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投稿レビュー(14件)ムーンライトは星4つ

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作品賞だけど、「ふーん」で見終わってしまった作品 (投稿日:6/17)

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今年のアカデミー作品賞です。

まぁ、授賞式には
いろいろありましたww

ぱっと見た瞬間には
ラ・ラ・ランドと思って疑わなかったんですが(笑)

まさかの訂正。

訂正までして、正したかった作品を見てきました。

アカデミー作品賞の中には
若い監督のスマッシュ作品が必ず1作入るのが通例です。
2016年はたぶん、ルーム
2015年はセッション
2014年はネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
2013年はハッシュパピー バスタブ島の少女
2012年はたぶん、ヘルプ~心がつなぐストーリー~
です。

今回もそんな感じかなって思いきや、受賞してしまいました。
テーマは、予告でもわかる感じのマイノリティ。

映画は3部仕立て。

1.リトル
シャロンは少年時代、リトルと言われいじめられていた。
ある日、学校のいじめっ子から逃れるために街の麻薬街に入り込み、空き家に隠れる。
そこで、麻薬の売人フアンに出会う。
口をきかなかったが、徐々に喋りはじめ、本当の母親よりもフアンの妻テレサに語るようになる。
シャロンの母、ポーラは麻薬中毒できつくシャロンにあたっていた。

友達のいなかったシャロンだが、唯一ケヴィンだけは彼の事をわかってくれていた。
自分が他と違うことを認識初めていた。
フアンはシャロンに自分で道を選べと語る。

しかし、あることがきっかけでフアンの元を去ることになる。

2.シャロン
 高校時代もシャロンはいじめられていた。
彼も、ゲイとして認識し始めていたころであった。
母親のポーラは薬代のために体を売り、シャロンの居場所はさらになくなっていた。
彼はテレサの家に泊まるが、ある日テレサの家に行くことができなくなったとき
浜辺でケヴィンと出会う。
ケヴィンは、彼の事を「ブラック」と呼んでいた。
そこで、人生で一番の時に出会う・・・

しかし、翌日かれは最愛のケヴィンに殴られる状況となる。
それは、いじめっ子のテレルの差し金であった・・・

3.ブラック
 テレルへの障害で服役したシャロンは、アトランタに移動し、フアンの後を継ぐように売人となっていた。
麻薬厚生施設に居る母と和解した頃、ケヴィンから電話がある。
ケヴィンはレストランで働いており、一度来ないかと誘いを受ける。
ケヴィンとの再会の後、本当の自分を見せ始める。

残念ながら、予告でなんとなく話が読めてしまいました。。。。
1、2まではよかったんですが、
3のブラックは切なすぎてやれませんでした・・・
それが狙いなら、ハマッたことになりますが・»ガイドライン違反報告

投稿:どすん

評価:3
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静かな時間が流れていく (投稿日:5/27)

とにかく、きれいなぐらいの純愛映画だった。いろんな見方が出来る映画だと思う。いろんな角度で見てほしい»ガイドライン違反報告

投稿:ルーク★

評価:4
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静かで穏やか。 (投稿日:5/1)

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あのすったもんだ授賞式!?にて作品賞に輝いた作品なのだが、
エ、これが?と思うほど静謐で穏やかな流れに驚いた。決して
一つの感性では語れないような作品。好き嫌いはありそうだし、
テーマは受け取り方で幾辺に流れてゆく感じはするが、LGBTに
加えてドラッグ、貧困、暴力、いじめが描かれていても優しく、
それこそ月光に照らされたような気分になる。日本映画も最近
同じようなテーマで描かれた作品があったが(生田斗真主演の)
あの静けさ穏やかさに近い。アート系になるだろうか、物語も
新味はなく訥々と場面が描かれて時代が変わる。同時に主人公
が目を見張るほど成長し(^^;最後のパートではあまりの変わり
ぶりにギョッとするが、なんのなんの、彼は全然変わってない。
昔から惚れていた大好きな男に逢いに行くのだ。ソワソワしな
がら、ドキドキしながら、その前に自分を苦しめた母親に面会
も果たす。この母親の「私みたいなクズになるんじゃないよ」と
いう台詞に泣けるが、シャロンまであの顔でシクシク泣き出す
という予想外の顛末で何とも優しい。それが〆まで続いていく…

(最近のアカデミー賞は毎年何かに偏りすぎている気がしますが)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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アメリカの映画 (投稿日:4/13)

アメリカンハッスルといい本作といい、アメリカで批評家に受ける芸術作はこんな感じになるような。。。ヨーロッパ系との違いを感じるんだが、違いを表現できる脳みそががない。»ガイドライン違反報告

