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投稿レビュー(43件)ラ・ラ・ランドは星4つ

「ラ・ラ・ランド」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

健康優良作品 (投稿日:3/28)

古き良きハリウッド映画へのオマージュ?
やややっアステアやJ.ケリーのようなステップもやるのか?やったわ~。
「ロシュフォールの恋人たち」のようなパステルカラー映像、研ぎ澄まされた音楽。少しでも明るく、幸せなfilmというのがオスカーノミニーの数へ。
若者の苦悩も描かれるが、それは成功へのステップ台にすぎない。ゆえに話は王道なのだが。
今の世間が欲していることを監督は提供した。「セッション」の方が見ごたえはあるが。
E.ストーンよりR.ゴズリングの演技にダンス、ピアノの習得は頭が下がる。(K.アフレックにオスカーをもっていかれたのは致し方ないが)彼がこのfilmの一番の功労者。
全体的に幅広い年齢層に受けることは間違いなし。
E.ストーン、細っ!
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投稿:seapoint

評価:3
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ジャズ・ランド。 (投稿日:3/27)

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すったもんだのアカデミー賞授賞式で作品賞を取り損ねたものの、
前評判とその他映画賞受賞歴の多さで群を抜くミュージカル作品。
かなりの期待値で劇場に足を運んだ人も多かっただろうと思うが、
鑑賞後の感想は「いい映画」を前提として人それぞれになりそう
だと思った。往年のミュージカルに台頭する場面があり楽しめる
が、個人的には冒頭で「理由なき反抗」そしてジミーのあの台詞、
グリフィス天文台が出てきちゃっただけでもう感涙。展開や内容
は古くても現代仕様なので、過去のMGM全盛時代を知るファン
には物足りない部分もあると思うが、ドライな恋愛面や高らかに
謳い上げないミュージカルに挑戦した意欲を買いたい。まだ弱冠
32歳の俊英監督なんだもの。これでまた稼いで(^^;今後の作品に
期待できる。名作シェルブールの雨傘を思わせるラストの展開は、
二人の目指す夢を考えれば(成功したら)そうなるだろうことが
分かっているので切なさが倍増するが、セブのピアノが醸す場面
で描かれる二人の物語が秀逸の出来。あぁこれぞラ・ラ・ランド
なのだな、と涙が出た。しかし言い換えれば彼らは夢を叶えたの
だから幸福だ。中盤喧嘩のシーンでセブがミアに言い放った一言、
夢を(結婚に向け)諦めて生活面でミアを支えてきたセブの想いが
伝わらずに自身を罵るミアに向けて出てしまった本音は辛かった。
苦しい時代を乗り越えた二人が結ばれるとは限らないのが分かる。
歌にダンスにピアノに猛特訓を積んであれほど完成度の高い演技
をやってのけた主演二人は確かに素晴らしい。ジャズに聴き惚れ
るシーンが満載で蘊蓄も含めこれはジャズ映画だと思えるけれど。

(私はJ・レジェンド結構好きですが…あのバンドはダメですか?)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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あれ?途中からグッと、、 (投稿日:3/13)

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これはー。やられました。アメリカものの、こういったミュージカル系苦手なんですが、なんか機会あって見てしまいました。最初から中盤まで、、ふーん。やっぱりこんな映画かー。あーあ。トイレ行きたいし。どうしよう立ち上がろうか。と思っていたら!!先に成功を勝ち取っているセバスチャンが夢をあきらめて自暴自棄というかもうやる気ゼロのミアを説得するシーンでダメダ!!!涙が止まらない。その後ずっと涙。見てよかった!!何この映画!!!最初から面白くない映画は最後まで面白くないという概念を覆されましたー!!おすすめです。»ガイドライン違反報告

投稿:mire

評価:5
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運命の人☆私は2度とこの映画を観たくない… (投稿日:3/8)

私は…もう2度とこの映画を観たくない。
だって…だって…この映画。
鑑賞して3日たつというのに、
まだ立ち直れないんだもの。

初めに白状しちゃうと…ミュージカルが苦手。
…長いPVみたいなミーハー邦画は好きなのに。
セリフが歌になった映画が受け入れられない体質。
だから作品を語る資格はない。

