博士役は名女優ジュリエット・ビノシュ。
    年輩だけど、美人。
    ミラを人間として扱ってくれる人。義体の母と言う感じ。
    その他に日本人キャストもたくさん出演。

    そして大迫力の映像に魅了される!
    近未来のビル街に鯉が泳ぐ…
    日本文化をめっちゃ意識した不思議な映像で迫ってくる。
    劇場公開したら、3D日本語吹き替え版でも観たいな~(^^♪

    主役…少佐ミラ。
    テロ攻撃にあい全身損傷。
    脳とわずかな記憶を残して義体化。
    彼女の疎外感と孤独。
    過去に隠された衝撃の事実。
    主役のスカーレット・ヨハンソン!
    その美しさにもうっ、ドキドキするー!
    ハリウッド実写化バンザ~イ\(^o^)/
    草薙素子バンザ~イ\(^o^)/という出来。
    傷つきながら戦う姿。バイク姿。
    アクションシーンも見応え十分。
    特に美し過ぎるラストシーンは何日たっても忘れられない。

    ゴースト=魂は不滅…
    〝自分〟を探そうとする少佐の姿と愛が胸に迫る映画だった。

    • ◆このレビューを 1人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
My映画館
Myエリア
最近チェックした映画
映画
おすすめ情報
見て良かったランキング
メッセージ
メッセージ

突如現れた球体型宇宙船と彼らと意志疎通を図ろうとする言語学者を描くSFドラマ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

銀河のはみ出し者たち、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの活躍を描く人気作の続編

マンチェスター・バイ・ザ・シー
マンチェスター・バイ・ザ・シー

兄の死で故郷へ戻った男が甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合う姿を描く人間ドラマ

WalkerTouch
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

Movie Walker Top > Myページ > あらりん > レビューした映画

ムービーウォーカー 上へ戻る