Movie Walker Top > 作品を探す > 僕らのワンダフルデイズ

僕らのワンダフルデイズ

がんで余命半年を知った男が、高校時代の仲間とともにバンドを再結成し、コンテスト出場を目指す姿を描く人間ドラマ。主演の竹中直人をはじめとする俳優たちの演技がより深い感動を誘う。

僕らのワンダフルデイズ 映画のストーリー

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

食品会社に勤める53歳の藤岡徹(竹中直人)は、妻・章子(浅田美代子)と長女・和歌子(貫地谷しほり)、高校生の息子・智樹と共に平凡ながら幸せに暮らしていた。そんなある日、徹が胆石で入院、手術は無事成功したが、主治医が「末期の胆のうガン。もって半年」と話しているのを偶然聞いてしまう。ショックのあまり夜も嗚咽が止まらない徹。退院後、智樹の学園祭に出かけた徹は、高校生バンドの演奏を見て、高校時代に親友たちと組んでいたバンド“シーラカンズ”の記憶が甦る。徹の昔からの友人で“シーラカンズ”のメンバーだった酒屋の栗田薫(段田安則)と不動産屋の渡辺一郎(斉藤暁)は、様子のおかしい徹を快気祝いと称して居酒屋に誘い出す。その席で徹は自分の余命について告白、バンドを再結成してコンテスト出場を目指そうと切り出す。栗田は認知症の母の世話、渡辺は店の経営難とそれぞれに事情を抱えていたが、徹のために再結成を承諾。そして徹は、かつてのメンバーで現在、大手広告代理店に勤める山本大樹(宅麻伸)にも連絡をとった。妻(紺野美沙子)と高校生の息子がいる山本はこれまで仕事一筋に淡々と過ごしてきたが、徹の気持ちに打たれ、もう一度ギターを持つことを決意する。ヴォーカルの徹、ベース栗田、キーボード渡辺、そしてギター山本。昔の面子が揃ったが、残る問題はドラムだった。当時のドラム担当は海外赴任で空席のまま。そんな折、栗田がお得意さんの紹介で連れてきたのが、謎の資産家、日暮圭(稲垣潤一)だった。そのプロ級の腕前に一同は感嘆の声を上げ、新生“シーラカンズ”が誕生、寺の本堂で練習を開始する。皆の心配をよそに、誰よりも元気に練習に励む徹。メンバーたちの妻や娘、息子たちも、今までとは違う彼らの姿に温かいエールを送り始める。家庭や仕事、それぞれに悩みを抱えた50代の男たちが熱い心を取り戻し、コンテスト出場という目標に向かって走り出した……。

作品データ

製作年 2009年
製作国 日本
配給 角川映画
上映時間 112分
映画公式サイトへ
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク delicious livedoorクリップ Yahoo!ブックマーク @niftyクリップ FC2ソーシャルブックマーク newsing twitterでつぶやく

スタッフ

監督 星田良子
脚本 西村沙月福田卓郎
原作 西村沙月
撮影 葛西誉仁
音楽 窪田ミナ
主題曲/主題歌 奥田民生
音楽アドバイザー 奥田民生
劇中歌 シーラカンズ

キャスト

藤岡徹/ヴォーカル 竹中直人
山本大樹/ギター 宅麻伸
渡辺一郎/キーボード 斉藤暁
日暮圭/ドラム 稲垣潤一
栗田薫/ベース 段田安則
藤岡章子(藤岡徹の妻) 浅田美代子
山本美里(山本大樹の妻) 紺野美沙子
藤岡和歌子(藤岡徹の娘) 貫地谷しほり
湯川英生/山本の部下 柏原収史
雄太 田中卓志
雄太の友人 山根良顕
栗田恵美子/栗田の母 佐々木すみ江
公証人役場の人 宇崎竜童 (特別出演)
居酒屋マスター 塚本高史 (友情出演)
住職 田口浩正 (友情出演)
日向真帆 賀来千香子 (友情出演)

関連ニュース

竹中直人らの中年バンドの熱演に感動する理由って?
竹中直人らの中年バンドの熱演に感動する理由って?(2009年11月6日)

平凡な中年のサラリーマンが、学生時代に組んでたバンドを再び始め、人生に活路を見いだしていく。竹中直人主演の『僕らのワンダフルデイズ』(11月7日公開)では、おじ…

注目の情報

最近チェックした映画館・映画
おすすめ情報
2012特集ページ
シネマ特急便
メールマガジン:シネマ特急便

映画情報満載のメールマガジン「シネマ特急便」(毎週金曜更新)»登録する

Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker
携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。

Movie Walker Top > 作品を探す > 僕らのワンダフルデイズ

ムービーウォーカー 上へ戻る