投稿:eggeater

評価:4
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主人公の成長を演じる3人の役者の一体感に驚き (投稿日:4/11)

カミさんのお供で観賞。カミさんは面白いと言うのですが、自分にはどこに映画としての核が有るのか見当がつかなかった作品でした。
マイノリティ、いじめ、差別、シングルマザー、ドラッグ、貧困、裏社会、様々な溝の中でもがきながら、アウトローに育っていく1人の男の物語ってところなのでしょう。
筋に様々な要素が練り込まれ過ぎていて複雑すぎるし、映像美や音楽に重点を置いてもなさそうだし・・・得体の知れない作品でした。
ただ、子供から大人までを3人の役者が順に演じたのですが、段差が無いというか連続的で違和感の無い一人の人間の成長に見えたのには驚きました。»ガイドライン違反報告

投稿:YO99

評価:3
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アメリカの今の苦悩 (投稿日:4/9)

いじめ、ドラッグ、同性愛、人種差別など
内容が暗くて前向き、上向きになれないものなので、
主人公シャロンのように、ずっとうつむき加減に
なってしまうものでした。
父親、母親の愛情を受けることなく、自分の居場所がなく、
心を安らかにする場所を探し求めた少年は
自分の求める姿ではない真逆な自分になろうとしていました。
母親役のナオミ・ハリスの
アカデミー主演女優賞ノミネートも納得ですが、
シャロンを見守るフアン役のマハーシャラ・アリは
出演時間は少ないけれど、アカデミー助演男優賞受賞が
至極当然のインパクトのある存在感でした。
アカデミー作品賞の受賞は、
アメリカの今の苦悩が現れた結果のように思えました。
»ガイドライン違反報告

投稿:tom

評価:4
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ムーンライト (投稿日:4/6)

アメリカの現状を、静かな光の中で語っている作品でした。
なんか、ずっと暗かった。
そんなに隠したい事なのかと思った。
麻薬、いじめ、良くない事。
同性愛、良くない事…
ずっと月の光の中….
太陽の光を浴びる事はないのか…
なんか切ない…
とても美しいのに。

*アカデミー賞の授賞の時も、スポットライトを浴びた感じじゃなかったし…»ガイドライン違反報告

投稿:KI-ki

評価:4
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月の光のよう (投稿日:4/5)

彼のことを、いろんなものが取り囲んでいるけれど、
心の中にはいつも海があって、
浮かんだ月に照らされていたんだなぁと、
その光に彼は救われていたんだなぁと思った。

誰かを愛するということは、きっとそういうことなんだろう、
そう思った。ぴったりなタイトルだなぁ。

黒人とかゲイとか貧困とかドラッグとか・・・
そういう事じゃなくて、
ある青年を通して、“愛する”ということが、こんなにも神秘的で優しく、どんなときも自分を静かに照らしてくれる、恋愛ドラマは世の中に溢れているけれど、この作品こそリアルに描いていると感じた。»ガイドライン違反報告

投稿:映子

評価:4
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取り巻く環境 (投稿日:4/4)

環境で人生が変わる。

治安が悪い、麻薬がはびこる…親が麻薬常用者、希望が見いだせない。痩せっぽちで大人しく、学校では苛められ、家にもいられない。
まっすぐ人を見ることすらできなくなってしまう。
そんな中でもフアンやテレサ、ケヴィンといった彼の目を見て話しをする、話を聞く人がいる。
テレサ家のルールが素敵。
“うちのルールは愛と自信を持つこと”
お金がなくとも学がなくとも、心が腐ってはいけない。
全うには生きられないシャロンだが、ケヴィンとの再会、汚れなき心がそこにあった。
黒人は月明りではブルーに見えると。なんという神秘的。

それにしてもオスカー賞でのN.ハリスの美しいこと。演技でもここまで変化するなんて、女優冥利に尽きる。
ただ、この作品がオスカー。うーむ、正直昨年のことがあってじゃないか?「ラ・ラ・ランド」の方がオスカーらしい。皆、本心はそう思ってるんでない?PLANBはますますデカくなってきた!»ガイドライン違反報告

投稿:seapoint

評価:3
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アカデミー賞??な~るほど・・・ (投稿日:4/1)

アケデミー賞受賞式でのハプニングも、演出だったのでは??と、思わせてくれました。
日本でも、様々な差別や貧困家庭などの問題、ありますよね。そう言った意味では、世界的なテーマとも言えます。
作品としては、ある少年の成長記録を丁寧に描いた秀作だと言えますが、やはりアカデミー賞作品賞になったのは、ブラビ総指揮の作品でもあり、米映画界の反骨心が現われた結果ではないかと、思います。»ガイドライン違反報告

投稿:どんぐり

評価:3
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