じゃあ~アナタ、なぜ観たの?
それは、予告編がよくできていて魅力を感じたから。
しかもゴールデングローブ賞だ、アカデミー賞だ、最多受賞だ…との噂に公開を楽しみにした。
もしかしたら、私のミュージカル・ライフの幕開けかと期待。

…結局、チャゼル監督の思惑通りになってしまった。
私のようにミュージカル苦手な人向けの反撃映画を作ったのね。

「この映画はミュージカルが大嫌いとか、ジャズが聞こえてくるとラジオを止めてしまうような人にこそ見てもらいたい。こういうのもありなんだ。」byチャゼル

冒頭のハイウェイのシーンは…
あれよあれよーという間に6分間のワンカットで先制攻撃!
溢れんばかりの音とリズム。
そして色!色!色!
ザ・ミュージカル!
ザ・ハリウッド!バンザーイ。
という感じで…もうクタクタ^^;
そのまま一気にラストまで行ってくれたら、こんな気持ちにはならなかったのかな。

売れない女優とジャズピアニストの恋。 ハリウッドで夢の大成功!
ラストは笑顔のみんなでダンシング!
…みたいな?そんな映画を予告から想像。

でも、不意打ちを受けた。
自分の夢を取るか?愛を取るか?
どちらも手放すか?
いえいえ、どちらも手に入れるか?
人は欲張りだから…
アナザーストーリーがあるよね。

オスカーに輝いたエマの右ストレートでノックアウト!
オーディションでの語りからラストまで、泣きっぱなし。
しかも声を出して泣いてしまった。
共感?同情?追体験?
…思い出すと、今でも泣けちゃうから考えるのは止す。

繊細で情熱的な演技で世界中をとりこにしたライアン。
彼から受けた左フック!
ジャズへの熱い思い。
ミアへの深い愛。
吹き替えなしの演奏シーンは圧巻!
この作品への熱量が伝わってくる。

曲は全部よかった。
いいな、と感じたのは2人がグリフィス天文台で踊る幸せな曲。
セブが弾くバラードは切なすぎる(>_<)

ラストの2人が目に焼き付いて、一生忘れられない。
だから、もう2度と観ない。

ミアとセブは〝運命の人〟
…2人みたいな形も運命の人と呼べるよね。
美しくて、ただただ切なすぎるミュージカル映画だった。

…そして、私は泣きたくない!という気持ちに抗いながら、
きっとサントラを買ってしまう。
スマホで曲を聴きながら、少しの狂気が胸の奥から湧き上がってきて、また夢と現実の狭間でのたうち回るのだろう。
あー、イヤだイヤだ。また泣いちゃう…
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投稿:あらりん

評価:5
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2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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素晴らしいが残らない (投稿日:3/6)

今年のアカデミー賞で14ノミネートとの評判を聞いて、観に行った。結局「作品賞」は得られなかった。素敵な作品だが、「これでは無理だろうなあ」という印象だった。

「印象」とは、ミュージカルとして5、60年古いと感じたことだ。フレッド・アステアの時代。アメリカが輝いていた時代だ。日本人観客は天真爛漫にアメリカの豊かさをうらやみ、楽しんだ。「ラ・ラ・ランド」はそんな当時の時代雰囲気を典型的に維持している。

あれからアメリカは病んだ。ミュージカルもそんな時代を共有してこざるを得なかったのだ。男女間の不平等や、黒人差別を破る試みがなされてきた。2014年の『アニー』では黒人少女が主役を演じているではないか。

この映画では、アメリカでは減り続ける中流階級に属し、とりあえず食うには困らない主人公のミア(エマ・ストーン)とセブ(ライアン・ゴズリング)のdreams come true 劇だ。二人が乗っている車を見ればそれが如実に判る。だから二人の真剣さにも余裕が感じられるのだ。夢叶って良かったねと言うだけ。

確かに歌唱やダンス、それに映像も見事だ。最初の高速道路の場面のアクションも素晴らしい。エピローグの「仮定法過去形」的なアイデアによる表現も無駄がなく、絶賛に値する。

大いに楽しんで映画館を出る。だがそれでおしまい。ミュージカルに「それ以上」を求めるのは邪道か。»ガイドライン違反報告

投稿:すすむA

評価:3
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「夢」と「現実」の描き方のバランスが絶妙な快作 (投稿日:3/5)

