Movie Walker Top > Myページ > 門倉カド > レビューした映画

門倉カド
門倉カド
フォローする
映画力パラメーター
0MP
見たい映画 登録数
1003MP
1003MP
レビュー 登録数
190MP
レビュー への評価
11MP
フォロワーの数

レビューした映画

by 門倉カド
  • 6月24日公開  
    戦時下で貫いた信念の強さ。戦争の中で痛感させられる、命の尊さ。
    タグ :
    未設定

    【賛否両論チェック】
    賛:“武器を持たずに負傷者を助ける”という信念を、どんなに虐げられても決して曲げなかった主人公が、極限状態の戦闘下の中で、多くの命を救っていく姿に、深い感動を与えられる。命の儚さや尊さを痛感させられるのも印象的。
    否:戦闘による人体の損壊等、かなりリアルでグロテスクなシーンが多いので、苦手な人は観られない。

     人を殺すことが当たり前の戦場にあって、己の信念を貫き通し、どんなに虐げられても武器を持つことを拒み続けて、負傷者を救うことに専念し続けた実在の主人公・デズモンド。師団が撤退し、敵だらけの孤立無援の中で独り奔走し、1人助けるともう1人、もう1人助けるとあと1人と、命ある限り歩みを止めないその姿には、敬意を越えて畏怖すら感じさせるような雰囲気すら漂います。
     そんなデズモンドを最初こそ軽んじていた周りの戦友達が、次第にその信念の強さに気づかされ、敬服していく様子も、また感慨深いものがあります。
     しかし同時に、人が人を殺す戦争の真の悲惨さも、かなりリアルな描写を通して描かれていきます。劇中で語られる、
    「平時には息子が父を弔い、戦時には父が息子を弔う。」
    という言葉が印象に残ります。
     全く軽い気持ちでは観られませんが、命の尊さを思い知らされるような、そんな作品です。

    • ◆このレビューを 0人 が参考になったと投票しています。
    • ◆このレビューは参考になりましたか? [はい
My映画館
Myエリア
最近チェックした映画
映画
おすすめ情報
見て良かったランキング
ダンケルク
ダンケルク

1940年の史上最大の救出作戦、ダンケルクの戦いを描くスペクタクル・サスペンス

三度目の殺人
三度目の殺人

是枝裕和監督による法廷心理ドラマ。福山雅治が弁護士、役所広司が殺人犯を演じる

エイリアン:コヴェナント
エイリアン:コヴェナント

リドリー・スコット監督による、『エイリアン』前日譚3部作の第2章となるSFドラマ

WalkerTouch
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

Movie Walker Top > Myページ > 門倉カド > レビューした映画

ムービーウォーカー 上へ戻る