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晴耕雨読
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 上記した「ameblo」に主要投稿を移しました。HNは同じ「晴耕雨読」です。運動不足を反省し、今年の5月よりジムに入会しました。還暦前2年の年齢と5年ぶりのジムワークにへたり気味ですが、キックボクシングスクールにも参加して、老体に鞭打っています。3分間縄跳び×3回から始まり、シャドーを経て、パンチ&キックのキックミットやヘビーサンドバッグ、スパーリングの2時間の練習をプロのキックボクサーたちと週2回(他、週4回のトレーニング)行っているので、帰宅途中の下りのエスカレータでは足を踏み外すわ、自宅に到着するのは午前様だわになっています。詳細は私のブログ。
 高校~大学生時代にノートに書き込んでいた映画レビュー「映画徒然草」とその後社会人になってから鑑賞した映画と共にレビュー投稿しています。私が文学や映画へ興味を持ったのは、高校生時代の恩師で、現在は別府大学教授になられた、倉田紘文教授と衛藤賢史教授の薫陶のお陰です。また、いつも私のレビューに注目して頂いているユーザーの方に厚くお礼を申し上げます。

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レビューした映画

by 晴耕雨読
  • 2006年1月公開  
    人は無垢にうまれ、世間がそれを堕落させる
    タグ :
    • 爽快

     産業革命のために貧富の格差社会が生まれてしまった19世紀のイギリスを舞台に、劣悪な環境の養育院で育った天涯孤独の少年オリバーの物語は過去に何度も映画化されています。今回の監督はロマン・ポランスキーであり、ディケンズ原作の勧善懲悪の世界を重厚な演出ながらもアレグロなテンポでエンターテイメントとして仕上げています。

     ディケンズは「人は無垢にうまれ、世間がそれを堕落させる」というメッセージを数多くの作品の中で発してきましたが、この作品では「縛り首」の恐怖と表裏一体にありながらも、重犯罪を犯し続ける犯罪者の心理を描くことで、純粋な心を失わないオリバーの姿を対照的に浮かび上がらせているのです。

     圧倒されるのは19世紀のロンドンのオープンセットであり、正確な時代考証に基づいた当事の社会に引きずり込ませる美術が見事であり、これを見るだけでも価値があります。マーク・レスターのオリバーも印象に残っていますが、この作品のオリバー役のバーニー・クラークの澄んだ目と繊細な表情も忘れられません。現代社会のビジネス戦争の中で戦い続けている貴方は世間の垢に塗れていますか、それとも純粋な心を持ち続けていますか。名優ベン・キングズレーの人間味溢れる名演技が作品の☆を増やしています。

    • ◆このレビューを 4人 が参考になったと投票しています。
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