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by トチロー
  • 9月15日公開  
    久々のオリジナル版!
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  • 9月9日公開  
    IMAX  のが良いらしいです
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     観客を否応なく戦場へ導く冒頭から一気に引き込まれました。でまんま止まることなくラストまで突き進んでいく。ず~っと戦場のサバイバルの中に身を置かれて、途切れることなく圧迫されるので、1時間40分の上映時間が3時間くらいに感じてしまった。
           
     あんなにだだっ広い海岸線なのに逃げ場が無い! 広いのに閉塞感があるってのも凄い表現ですね。
          
     でもこの映画戸惑うんですよ、まずは大勢の兵隊が船を待って並んでいる桟橋にテロップが出て「1週間」って1週間前? と思っていると場所が変って自家用の釣り船で兵士たちを助けに行こうとしているおじさんにテロップ「1日」へ? と思っていると今度は空を飛ぶ三機の英軍機スピットファイアにテロップ「1時間」?? ってなんぞやと思っていたら、以降この3つの時間軸が複雑にカットバックしながら進行していくのだけれど、どうやらコレ、同時進行の話じゃなくて、同じ現場に絡んでいるけど1週間・1日・1時間という3つの違う長さの時間を1時間40分の流れの中に納めているという……新しくって面白いんだけど、何の意味があるのか? と考えてみるに、現実に起きた出来事を時系列に沿って描いても展開的に退屈するのでこんな風に工夫したのかな? と思いました。確かにそれで面白かったし。
          
     しかしてそれ以外は極力作りもの的なドラマ要素を排したドキュメントタッチに徹した作りには、退屈してしまった向きもある様ですね。釣り船のお父さんのエピソードには一番ドラマが仕組まれていましたけれど。
           
     あとスピットファイアのパイロット=英雄を演じたトム・ハーディさんは「ダークナイトライジング」の時もそうだったけど、マスクで顏が隠れる役が好きなんですかね、ラストまでこの人がこの人だったとは分かりませんでした。
          
     こうした映画でこういう言い方は不謹慎と思われるかもしれませんが、メッチャ面白かったです。鮮明な戦争描写。何しろ一番燃えたのはスピットファイアとメッサーシュミットの空中戦ですよ! かつて「空軍大戦略」を思い出させる。近頃戦争映画を娯楽として観る向きには抵抗があるけれど、ハイ正直に言います。子供みたいに燃えてしまいました。
          
     オレ不勉強で知らなかったのだけれど、ダンケルクの大救出作戦というのは実際にあったことなんですね。まるでその時のその場に居合わせた様に圧倒的なリアル感で、上映時間中ずっと死ぬか生きるかのサバイバルに放り出されます。
          
     でも終わってみると映画としての着地点はハッキリしませんでした。救出作戦の成功を祝うのか、それともやっぱり戦争の虚しさを表現したのか? そのどちらとも取れる描写で終わったことに意図があったのでしょうか。
          
     一部には現在イギリスがユーロから離脱して、フランスも後に続けという政治的な情勢になぞらえたのだとする解釈もある様ですが、そんな意図でこの映画を作ったのなら当時を生き抜いた人たちが怒るかもしれませんね。
          

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  • 9月9日公開  
    是枝監督
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  • 8月19日公開  
    ザ・ドライバー
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  • 8月25日公開  
    おみそれしました
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  • 9月16日公開  
    見応えのある映画化!
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     原作は湊かなえさんの6作品からなる短編集。数年前に放映されたドラマスペシャルではその中から「みかんの花」「海の星」「雲の糸」の3編が取り上げられましたが、どれも外れなしの見応えあるドラマでした。

     そして今回の映画版では「夢の国」と「光の航路」の2編が微妙に登場人物をリンクさせつつ前後編のオムニバスとして描かれています。

     原作の全て因島を舞台にした6編の短編は、どれもがう~んと唸ってしまう程の佳作揃い。それぞれの主人公の故郷への因縁と郷愁の複雑な思いを絡めたミステリーでした。今回の映画は情緒もスケールアップして、ドラマのボルテージも倍増しています。
               
     前半の「夢の国」で主人公が小さな頃から一度行ってみたいと憧れていたドリームランドは、原作ではモロにディズニーランドなのですが、さすがに撮影は無理だったのか、映画では寂れた閉園間際の遊園地に変えられています。でもそのどことなくうら寂しい感じがむしろ原作のテイストを増幅する効果になっていて、ディズニーランドより違和感なく原作を再現している気がしました。
            
