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投稿レビュー(34件)おと・な・りは星4つ

「おと・な・り」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

プラス、プラスで☆4つですぅ~ (投稿日:1/7)

『名古屋シネマフェスティバル2009』開幕と言う事で
地元ご出身の熊澤尚人監督の本作が上映されました。
上映前、監督ご自身もゲストで舞台に立たれ
撮影のエピソードや見どころを話して下さいました。

「お隣どうし」 の 「おと な り」
「おとが鳴る」 の 「おと な り」
「大人に成る」 の 「おと な り」
監督がタイトルに込められたテーマは3つだそうです。

隣の音や声が筒抜けのヒドイ状態のアパート。
でも、レトロでとっても味のある風情豊かな空間でもあります。
そんな場所に隣同士で住んでいるのは
共にスキルアップを目指すカメラマン(聰)とフラワーデザイナー(七緒)
しかも美男(岡田准一さん)美女(麻生久美子さん)の組み合わせ・・・
う~~ん、ちょっとはまりすぎではないかなぁ!?

七緒が傷んだ花をポイポイ捨ててしまうシーンの
意味が理解できません。
聰周辺の人間関係がよくわからないし
何で茜だけがハイテンションなのでしょう?
う~~ん、「おと」もただ聞こえてるだけ!?

すぐ前の席のおばあちゃまも
隣のご婦人も「ぐっすり」とおやすみになっていて
何だか私もぼんやりスクリーンを目で追っているだけの状態でした。

ところが~
聰がふるさとに帰るシーンからイメージが一転!!
そうか、そう言うストーリーだったのですね。
あれとあれは要するに「伏線!?」でしたか!!
一気に引き込まれました、プラス☆1つ。

そして~
エンドロールでやられました。
こんな演出、初めてです、プラス☆1つ。

もう一度じっくり鑑賞したい作品です。
鈍感な私にはなかなか手ごわい、でも秀作だと思います。»ガイドライン違反報告

投稿:ほし★ママ。

評価:4
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麻生久美子につきるのですが (投稿日:2010/12/24)

スクリーンを見ながら麻生久美子をずっとみていたいと思ったのは私だけではないでしょう。この映画を女性がどうみるのかが私には見当がつきませんが。»ガイドライン違反報告

投稿:tnakamr

評価:4
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丁寧な描写 (投稿日:2010/3/9)

ゆったりあったかい。

”やりたいこと”と”できること”が段々見えてきて、
くすぶる心をも抱きつつ
それでも毎日を一歩一歩生きる二人と
穏やかに流れる空気の撮り方が素晴らしい。

淡いベールに包まれるような光の使い方も上手い。

とても”丁寧”な映画。

状況が自分と似ている訳でもないのに
外なる自分と内なる自分
それは皆が持っているものだから
共感できて、涙もあふれる。

二人の恋も日常に溶け込むようにゆったり進む。
こんな風に日常の自分と自然にシンクロするような恋愛
とても素敵です。

期待以上。とても良かった。»ガイドライン違反報告

投稿:PUI

評価:4
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ステキな音に為り…大人になり…♪ (投稿日:2009/9/2)

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壁を隔てたお隣り。作品は、全ての音が、とっても繊細で美しい音に溢れている~♪この世界、なんて沢山の音に囲まれているんだろう? そんな中、とっても新鮮な感覚に包まれました~♪ フランス語会話の心地よい響き、コーヒー豆を挽く音、風の音…そんな穏やかな部屋への突然の居候…。 一人住まいの寂しさ、人恋しい気持ち。 仕事上でのそれぞれの苦悩…? 隣り合わせの二人の出す生活の音が、共に影響を及ぼすようになり、それぞれが大人に~ぐっと成長して~大人になり~♪ 一つ一つのシーンや音や台詞が、胸に突き刺さり、湖での美しい映像やエンドタイトルでの洒落た演出に、私の感性は、あまりにも強く反応して…涙が溢れて、しばらく席を立てませんでした。い~~~い映画ですね~~~~♪»ガイドライン違反報告

投稿:たっちゃん

評価:5
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雰囲気の良い映画 (投稿日:2009/7/12)

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主演の二人が実に良かったです。どこか影があって、不器用で、鬱屈を抱えた様子を非常に上手く演じていたと思います。映画の雰囲気もとても良かった。

それにしても、市川実日子が岡田准一に向かって言った「いい加減、誰かのせいにして、自分を許すのやめなよ」という台詞は、見ていてるこちらも随分と応えました。

くすぶっている思いを抱きつつ、それをしがらみや環境のせいにしてしまうというのは、きっと私に限らず、世の男性陣(特にサラリーマン)にも多いのではないでしょうか。結局は自分で切り開いていかなければいけないのでしょうが。

