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たみおのしあわせ
2008年7月19日(土)公開
作品レビュー(16件)たみおのしあわせは星3つ
「たみおのしあわせ」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、レビューを「良い」と「残念」に分けて表示しています。
この先は? (投稿日:11/23)
父と2人暮らしのたみおにお見合いの話が決まった事からの始まり。
父が自分の幸せを犠牲にしてまで息子の幸せを願うのもわかるし
息子が父親の相手に、亡くなった母以外の女性を認めたくないのもわかる。
そこへお見合い相手の女性が現れた事で、この親子のこれまでが変わるのが最初はわかりづらい。
他の登場人物も、もっと心情が描かれると思ったけどそれはない。
きっと彼はこうなんだろう、彼女はこうなんだろう、と観る側が作り想像してみたり。これは何かあるのでは?と深読みしてしまった見方は失敗する。
ラスト近く結婚式の日、たみおはそれまでの自分の気持ちや想いの葛藤があるが、そこが「たみおの幸せ」とは?と問いかけていたような気がした。
父親と2人で走り出してラストシーンまでは、それがたみおと父の幸せなんだ、と思うしかないのだが…
これから先の親子を知りたいと感じてしまった。そこが描かれていない所がまたこの映画の良さなのかも。»ガイドライン違反報告
泣いた (投稿日:11/23)
泣いた。ラストに母親が出てくるところ…ふたりの心の原点がしっかりと表現されてた。私が母子家庭で育ったこともあってたみおの手をつかんで逃げた父の姿が自分の母親に見えた。親子二人平凡でしょーもない毎日でもきちんと築きあげた生活があって、小手先の策略や弱さをなぐさめあうだけのアホな愛には負けないのだー!»ガイドライン違反報告
たみおとお父さんのしあわせ (投稿日:8/26)
お見合いが上手くいかない息子と2人暮らしの父。ぶつぶつ文句ばかり言って何もしない息子と、亡き妻の変わりに家事をこなすが煙草の臭いにもすぐ気がついちゃうようなちょっと神経質な父。お互い性格が合わないのか「それは言っといてよ」「何で言わなきゃいけないの」と意見はすれ違うばかり。
やっとお見合いが上手くいって結婚がまとまったあと、父も息子も相手には言えないような事が…
性格の合わない2人がそれでも相手のことを思って出した結果が奇想天外で面白かったです。
彼らの住む田舎町ののんびりした空気や、古臭いけど懐かしい家も、ちょっと閉鎖的な雰囲気がでて良かったと思います。»ガイドライン違反報告
女のしたたかさ (投稿日:6/15)
これは難しい作品です。勝手に「久美子姫応援団」を名乗った以上、見ざるをえなくなったのですが・・・。
はっきり言って、この作品で麻生久美子を論じるのは難しいですね。どういう役柄なのか最後まで分からない。
お見合いというシステムは私もさんざん経験したので言いますが、実は難しい。表面的に、キレイな美しい女性が実は何を考えているのか分からない。丁度、入社試験と同じですね。外見だけでは分かりませんから。
久美子姫の花嫁姿や浴衣姿は美しかったけれど、コスプレじゃないんだから、映画は人間を描いてなんぼでしょう。
たみおも何をしているのか分からない。職業すら分からない。これはおかしい。「大竹しのぶ」や「小林薫」の悪漢、悪女振り、お父さんの「原田芳雄」の子を思う親の姿には、本当に感動するだけに、惜しまれます。»ガイドライン違反報告
たみおのしあわせ。って!? (投稿日:2008/12/20)
父子で暮らしている息子にやっと良縁が・・・これで、父も一安心だったのが、最後はあつ!!と驚く展開に(~_~;)
結局、民生の幸せって何だったんでしょうか!?
と岩松了さんらしい作品になっております(*^^)v»ガイドライン違反報告
「たみおのしあわせ」=「おやじのいいわけ」 (投稿日:2008/11/12)
この親子はふたりだけで完結してるですね。
麻生さん、大竹さん、富士さん三世代の女優さんが、それぞれ癖の強い女ップリであっぱれでありますが、たくましく生々しく、そりゃ逃げ出したくもなるわな。
ラストシーンが有名な映画のパロディであることは賛否両論のようですが、本歌取りの形で余計な説明を要さないで終わらせる効果があって、なかなかうまく締めたものだなぁともいえませんかね。
岩松さんの作品はどこかフランスのコメディのよう、ベタでなくブラックでもなく、シニカルに乾いていて、日本の喜劇では珍しいタイプのように思います。
嫌いではないものの、ちょっと置いていかれ感が残ります。»ガイドライン違反報告
なんだかなぁ〜 (投稿日:2008/9/15)
これ、「たみお(オダギリジョー)のしあわせ」っていうより、
「たみおの親父(原田芳雄)のしあわせ」に思えました。
脇を、麻生久美子のほか、大竹しのぶ、小林薫というあたりで、固めて、
ラストは、あの有名な映画のパロディ。
それでいいのか?
たみおのしあわせは、どこいった?
結局、ファザコン男の話だったのか?»ガイドライン違反報告
役者は素晴らしいが・・・ (投稿日:2008/8/27)
●出だしは快調。
これは久々の快作ヒットかと思いきや、中盤、天井裏に潜んでいたアメリカで成功しているはずの主人公のおじさんが登場するに至り、ドラマは方向性を失ってしまったように思う。
ゆるーい笑いも笑えなくなり、仰天の(・・・でもないか)ラストの意味も分からない。とてもジョークでは済まされない。
●役者陣は好感持てる豪華な布陣だ。原田芳雄、オダギリジョー、大竹しのぶ、麻生久美子、石田エリ、小林薫など、みんなうまい。みんな面白い。
だから最後まで楽しめたが、ドラマ部分の甘さが残念だ。»ガイドライン違反報告
大大どんでん返し (投稿日:2008/8/27)
結婚て、してからもたいへんなんだろうけれど、するまでもやっぱりタイヘンなのね!と未婚のわたしは思いました。なんだかんだいって思い合っている家族愛がすてきです★しかし、女は魔物なんですか?麻生久美子さん!»ガイドライン違反報告
居心地の悪さが続く・・ (投稿日:2008/8/20)
観ていて何となく居心地の悪さが続いていた作品。
あちこちに散りばめられたすっきりしなさがたまってきた頃にラストを迎え一気にはじける。
そんな感じがした。
主人公はオダギリジョーというより原田芳雄か。
オダジョーは格好いい役ではない。
麻生久美子はやっぱりどこかずれた役柄。
大竹しのぶや小林薫ははまり役。
いろんな愛の形が描かれているが観ると結婚したくなくなる気がする。
少なくとも自分にはそう感じた。
最後に。
忌野清志郎はいらないでしょう?
携帯のくだりもない方がすっきりするのに・・。»ガイドライン違反報告
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