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僕らのワンダフルデイズ
2009年11月7日(土)公開
[c]2009「僕らのワンダフルデイズ」フィルムパートナーズ
がんで余命半年を知った男が、高校時代の仲間とともにバンドを再結成し、コンテスト出場を目指す姿を描く人間ドラマ。主演の竹中直人をはじめとする俳優たちの演技がより深い感動を誘う。
僕らのワンダフルデイズ 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
食品会社に勤める53歳の藤岡徹(竹中直人)は、妻・章子(浅田美代子)と長女・和歌子(貫地谷しほり)、高校生の息子・智樹と共に平凡ながら幸せに暮らしていた。そんなある日、徹が胆石で入院、手術は無事成功したが、主治医が「末期の胆のうガン。もって半年」と話しているのを偶然聞いてしまう。ショックのあまり夜も嗚咽が止まらない徹。退院後、智樹の学園祭に出かけた徹は、高校生バンドの演奏を見て、高校時代に親友たちと組んでいたバンド“シーラカンズ”の記憶が甦る。徹の昔からの友人で“シーラカンズ”のメンバーだった酒屋の栗田薫(段田安則)と不動産屋の渡辺一郎(斉藤暁)は、様子のおかしい徹を快気祝いと称して居酒屋に誘い出す。その席で徹は自分の余命について告白、バンドを再結成してコンテスト出場を目指そうと切り出す。栗田は認知症の母の世話、渡辺は店の経営難とそれぞれに事情を抱えていたが、徹のために再結成を承諾。そして徹は、かつてのメンバーで現在、大手広告代理店に勤める山本大樹(宅麻伸)にも連絡をとった。妻(紺野美沙子)と高校生の息子がいる山本はこれまで仕事一筋に淡々と過ごしてきたが、徹の気持ちに打たれ、もう一度ギターを持つことを決意する。ヴォーカルの徹、ベース栗田、キーボード渡辺、そしてギター山本。昔の面子が揃ったが、残る問題はドラムだった。当時のドラム担当は海外赴任で空席のまま。そんな折、栗田がお得意さんの紹介で連れてきたのが、謎の資産家、日暮圭(稲垣潤一)だった。そのプロ級の腕前に一同は感嘆の声を上げ、新生“シーラカンズ”が誕生、寺の本堂で練習を開始する。皆の心配をよそに、誰よりも元気に練習に励む徹。メンバーたちの妻や娘、息子たちも、今までとは違う彼らの姿に温かいエールを送り始める。家庭や仕事、それぞれに悩みを抱えた50代の男たちが熱い心を取り戻し、コンテスト出場という目標に向かって走り出した……。
キャスト
(c)キネマ旬報社
- [2009年11月7日(土)公開]僕らのワンダフルデイズ

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