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投稿レビュー(5件)美しい星は星4つ

「美しい星」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

リリーからのメッセージ。 (投稿日:6/21)

▼ネタばれ(クリックして読む)

原作は未読。三島由紀夫の異色SF小説らしいのだが、だいぶ
脚色はなされている模様。しかしあのリリーのポーズが未だに
脳裏に浮かんでしまう(^^;何なんだ~アレは。何度も出てくる
うちに、スタジオシーンで「あ、今くるぞ、やるぞ!」なんて
待ちかねてしまったじゃないか。金星人の橋本愛が繰りなす技
も奇妙なのだが、如何せん本人達は大真面目でやっているので
笑うのが阻まれる。何だろうな…この感覚。映画を観ていると
いうよりこちらも何かに洗脳されていくような…蔵之介の顔も
奇怪で怖い。ある意味これも日本版メッセージだったのかしら。

(しかしこんなお天気キャスターがいたら絶対見ちゃいますね)»ガイドライン違反報告

投稿:ひゃん

評価:3
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多彩な色に輝く宝石のような映画 (投稿日:5/30)

この映画、どう表現すればいいのだろう。

…現代風「美しい星」の不思議な世界観へと引き込まれた。
この作品を理解したいがために、一瞬たりとも気が抜けない。
笑っていいのか、泣いていいのか…さえ、よく分からなかった。
でも結果的に…地球にも人間にも愛おしさを感じてしまって、思わず大杉家の人々に感情移入してしまった127分間。

三島由紀夫のSF小説を映画として蘇らせた吉田監督。
思えば「桐島、部活やめるってよ」でも、難解さが病み付きになった。
今作も覚悟はしていたが、エネルギーをだいぶ消耗した。

情熱的な火星人☆天気予報士の父・重一郎。
クールな水星人☆フリーター・一雄。
耽美的な金星人☆美人過ぎて浮いている女子大生・暁子。
現実的な地球人☆水にハマる専業主婦の母・伊余子。
大杉家のキャスティングがそれぞれぴったりで最高!
地球人でいる時よりも覚醒後がパワフル。
その中でも代議士の秘書・黒木役の蔵之介さんは宇宙人にしか見えなかった。

宇宙人なのか?宇宙人だと思い込んでいる人なのか?
その演じ方が難しかったに違いない。
悲劇と喜劇が絶妙なバランスで混じり合って、しかも人間の奥深いところに触れてくるような演技が素晴らしい。
それに挿入歌「金星」も映画に合っていて、心に残るいい曲だった。

この映画を観ながら、なんだか胸騒ぎ。
…自分の果たすべき使命があるのではないかって。
早く太陽系連合に入らなくちゃ!…私は何星人に覚醒するのだろうか?
しばらくは、この世界から抜けられそうにない。

SFと見るか、地球愛と見るか、家族愛と見るか…
色々と角度を変えて見ると、多彩な色に輝く宝石のような美しい映画だった。
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投稿:あらりん

評価:4
星評価

2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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訳わからなくても、とても楽しい吉田大八監督の映画 (投稿日:5/28)

2017年5月28日、TOHOシネマズ新宿にて鑑賞。

四人家族。実は、父親は火星人、母親は地球人、長女は金星人、長男は水星人、だったのだ、という設定が楽しい。
彼らがそれを思い込む行動、怪しいお祈りのような手の動きなどは見ていて面白い。
前半は、それが楽しくて、ニタニタしながら観てしまった(笑)

途中から、何やら雰囲気が変わってきて、「何これ?あの設定はどうなったのか?」と思っていたら、奇想天外のエンディングにこれまたビックリ。

訳わからなくても、とても楽しい吉田大八監督の映画だった。

<映倫No.120723>
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投稿:たっかん

評価:5
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