     そして原作で要となるエピソードがギョッとする程ビビットに描写されていました。お姑さんを演じた女優さんも素晴らしかった。原作からさらに踏み込んだオチも見事な脚色だと思いました。
                  
     そして後半の「光の航路」は原作のラストを飾る一遍で、少年の頃確執を抱えたまま死別してしまった父親との、記憶の誤解が解けていく展開が鮮やかで、映像で再現されたスペクタクルな進水式の情景と相まって、映画ならではの情感を醸し出していました。
               
     私は映画を観た後で原作を読みましたが、まずその映像との違和感のなさに驚きました。原作ファンの方はより一層楽しめるのではないかと思います。前後編の主役を始めとしたキャスティングも含め、デフォルメした脚色もビビットで、見事な映像化でした。良い意味で昭和の名作を見ているみたい。
                
     あとこの原作の中で未映像化は残る一遍「石の十字架」だけですが、洪水で流される家の中での展開なので、各段に制作費が掛かりそうなので敬遠されてるのかなぁと思いました。是非とも大作として映画化して欲しいですねぇ。
                 

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  • 5月27日公開  
    ウルトラC級の職人芸!
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     かつて盆と正月に松竹の映画館で観ていた「寅さん」二子玉川の新ピカシアターで山田洋次作品を観るというのはどうも居心地悪いのだけれど……。
         
     始まってみたらア~タ、大勢の観客が同じところで笑う、同じところで涙をすする……ああ~コレは、かつて寅さんを観ていた空気に包まれました。
         
     平日の昼間だったので~きっと観客はご近所のご年配の夫婦連れとか、きっと寅さん好きだった世代によって起きた現象かと思われます。
          
     しかしホントに凄いのは、一瞬にして客席の空気を換えてしまう山田監督の作劇術ですぁね。古いとか昭和とか言ってるけど、こんなに泣いたり笑ったり出来る映画を他に作れる監督がいるか。
         
     映画を観に行くのって心のマッサージですよね。笑いと涙のギャップがある程気持ち良い訳ですよ。こ~んなに小刻みに泣いたり笑ったり泣いたり笑ったり出来るなんて最早脅威ですよ!
         
     観ながらコレはまるで新体操のあの若い男子のとても人間技とは思えないウルトラCだなぁと思ったのでした。ちょっとヘンか……。
         

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  • 5月6日公開  
    「旅の重さ」の高橋洋子!
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     たまの休みに見るならあまりチョイスしない系ですが(失礼)知人に誘われて観ました~
        
     まだ認知症のことを痴呆と言ってた頃にはやった「恍惚の人」や「人間の約束」を思わせる夫婦愛を描いた真面目な作品でした。
         
     自ら癌に侵され三度もの手術を経ながら、アルツハイマーにかかった妻を介護した夫の実体験を映画化したのだとか。
        
     テーマは重いけど脚本が良く出来ていて、テンポ良く最後まで一気に観せる素晴らしい感動作でした。
        
     でご一緒した知人が「アルツハイマーになった奥さん役の高橋洋子ってあの高橋洋子?」っていうから、考えてみたら、高橋洋子ってかの「旅の重さ」でデビューして当時16歳? にして全裸で海岸にうずくまるスチールが強烈だったあの高橋洋子? まさか違うよね~等と話してたんだけど、調べてみたらやっぱしあの高橋洋子だったのでした!
        
     鮮烈なデビュー作の後忘れられない「サンダカン八番娼館」があって、その後「傷だらけの天使」にゲストで出たりしてたけど、暫く見ませんでしたよねぇ、でもそう言われると確かに面影がある。
        
     あんまし見たことないけどずい分芝居が上手い女優さんだなぁ~と思って見てたんですけど、そうならハナから知って観たかったですね。いや~素晴らしい。
        
     この監督さんは「半落ち」なんて大作も撮ってる一方で、鹿児島で和菓子屋の三姉妹を描いた「六月燈の三姉妹」なんて小さな好編を撮ってたり、とにかく自らのポリシーに沿って作品作りをされてるんだとか。
        
     大ヒットはしないのだろうけど、こういう映画を作る人もいてほしいな……と思う作品でした。言い方ヘンかな……
         

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  • 5月12日公開  
    ドンデンというよりこんな展開が~!!
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  • 3月31日公開  
    友達以上、恋人未満(男と男)
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