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投稿レビュー(4件)無限の住人は星4つ

「無限の住人」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

キムタクじゃない、俳優・木村拓哉の誕生! (投稿日:4/23)

〝キムタク〟としてのイメージがあまりに強すぎて、
映画としては今ひとつなのかな?
…そんな予想をしていた原作未読の私。

そんな心配は上映が始まってすぐに、ぶっ飛んだ―!
斬るは~斬るは~の壮絶アクション!
序盤100人斬り。
クライマックス300人斬り~!
名付けて“ぶった斬りエンターテーメント!”
最後までスクリーンから目が離せなかった2時間21分。

あんなところや、こんなところがスパッと斬り落とされて血が…
ゔっ。いっ痛ーっ!というシーンも多々。
でも、あまりの潔さとスピードで目を背ける暇はなかった。

万次は独眼なので木村さんは片目で全アクションを撮影。
スタントなし。その難しさ。
極寒の山中での撮影は想像を絶する。
…あれじゃ、怪我もするわけだ。
三池監督も撮影中に骨折したという話。
…スクリーンからも、本作に対する並々ならぬ熱い想いが伝わってくる。

イケメン封印。
でも左目だけでもキムタクの目力&オーラは半端ない。
というか…片目だからこそ、いつものキムタクとはひと味違うのだ。

長時間に及ぶアクションも、ただ斬るだけじゃなく、
闘いの1シーンずつが凝っている。
刀だけじゃない改造アイテムやら、道具やらがいっぱい出て来て…それに目が釘付け。

万次に迫る刺客たち。
次は誰なの?といつの間にかワクワクする私。
もうっ、この人たちは何者だー!?
…という強烈キャラが続々登場。
そして個々の抱える闇や葛藤が胸を打ち、思わず涙が出そうになる。
口にする台詞も深い。それぞれの抱える苦しみや思惑も深い。

以下、主要キャラ紹介…
・万次(木村拓哉)不死身の用心棒。
・浅野凜(杉咲花)逸刀流を憎む。万次の雇い主。
・天津影久(福士蒼汰)誇り高き逸刀流党首。冷徹。
・乙橘槇絵(戸田恵梨香)逸刀流の最強女剣士。
・尸良(市原隼人)極悪非道。皆殺しのサディスト。
・八尾比丘尼(山本陽子)万次を不死にした老婆。
・その他の剣士…閑馬永空(市川海老蔵)・凶戴斗(満島真之介)・黒衣鯖人(北村一輝)・百琳(栗山千明)・司戸菱安(金子賢)
…ということで、原作未読でもキャラだけ予習しておくとより楽しめるかもしれない。

その中でも、海老蔵さんの演技はすごかった!セリフに泣かされた。
好青年脱却…初めての悪役、福士くんの影久はクールな最強剣士。こんな役も見たかった~!血だらけでも美しい~。
初アクションと美脚にドキドキ…影久への屈折した愛のカタチを表現した戸田さんの息をのむほどの美しさ。
山崎努さん、田中泯さん、山本陽子さん…ベテラン俳優陣の存在感。心に残る演技に感激。
そんなこんなで、見どころ満載。

そして何と言っても、万次と凜の次第に深まる絆が胸を打つ。
守りたい者ができると人は強くなれるから…凜を守る万次はカッコいい!
花ちゃんは、とにかく叫ぶシーンが多かった。全身で頑張る姿が切なくて健気。

そして忘れられない…あのラストのワンカット。
私にとっての名シーンになった。

MIYAVIのギターの前奏から歌に入るエンディング…
“彼の人生の出発点。刀の代わりにギターでともに闘わせてもらった。”
という主題歌に鳥肌が立つ。
万次の心の葛藤。その激しさと切なさを表現した曲…
「Live to Die Another Day‐存在証明‐」が映画のフィナーレを飾る。

木村さん&スタッフさん、ごめんなさい。
もうっ、最高でした!
ぶっきらぼうだが情に厚くて頼りになる、絶対にくたばらない男・万次。
その生き方が“木村拓哉”と重なる。
アイドルからの脱却。
新生・木村拓哉の門出のために作られた映画だった。

そして、私はもうキムタクとは呼びません。
これからは敬意をこめて、〝木村拓哉〟さんと呼ばせていただきます!
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投稿:あらりん

評価:5
星評価

2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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グロイ!! (投稿日:4/21)

不死の人の物語。
手を切り落とされ、足を切り落とされ、首を切り落とされと、結構グロイ!!

キムタクファン以外はキムタクをあまりよく言ってない感じもしたけど、キムタクファンじゃないけど、悪くはなかった。
でも福士蒼汰の方が、影のあるクールな感じで、かっこよかった~ぁ。
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投稿:barney

評価:3
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木村拓哉を見る映画です (投稿日:4/20)

▼ネタばれ(クリックして読む)

木村拓哉を見るのが目的なら5点。
無限の住人の世界観を味わいたいなら3点。
銀魂の小栗旬同様に違和感がありましたが、原作が好きな人なら映画化に多少厳しくなるのは仕方ないと思うので、ニュートラルに映画を鑑賞するなら楽しめると思います。

刺客たちに囲まれて主人公が話してるシーン。これだと隙だらけなのに刺客たちはなんで待っているんだろうとか思ってしまいました。

映像は雰囲気があって、とても良かったです。

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投稿:てと

評価:3
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ラストシーンに感激します (投稿日:4/19)

木村拓哉主演の漫画原作の不死の人の物語です。
始めの白黒のシーンと最後のシーンの殺陣は圧巻です。
初の敵役の福士君の演技も見ものです。
戸田恵梨香の殺陣も素晴らしいです。
公開が楽しみです。
エンドロールの後の木村さんの舞台挨拶もよかったです。»ガイドライン違反報告

投稿:わせい

評価:4
星評価

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