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投稿レビュー(8件)ディストラクション・ベイビーズは星4つ

「ディストラクション・ベイビーズ」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

喧嘩=バトル=祭り (投稿日:2016/12/25)

おそらく主人公の泰良にとっては喧嘩はお祭りみたいなもんで喧嘩神輿の様なノリ、または勢いなんだと思う。相手かまわず喧嘩をふっかけられても迷惑極まりないが、海外で実際にある事件なのです。菅田さんが演じている裕也は残念な役で、自分より弱そうな奴や女性に目をつけては鬱憤をぶちまけている小者っぷり…。それがハマりすぎていましたね。また、小松菜奈さんの小悪魔的な目の魅力が、演技にも映えて良かったです。»ガイドライン違反報告

投稿:スナフキン

評価:4
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今年のベスト10に食い込んでくるのではないか (投稿日:2016/10/2)

真利子哲也監督は初見。
すごい映画だった。

冒頭、街なかで暴力相手を探してうろつく柳楽優弥の顔つきから引き込まれる。決して喧嘩が強いわけではなく単に喧嘩好きな、ある意味ピュアな男が主人公。最後まで暴力に突っ走る青春映画だが、情に流されない監督の気骨が良かった。殴られて顔が変形するなどの特殊メイクがあれば、もっと悲惨に見えたのだが。
今年のベスト10に食い込んでくるのではないか。
☆4.5»ガイドライン違反報告

投稿:絶対色気値

評価:4
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松山市に敬意を表して (投稿日:2016/10/2)

ヒメノ、クリーピーと異常殺人系の当たり年の中でも異彩を放つ本編は、他の2作とは異なり主人公の狂気だけで最後まで観客を引っ張り走り続ける。それを支える主演柳楽さん他の演技が光る。小松もいい(ほんとムカつく女)。柳楽さんでこの迫力を引き出せると計算した監督もいい。
この映画を受け入れた松山市の懐の広さにも敬意を表したい。秋祭りに観光客が集まって恩返しができればいいですね。»ガイドライン違反報告

投稿:eggeater

評価:5
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危険な遊びという、行き過ぎた暴力 (投稿日:2016/6/5)

「危険な遊び」っていうか、初めから最後までずうぅ~っと暴力。

なんで、こんな映画を作ったのか??理解するために、真利子監督のティーチン上映に参加。

監督が喧嘩ばかりしていた人に出会って興味を持ったこと。松山の「喧嘩神輿」に興奮を覚えたことが、この映画製作のきっかけ。

会場の皆さんは、口々に素晴らしい映画をありがとうございました、とおっしゃっていたが…
素晴らしかったのは、これを演じた役者さんの技量。

柳楽さん、顔つきと意気込みで主役に抜擢。セリフはほとんどない。(5つ)
背中、顔つき、表情、殴り合いというアクション、全身で主役のタイラを熱演。
ボコボコに殴られて、倒れた時の恍惚とした表情。にやりと笑って立ち上がる姿に狂気を感じ、寒気すらした。

菅田さん、芝居が確実にできる人なのでセリフの多い役に抜擢。ロケ前日まで、NHKドラマ「さだまさし」を演じて、いきなりこの役。その後は、総理大臣。・・・若手の実力派ホープですよね。
この高校生ユウヤ役。菅田くんファンには観てほしくないかな。
実は私もファン(^_^;)
あんな」セリフに「あんな」シーン・・・彼に言わせたくなかったし、やってほしくなかったよ~。が本音。

小松さん、「渇き」を観て魅力的だったからこのキャバ嬢役に抜擢。 近ごろ、ゆるゆるした役が多かったので、久しぶりに心に闇を持った女性役。 色んな表情ができるいい女優さん。ここでの彼女の役も強烈。

唯一、爽やかなのは、虹郎くん演じるタイラの弟役だけ。シャツ出し学ラン・スケボーがかわいい。

ストーリー性はないし、感動する場面もない。
テーマは、「喧嘩の生ライブ」だとか。
外国の防犯カメラに映った喧嘩シーンを参考にして、アクション・シーンを考えたとか・・・。
確かに、殴られる場所によって音が違っていたりして、リアルではあった。

一つだけ、この映画を観てよかったことは、怖い人たちにも立ち向かっていくタイラの暴力と、タイラに便乗した弱虫ユウヤの暴力の違いが分かったこと。

気晴らしに、「破壊」する若者が増えないことを願うばかり。
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投稿:あらみー

評価:3
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アカデミー賞! (投稿日:2016/5/28)

初日舞台挨拶にて鑑賞。業界の前評判が圧倒的に良かった作品とは聞いていましたが、マスコミ関係の人数が尋常ではなかったです。狂気に満ちた暴力・暴力・暴力シーンですが、柳楽優弥さんの感情がむき出しになった迫力な眼力。とんでもない演技力で吸い込まれるようでした。単館系の作品かもしれませんが、アカデミー賞以上の演技力ではないのでしょうか?個人的には反対側の静を演じきった弟役・村上虹郎くんの日常的な中の不安定な葛藤の演技がとっても素晴らしかったと思う。»ガイドライン違反報告

投稿:6inc

評価:4
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問答無用の快作。新世代のマスターピース。 (投稿日:2016/5/22)

ダークファンタジーともフォークテイルとも取れる主題であり、現代青春映画の側面も加味したオリジナルプロットの面白さ。俳優を、映画舞台を「見せる」ことに特化できた脚本の勝利(しかしよくこれで企画が通ったもんだ)。「その男凶暴につき」に匹敵する発見の連続。
そして、圧倒的柳楽優弥。底なしの柳楽優弥。だけでなく、それに引っ張られるかのような旬のメインキャスト全てが「ここまでやるか」、の投げだしっぷりで、バイオレンス始まりが、途中笑いに反転して、だんだん快感になってくる。
どこからどこまでが仕込みかわからない街中での喧嘩シーンの連続、その臨場感(カメラ)、いろいろなバイオレンス映画はあったけど、まさか「殴るだけの男」でこんな映画が誕生するって、まだまだ日本映画も捨てたもんじゃない、と思った。»ガイドライン違反報告

投稿:oni

評価:5
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