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話題の『ラ・ラ・ランド』を観た。映画の前半に次々に映し出されるジョン・コルトレーンやビル・エヴァンスのポートレート写真、ルイーズ・ブルックス等の路面壁画、バート・ランカスター=エヴァ・ガードナー主演で1946年に制作された傑作フィルム・ノワール『殺人者』(監督はもちろんロバート・シオドマク)やイングリッド・バーグマンのポスター。ライアン・ゴズリング演じるセバスチャンが聴くのはレコードで、彼とエマ・ストーン扮するミアが初めていい雰囲気になる場面で邪魔をするのはスマホの着信音、2人の最初のキスシーンで用いられるのはアイリスイン・アイリスアウトだ。そして、『巴里のアメリカ人』『雨に唄えば』をはじめとする幾つものミュージカル映画からの引用。監督のデイミアン・チャゼルが本作で、ハリウッド映画の古典や、劇中でも「死につつある」と言われるモダンジャズやミュージカル映画にオマージュを捧げ、またその魅力を現代に蘇えらせようとしていることは明白である。だから、本作のキーワードが「夢」であり、ハリウッドで女優になることを夢見る女性と、「理想」を抱いてジャズピアニストを目指す男性が主人公であることは半ば当然とも言える(そのストーリーは、夢を追う2人が出会って恋に落ち→セバスチャンが生活のために夢を捨てて現実を受け入れることで互いの関係に亀裂が生じ→一度女優を諦めたミアが再び夢に向かって歩き出し、それに触発されたセバスチャンももう一度理想を目指すようになる→5年後、夢を叶えた2人が再会する…といった感じで簡単に要約できる、いたってシンプルなものだ)。ただ、この映画の最大の魅力は、夢と現実の描き方のバランスにこそある。それが端的に表現されているのがラストだろう。セバスチャンが理想を実現させた場所で2人が偶然再会、そこから彼の回想→夢想シーンを経て、ほろ苦い現実に戻ってきて映画は終わりを迎える。リアルな描写からファンタジー(夢の世界)へ、あるいはその逆。そうした切り替えの流れるようなリズムの演出は見事というほかなく、様々な想いを抱いているであろう2人の再会と本当の別れを、互いに言葉を交わさせずにクローズアップを使って表情だけで描いているところも実にいい。チャゼル監督の前作『セッション』には乗れなかったが、今作は大いに楽しみ、堪能した。»ガイドライン違反報告

投稿:ブルーインブルー

評価:4
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素敵な恋の話 (投稿日:3/2)

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最初の渋滞シーンからのオープニングミュージカルは本当にすごくて拍手を贈りたいほどです。
あれは、ワンカットなのかな?
とにかく見ていて楽しいっ♪

夕焼けの中、踊るシーンも日が暮れるまでの30分ほどの中で撮るのは大変だったとインタビューで言っていましたが、本当にきれいな夕焼けと街並みで見ながら大変さが伝わってきました。


出演者の色鮮やかなお洋服も見ていて楽しめました。


プラネタリュームの演出はちょっと過剰な感じもしますが、燃えるような恋をあれで演出してるのかな~?

最後はてっきり2人が結ばれるのかと思っていたので、
あの最後の回想シーンの2人が結ばれるはずだった恋を見て号泣してしまいました。
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投稿:ナコ

評価:4
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ロマンチック (投稿日:3/2)

一言でいうと「ロマンチック」です。
古き良き時代の雰囲気がたっぷりです。

何度も観たくなる、サントラも欲しくなる。
そんな映画でした。

迷っていたらいくべし!»ガイドライン違反報告

投稿:nekonoko

評価:5
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おとぎ話 (投稿日:3/1)

名シーンはTVで紹介されつくしてしまった感じ。
悪くはないんだけど、もっと、どっぷりミュージカルを期待していたので、ちょっと期待外れかな・・・»ガイドライン違反報告

投稿:たれ

評価:4
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ラ・ラマジック (投稿日:3/1)

夢見る頃・・とうに過ぎた私でも
夢見てた頃・・想い出させてくれて笑顔と幸せくれた作品
そして誰よりも原色のワンピースが似合う
エマ・ストーンに心、持ってかれましたぁ~»ガイドライン違反報告

投稿:ねもねも

評価:5
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