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たっかん
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50代の平凡な会社員です。

好きな女優は、若尾文子。
好きな監督は、ブライアン・デ・パルマ、黒沢清、小津安二郎、イングマール・ベルイマン、溝口健二など。
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by たっかん
  • 2006年1月公開  
    父子の関係を綴った佳作
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    中国と日本の合作映画。チャン・イーモウ監督、(日本パート)降旗監督。
    チャン・イーモウ監督作品は、小品含めて『紅いコーリャン』以降、大半を観ている。
    この『単騎、千里を走る。』は、『HERO』や『LOVERS』の直後に撮られた作品であるが、『あの子を探して』あたりまで遡った感覚で、主演男優は高倉健を見据えながら作られた映画である。この主演は、高倉健しか出来ない。

    この映画タイトルは“関羽の芝居”のことであるが、長年会っていない息子に会うため漁村から東京に出る健さんであるが、息子から面会拒否される。
    息子の仕事(中国での仮面踊り取材)のビデオを見て中国行きを決める。
    中国で『単騎~』を踊れる李加民さんを訪ねると刑務所の中。
    苦労して刑務所に行ってみると、李さんは「会ったことない息子に会いたい」と踊れない。
    今度は、中国の田舎町へ李さんの息子探し。その息子と出会うが、この村をあげての大人数による食事場面は迫力あり。
    この息子も、田舎っぽい少年で、「チャン・イーモウ監督は、『あの子を探して』・『初恋のきた道』・『至福のとき』等々でも同様だが、子役を見つけるのが上手い」と思う。

    中国の壮大なる風景と相俟って、高倉健とその息子、李さんとその息子の関係を並行して描きながら、父子の関係を綴った佳作といえるだろう。

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