ところで、見終わった後、横の席の人がしみじみと「長い・・・」と呟いていました。私はそうは感じなかったのですが、言われてみると、確かに時間があった割に、ラストで駆け足して何とか収めてしまったという感じがしないでもありません。もう少し前半を詰めて、後半をじっくり描くバランスでも良かったかもなと思いました。»ガイドライン違反報告

投稿:ダージリン

評価:5
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キュンとする物語 (投稿日:2009/7/9)

この映画個人的に物凄い好きです!! 設定とか裏設定と実際には有り得ないと思える部分もありますし少女漫画的なお話だと感じますが、共感出来るところが沢山ありました。 懐かしいような甘酸っぱさで胸がキュンとします。 とても心地良い映画でした。 こんなラブストーリーってあるんですね。»ガイドライン違反報告

投稿:つきのうさこ

評価:5
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ロマンチック。 (投稿日:2009/7/8)

レビュー評価もよく、
キャストも魅力的で・・・
ずっとみにいきたくて、
やっとみて来ました。

感想は・・・
まずキャストがいい。
麻生久美子さんは服から仕草まで全てがなんだか心地いい。
「時効警察」をみてから、
すごく気になる女優さんです。
この人が出ている作品に、
はずれはないような気がします。(笑)

岡田准一さんは・・・
もうすごくかっこいい。


ストーリー展開は、
なかなか2人が近づかないでいるようにみえて、
少しずつ近づいていく、
何ともいえない感じ。

洋画では感じられない、
日本の風景、描き方だからこそ・・・
の作品であったかい気持ちになりました。

2人のツーショットがもっとみたいなぁ
と思いましたが、

最後も「おと・な・り」らしい締めくくりでよかったです。

気になっている方はぜひ。

でも実際、隣の音が聞こえたら微妙だろうなぁ。お互い。

けれどやっぱり素敵なシチュエーションで、
作品としてはとってもよかったです。

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投稿:

評価:5
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爽やかなノスタルジー (投稿日:2009/7/1)

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言葉遊びのようなタイトルセンスから結構気になっていた作品だけれど、新宿ピカデリーで拡大公開するなんて思っていなかったので、これはこの映画を観ろってことだなーと思って観てきました。

30歳って年齢はすごく大人のような気がするけれど、意外となってみるとそれほど大人でもなく、ただ色々なことに答えを出していかなくてはならない年代のような気はする。
そういう意味でいえば主人公2人も新たなステップに進もうとしているところなんかは、まさしくこの年代の揺れを描いていて面白いなーと思った。

お隣同士の2人の部屋のセットもどこか温もりが感じられて、ノスタルジーな雰囲気を醸し出していて好きかも。
全体的な映像のトーンがそんな雰囲気をまとっていたようにも思えて、その辺りは素敵だなーと思いながら観てた。

そして、やっぱりこの作品に欠かせない音の演出。カメラとフラワーアレンジメントっていうどちらともセンスと技術を問われるような職業を選んでいる・目指している2人を、都会的に描いていくわけではなくて生活音などからもっと身近に感じられる主人公につなぎとめたって意味でも音の効果は大きかったなと。
そのうえ、エンドクレジットでの演出にもしびれました。»ガイドライン違反報告

投稿:★しんぽん★

評価:4
星評価

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話の持って行きかたがうまい! (投稿日:2009/6/27)

気持ちよく見られる映画です。さわやかでありどきどき。さわやかに気持ちよく映画館を出られました。
喫煙のシーンがひとつもないところも良いですね。不快な気分をしなくてすみます。日本映画は喫煙シーンが多すぎ。10人中7人はタバコを吸わないし、吸わない人のほとんどは、タバコが嫌いです。映画人にも気をつけてほしいものです。
なぜ、この映画が日本アカデミー賞の候補にも挙がらないのか。おかしいよ。審査員は映画を観る目がない。»ガイドライン違反報告

投稿:ジョージ

評価:5
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壁1枚のつながりは。 (投稿日:2009/6/25)

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どのくらいの長さで、そのアパートに居たのかしら。
それぞれが、自分の目標に向かって頑張っている2人。
壁の向こうから聞こえる生活感のある音に心地よさを感じながら生活する2人。

隣からの音が、騒音になるのは、叫び声だったり泣き声だったり。鼻声やレッスンの声は心地よいバックミュージックになっていた。それぞれが、隣の音で安心したり、幸せであったりするが、決して顔を知ろうとはしなかった。

中学の合唱コンクールで歌った曲が、彼女の鼻歌と同じ、知っているなじみの曲でした。共通の歌を通じて仲間意識が育ったのかもしれない。

観終わった時、ホッとする映画でした。»ガイドライン違反報告

投稿:トランス

評価:4
星評価

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