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投稿レビュー(25件)ゴースト・イン・ザ・シェルは星3つ

「ゴースト・イン・ザ・シェル」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

綺麗な映画 (投稿日:8/7)

近未来の町を描くと、どうしてブレードランナーになるのかよくわからないが、女優さんも特撮もデジタル処理画面もとても綺麗。原作はアニメらしいが、その味もよくでている。
スカーレットヨハンソンは、すごく役者の幅も広く素敵。桃井かおりも、雰囲気あっていい。ビートたけしのセリフが聞きづらかった。»ガイドライン違反報告

投稿:矢口渡

評価:4
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観易い。 (投稿日:5/19)

原作を知らない自分には非常に単純で観易い作品だったのだが、
ファンの友人曰く本当はもっと哲学的な話だという。SF好き
には堪らない良さがあるのだろう。アニメ版と同じキャストが
やるということで吹替版でわざわざ観たせいもあるのだろうが
聞き取り辛さもなく映像に集中、スカヨハの頑張りが楽しめた。»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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作り込んだ世界観 (投稿日:5/10)

様々な前評判を聞いてましたが楽しめました。

スカーレット・ヨハンソンの美しさと桃井かおりさんの切ない演技に心を撃ち抜かれた。

ストーリーは原作をわかりやすくしたらこうなるのだろうと思います。難しく考えずエンターテイメント映画として楽しめる作品。

久々に香港へ行きたくなった(笑)»ガイドライン違反報告

投稿:TAKE

評価:3
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オリジナルの名場面を大事にしてます (投稿日:5/1)

いいですねえ、アニメのゴースト・インザ・シェルの名シーンを大切に再現してました。
主人公が感情を表情に出さない部分や、言い方が暖かみがないところなど、いい感じに描かれていました。
ただ、日常生活が近未来ではなく、ずーっと未来のように思いました。
現在とあまり変わらない建物とかだったら最高でしたが。
建物や都市の雰囲気は『アキラ』に似てたかな。
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投稿:おさおさ

評価:3
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好みは分かれる世界観。驚異の映像美で描かれる、孤高な戦い。 (投稿日:4/16)

【賛否両論チェック】
賛:圧倒的なスケールの中で、孤独な戦いを続けるヒロインが辿り着く、衝撃の真実が印象的。痛快なストーリーも魅力。
否:世界観の予備知識はあった方がイイ。グロシーンも結構あり。

 初見でも大丈夫ではありますが、やはり「攻殻機動隊」の何らかの知識はあった方がよさそうです。
 昔の記憶を失い、最強の捜査官として戦い続ける孤高なヒロイン。そんな彼女が自身の過去に通じるテロ事件と交錯した時、封じられていた過去と共に、衝撃の真実が明らかになっていきます。
 基本的にはファン向けですが、そうでなくても圧倒的なスケールで描写される近未来の映像美に陶酔出来るような、そんな作品ですので、是非チェックしてみて下さい。»ガイドライン違反報告

投稿:門倉カド

評価:3
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植え付けるか?芽生えるか? (投稿日:4/14)

▼ネタばれ(クリックして読む)

世界的に有名なのは映画版(押井監督作品)なので、そのオマージュが非常に強い映像世界だったのが印象的でした。
ただ、内容は後味の悪い不気味な作品です。

<ネタばれ>
表面的には完全に攻殻機動隊版ロボコップです。記憶を失った(実はすり替えられていた)女性サイボーグ戦士が本来の自分の記憶を取り戻す物語。
ところが観ていると徐々に違和感が出てくる。そもそもロボコップのマーフィは記憶を失う前から警官であり、サイボーク化した後に自身の記憶を取り戻したとしてもやはり警察官としての正義感はあって当然。
ところが、この映画での少佐はかつて電脳化などの現代テクノロジーに反抗して無法地帯に群がるゴロツキのような素性を持っており、いわば反政府活動をしていた学徒のような存在。
そんな彼女が”素子”としての記憶を取り戻したところで義体・電脳化した自分自身や国家に所属する立場を受け入れるはずもない。そしてこの映画、後半にかけてかなり分かりやすく不自然なシーンが織り込まれてゆきます。

・失敗作として抹消されそうになった少佐が記憶を取り戻した後に実家へと向かう間、ハンカ社の手下も9課のメンバーも追ってこない。

・素子の実家にはバトーが「お前は猫派だと思っていた」との予想通り猫がいる(バトーは少佐の経歴を初めから把握しており、事前に彼女の実家や母親と接触があったことを匂わせている)

・母親は義体化した謎の女性を待ち構えていたかのように家に招き入れた上で自身の死んだ娘の話をする。

・無法地帯でのピンチシーンでは意図的にクゼが先に狙われて破壊される(少佐が狙われた所をクゼが庇って死ぬ定石パターンを外す展開)

・ハンカ社の社長を追い詰めた荒巻課長は逮捕を通告しながらも少佐の宣誓を促しその場で処刑。

・記憶を取り戻した少佐=素子に対する9課メンバーの心理描写がない。

・母親は死んだはずの娘と再会できたにも関わらず娘の墓石を残している。

・素子が最後に放つセリフ「何を成すかだ」は映画前半で登場した言葉の受け売りでしかない。

どうもこの話は少佐以外の9課のメンバーは少佐の素性を知っていて、荒巻のシナリオによって偽装された事件を追っていたと想定した方が後半の展開に納得がゆきます。これ以上は観た人によりけりで想像の域をでませんが―――

