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実験室KR-13
- PG12
2009年11月14日(土)公開
[c]2008 PHASE ONE FILMS SHREVEPORT, LLC.
「テキサス・チェーンソー ビギニング」の監督によるサスペンス・スリラー。冷戦時代にCIAが行なっていたという実在の心理実験を題材に、緊迫の密室劇が繰り広げられる。
実験室KR-13 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
ケリー(クレア・デュヴァル)、トニー(シェー・ウィガム)、クロフォード(ティモシー・ハットン)、ポール(ニック・キャノン)の4人は、詳しい内容が分からないまま、ある実験の契約書にサインをする。報酬は1日250ドル。実験は4段階に分かれていて、それぞれの実験で一人ずつ脱落者が出るということだけが知らされた。最初のうちは、全てが普通の実験のように思えたが、博士(ピーター・ストーメア)に案内された小さな部屋で、人間の精神力と忍耐力の限界を調査するための実験を行なうと説明される。すると突然、博士がケリーの頭を拳銃で撃ち抜き、部屋から出ると鍵をかけてしまう。残された3人は何が起きたのかを必死に理解しようとするが、なすすべもなく、ケリーの頭から血が流れるのを見つめていた……。その時、壁のハッチが開き、一発だけ弾が込められた拳銃と、“問題”の書かれたメモが床に落ちる。メモには“アメリカ人が1から33までの中でいちばんよく選ぶ数字は?”と書かれていた。正解からいちばん遠い数字を出した者が次の犠牲者となり、誰か一人でも拒否すれば全員が殺されるという。彼らは“問題”の答えを出そうと必死に考えるが、一方で恐怖感が限界を超え、お互いを疑うようになっていく。その間、背後のマジックミラー越しのモノタールームでは、彼らの言動全てが研究者(クロエ・セヴィニー)によって記録されていた。そして一切が不明なまま時間が過ぎていく。これは本当に実験なのか。いったい何を調べようとしているのか……。実は、これらは全ての権力から独立したある組織が関与するものだった。危険な心理実験の裏で、長年隠され続けたCIAの巨大な陰謀が次第に明らかになっていく……。
スタッフ
| 監督 | ジョナサン・リーベスマン |
|---|---|
| プロデューサー | ガイモン・キャサディ 、 ロス・M・ディナースタイン 、 ベン・フォークナー 、 ボビー・シュワルツ |
| ライン・プロデューサー | アリッサ・M・カントロフ |
| 脚本 | ガス・クリーガー 、 アン・ピーコック |
| 撮影 | ルーカス・エトリン |
| プロダクション・デザイン | シャリーズ・カーデナス |
| 音楽 | ブライアン・タイラー |
| 編集 | ショーン・カーター |
| 衣装(デザイン) | キャロライン・B・マルクス |
| ヘアメイク | ルイーザ・ゴア・ハム 、 トニー・ウィード |
| キャスティング | ラレイ・メイフィールド |
キャスト
| クロフォード・ヘインズ | ティモシー・ハットン |
|---|---|
| ポール・ブロディ | ニック・キャノン |
| エミリー・ライリー | クロエ・セヴィニー |
| ドクター・フィリップス | ピーター・ストーメア |
| ケリー・イザラノ | クレア・デュヴァル |
| トニー・マッツォーラ | シェー・ウィガム |
| 看護師 | アヌープ・カール・シカンド |
| コーペ | ビル・スティンチコム |
| フォーサイズ | ミード・パットン |
(c)キネマ旬報社
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