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スピード・レーサー
- 字幕版
- 日本語吹き替え版
2008年7月5日(土)公開
[c]2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が日本製アニメ「マッハGoGoGo」を実写化。若き天才カー・レーサーが繰り広げる、華麗なカー・アクションを斬新なVFXで描き出す。
スピード・レーサー 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
幼い頃からクルマにしか興味を持てなかったスピード(エミール・ハーシュ)は、レースカーの設計師である父のレーサー(ジョン・グッドマン)や母(スーザン・サランドン)や弟と、そして恋人トリクシー(クリスティーナ・リッチ)らに囲まれて、幸福なレーサー生活を送っていた。ただひとつのトラウマは、8年前にラリーのレース中に事故で他界した兄のことだった。伝説的なレーサーだった兄の薫陶を受けて、スピードはクルマの魅力に取り憑かれたのだ。そして現在も、兄の残した記録を超えることはできなかった。そんなスピードの技術に目をつけたローヤルトン(ロジャー・アラム)は、契約レーサーとなるよう誘いをかけてくる。大企業のオーナーであるローヤルトンは、レース界でも絶大な権力を持っていた。しかし、父が経営する小さな製作所に愛着のあるスピードは、そのオファーを断った。激怒したローヤルトンは、レース業界の恐るべき内幕を暴露する。メジャーなレースでは、権力者たちに操られたレーサーたちが不正な結果を出し、そのバックの企業が株式取引で莫大な富を得ているというのだ。それを聞いて、スピードは気がつく。兄は、その不正と闘っていたのだと。腐ったレース界の正体を暴くため、父の反対を押し切ってカーサ・クリスト・ラリーに出場するスピード。あらゆる反則でスピードを邪魔しようとする他のクルマの中、覆面をしたレーサーXだけが味方となってくれた。レーサーXの正体は、もしかして兄ではないかとスピードは考え始める。カーサ・クリスト・ラリーで勝利したスピードは、ローヤルトンに大きなダメージを与えた。そして、スピードはグランプリの出場権を得て、そこでも優勝を飾る。 チャンピオンとなったスピードを、レーサーXが見守っていた。やはり彼は、兄だったのだ。レース界の不正を暴いたスピードには、新たなレーサー人生を歩み始める。
スタッフ
| 監督 | アンディ・ウォシャウスキー 、 ラリー・ウォシャウスキー |
|---|---|
| 製作総指揮 | デイビッド・レーン・セルツァー 、 マイケル・ランバート 、 ブルース・バーマン |
| 製作 | アンディ・ウォシャウスキー 、 ラリー・ウォシャウスキー 、 ジョエル・シルヴァー 、 グラント・ヒル |
| 脚本 | アンディ・ウォシャウスキー 、 ラリー・ウォシャウスキー |
| 撮影 | デヴィッド・タッターサル |
| 美術 | オーウェン・パターソン |
| 音楽 | マイケル・ジアッチーノ |
| 編集 | ザック・ステインバーグ 、 ロジャー・バートン |
| 衣装(デザイン) | キム・バリット |
| 視聴覚効果監修 | ジョン・ゲイター |
キャスト
| スピード・レーサー | エミール・ハーシュ |
|---|---|
| トリクシー | クリスティーナ・リッチ |
| パパ・レーサー | ジョン・グッドマン |
| ママ・レーサー | スーザン・サランドン |
| レーサーX | マシュー・フォックス |
| ローヤルトン | ロジャー・アラム |
| スプライトル | ポリー・リット |
| ディテクター警部 | ベンノ・フュルマン |
| ミスター武者 | 真田広之 |
| テジョ・トゴカーン | レイン |
| ベン・バーンズ | リチャード・ラウンドトゥリー |
| スパーキー | キック・ガリー |
(c)キネマ旬報社
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