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投稿レビュー(6件)光をくれた人は星4つ

「光をくれた人」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

君を一生守る。 (投稿日:6/23)

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登場人物のどの立場にも共感枠があり正義云々で語り切れない
感情の渦に巻き込まれる作品。タイトルにある、光をくれた人
というのは人物それぞれに生きる力を与えてくれた人のことを
いっているのだと思う。一概に娘が可哀相だとは言い切れない
難しさがある。流産死産を経験して自暴自棄になっていた妻を
宥めるために仕方なく通報をためらった夫の行動、その後実母
に対してとった行動、正しい行動をすれば報われる訳ではなく、
その後の地獄が待っていることも彼は分かっていたはずである。
夫の告白が正しいことは分かっていながらも彼を恨む妻の行動
や、養母を恋しがる娘に悲しむ実母の行動は辛さの極みだった。
二人の出逢いからあのまま何事も起きなければ…と祈るような
気持ちでいたけれど人生がままならないのは本当。しかし苦難
の先には幸福もあるわけで全てを終わらせるのは命が尽きる時
まで待ってほしいと最後まで観て思った。希望の灯は消えない。

(邦画の灯台守というと「お~いらみ~さきの~♪」ですよねぇ)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:4
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素敵な母親 (投稿日:6/4)

▼ネタばれ(クリックして読む)

この映画を見て、ずっとThe Deep End of the Oceanの事を考えていた。
息子を浚われた家族のお話。もっと大きくなって、偶然見つかる。そして取り戻してから、やはり苦悩する。
どちらも、家族の愛情に包まれている。
だから余計哀しい。

悪意が無かったのは解るし、病んでいたんだろうし、その状況から、何処かに居るかもしれない母親の事には考えが及ばなかったのかな・・
やっぱり、お嬢さまなのよね。
そんな妻を守ろうとするトムの気持ちは分からなくはないけど、勝手よね。導く責任が有るのに。

でも、ハナ・ポッツが惹かれ夫に選んだ人が素晴らしい人格者で、もうそれだけで感動した。
勿論彼を選んだハナ自身にも。
それを受け継いだルーシーが立派に育った事でも分かる。
トムとイザベルの事をどう聞いて育ったのか‥が、彼女の態度や言葉からわかる。
素敵な母親だったんだろうな‥

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投稿:

評価:3
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きれいすぎる邦題・・・ (投稿日:5/28)

 原作の題は「海を照らす光」。
 
 邦題を「光をくれた人」と変更したのは、このストーリーの中に少しでも明るい面を見いだしてほしいという意図からかもしれませんが、そんな「光」とか「愛」とかを簡単に語る内容ではなく、実際にありそうな話であり、その結果、誰かが大きく傷ついてしまう事が分かっているため、観ていて終始胸が苦しかったです。

 結果的に関わった人全員で「つらさ」を分かち合った形で終わりますが、観ている方のつらい気持ちが残る人は多いのではないでしょうか?

 つまり個人的な意見ですが、やはり子供が一番悲しい思いをしてしまったと思うので、イザベルへの愛を貫くということも考えて、最後まで偽って「ルーシー」を育ててもらいたかったです。繰り返しますが、この展開は辛すぎます。

 救いなのは、主要3人の俳優陣は、皆、素晴らしい演技で役になりきっていたことです。それだけでも観て損はありません。

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投稿:杉ちゃん

評価:3
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静かなラストが胸を締めつける (投稿日:5/27)

赦しをテーマにした熱い親娘の愛を描いた秀作。
胸がしめつけられるクライマックスに・・涙する。
タイトルを変えるとしたら 「海から訪れた光」»ガイドライン違反報告

投稿:Iwata Hiroyasu

評価:4
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切なかった (投稿日:5/12)

家族愛、夫婦愛、親子愛、それぞれの深い愛
そして罪と赦し
とても重いテーマに胸が苦しくて切ないのに
美しい風景や風の音、海と波、光、雲、雨、土
全てが心情とリンクしていて否応なしに
映像に引き込まれてしまいました

子を持つ母として二人の母の気持ちが
理解出来るので余計に心が苦しくなりました
愛とは何か・・・
抗うことが出来なかった犯した罪
夫の深い愛
そして赦しとは・・・

泣かずにはいられませんでした

とても切ない物語の中で最後に邦題である
「光をくれた人」この題名に納得
最後に救われました

今ある幸せを噛みしめながら
人生について愛について真剣に考える
いい機会を与えて頂きました

とても重いテーマではありましたが
観て良かったと思っています

原作を読みたいと思います


子役が凄く可愛い
そして主役のお二人アリシア・ヴィキャンデルと
マイケル・ファスベンダーは実際に交際されているそうで
二人のラブシーンはとても美しくて
髭を剃るシーンはとても微笑ましかったです

試写会にて»ガイドライン違反報告

投稿:aya2017aya

評価:4
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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切なくて、泣けた~ぁ。 (投稿日:2/21)

二度の流産に深く落ち込むイザベル。
物静かで切なくて…………………………景色が美しい。
考えさせられて、泣けます。

本当の親元に戻った子に、貴方はグレースよというと、いや私はルーシーよと!
何度も同じことの繰り返しに、じゃ~ぁルーシーグレースにしようと、合体させた名前は以外に自然に聞こえた。
イザベルの死後、年老いたトムを訪れたルーシー(グレース)が、ルーシーグレースを名乗ったのには、なんか感動した。
»ガイドライン違反報告

投稿:barney

評価:3
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