少佐は数多くの実験体の中でも脳と義体の相性が良く、限りなく義体化の成功に近い存在。しかし自我の植え付けに問題が残り、時折フラッシュバックが起きてしまう。
公安9課では戦闘員として活用できる100%完全体のバトルサイボーグが欲しいわけで、AIより知能は優秀でもバグのある電脳サイボーグでは戦闘能力と同時にリスクも高い。そこで脳をリセットして新しい自我をインプットするのではなく、かつての体験が育んだ自我の上にさらに新しい自我を発育させるために、クゼの事件を利用してある種出来レースの要素を持ったミッションを組織的に構成し、草薙素子というバトルサイボーグを完成させた―――

結局サイバー化した電脳世界と自我のデジタル化は本作の内容では壮大な装飾でしかなく、古典的な手法でゴーストが徐々に自己暗示や洗脳に犯される薄気味悪さだけが心に残りました。
特に荒巻課長が不気味な存在。そしてバトーが忠実な荒巻の部下として行動しているように見える。少佐とバトーがアニメや漫画のような信頼の厚い相棒関係に見えない。
墓参りの時の素子の母親もどこか幸福感に欠ける。娘の人体実験は成功してしまい、殺されながらに生きていると嘆く姿にも見える。

そしてラストの映像がアニメ版第一作につながるわけですが、これが強烈に後味悪くなるわけです。
「この後に続く人形使い編の解釈は全然違うものになるじゃない」
と。
<ネタばれ終わり>

この実写版は攻殻機動隊シリーズにおけるパラレルワールドの一つであり、アニメ版一作目に繋げてみるとすごく不気味な出発点になることを想定して作られているようにも感じられます。どこか制作者の声として「映画の素材として義体化は最高にクールだけど、現実にこんな未来が訪れたら怖いね」というメッセージが内包されているようにも思えるんですよね。
そこら辺を想像すると大変面白くもあり、ファンとしては後味悪くもある。だから「実写版⇒アニメ版⇒イノセンス」と連続で観たくないなと(笑)»ガイドライン違反報告

投稿:k-movie

評価:4
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なかなか良かったスカーレット・ヨハンソン! (投稿日:4/12)

押井守の日本発、SFアニメの金字塔「甲殻機動隊」のハリウッド実写映画化!

 アニメ公開から22年、もちろん!「何を今更!」と期待はしないで鑑賞しましたが、それが、それが、結構、頑張って作っていました。

 原作アニメの世界観を最新技術でかなり忠実に再現していましたし、何より、主演のスカーレット・ヨハンソンの頑張りはお涙者です!
 押井守に気を使ったのか、ちゃんとバセット・ハウンドも登場したり、エンディングにアニメの曲が流れたりと制作者の想いがなんかうれしかったです。

また、この手の話に慣れていないと分かりづらい話を映画アニメ版の「人形使い」をテレビアニメ版のキャラに変更し、サイバーテロのみに絞ったことで、わかりやすいストーリーになっていたことも良かったです。

 主人公の上司を演じたビートたけしも知名度からでしょうか結構、おいしい役をもらっていました。

 今回、日本語吹替版を鑑賞しましたが、アニメ版の声優たちが各声を担当しているため、より「攻殻機動隊」として楽しめますので、絶対的に吹替版をオススメします。

 
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投稿:杉ちゃん

評価:4
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煩わしい世界 (投稿日:4/12)

▼ネタばれ(クリックして読む)

原作のコミックもアニメも知らないので洋画として観ました。
Scarlett Johanssonはこう言う役適任ですねぇ。
雑食女優。そして上手い。

世界観はもう、うるさくて煩わしくて、私あの世界じゃ生きて行けないわ。って思います。
便利でしょうけど、プライバシーは無いし。
そんな中でも信頼に足る仲間がいて、信念が有って生きて行ける強さは羨ましい。

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投稿:

評価:3
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押井版や神山版よりも優しい。 (投稿日:4/9)

押井守版の映画「攻殻機動隊」への映像リスペクトは高いです。特に光学迷彩を扱ったシーンとか、戦車の上でのシーンとか。世界観は大好きな「ブレードランナー」だし、テーマは「ロボコップ」にも通じる。しかも、原作や押井守版よりも解りやすく設定をアレンジされているから初見者にも優しい。おまけにスカ・ヨハのボディラインも堪能できるので色々な意味で贅沢な映画になっています。たけし氏の日本語だけが違和感でしたが、未来は電脳化で瞬時に言語変換できちゃうんですね。»ガイドライン違反報告

投稿:スナフキン

評価:5
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まるっきりブレードランナー (投稿日:4/8)

コミックへ繋がるスピンオフ版として、余り原作と比較しなければそれなりに面白かったのですが、オープニングに中国資本が入っていたので嫌な予感がしましたが、映像はきれいでしたが近未来の日本がまるっきりブレードランナーの世界そのものでした。
攻殻では無くブレードランナーのリメイク版として観た方がしっくりくる映画でした。»ガイドライン違反報告

投稿:jimy

評価:3
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