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シークレット・サンシャイン
2008年6月7日(土)公開
作品レビュー(6件)シークレット・サンシャインは星3つ
「シークレット・サンシャイン」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、レビューを「良い」と「残念」に分けて表示しています。
これぞ!韓国映画!! (投稿日:2008/9/22)
密陽=ミリャン
コレを単純に英語で言い換えて『シークレット サンシャイン』
観る前から大体の内容は把握していたのですが
重い映画でした。
浮気をしていた夫だったのに
ワザワザその故郷の密陽に越してくる事自体が私の頭では
考えられない・・
その上 息子を誘拐され殺され
不幸のどん底から這い上がるきっかけを作った宗教なのに
誘拐犯を許そうとまで思って刑務所へ行くと
自分よりも穏やかな顔をし『神から許された』という犯人を目の当たりにして
また壊れていくシネ・・
その壊れ方は 少しづつ・・微妙に・・
この辺りがチョン・ドヨンの演技力の凄さ・・
そして そのシネを当らず触らず・・しかし かっちりと見守り続けるジョンチャン
さすがソン・ガンホ・・アッパレ・・です。
仕事帰りに観ると疲れが倍増します。
観る時は 体力がある時に・・・
こういう映画が韓国映画を支えているんですね。。
がんばれ!韓国映画!!»ガイドライン違反報告
はぁ? (投稿日:2008/7/21)
喝采を浴びたそうですが、
いい映画なんですかね?
ヨーロッパでということなので、
人間の微妙な感情の変化が賞賛されたこととは思いますが、
確かに感情の部分の表現は良かったと思います。
ただ、予備知識としてストーリーを知っていると、どこで子供が・・・と下手に勘繰りが入ってしまうため、エッというのができない。
個人的に気に入らなかったのは、
最後のカメラワークがこれで終わりかよって感じを受けてしまった。
出だしの画面でいいように思ったのですが、わざと対照的にしているんですかね。
だったら、もう少し違う場所撮ればいいのにさって感じでした。
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すばらしいラストシーンです (投稿日:2008/7/6)
信仰(キリスト教、何派かわからないが)についての物語。とくに、棄教にまつわる。最近では、シャマランの「サイン」と同様のテーマ。
アジアからこういった題材で真摯な作品が作られれば、ヨーロッパの映画祭では評価の対象にはなりやすいかなと。もっとも、韓国は人口の三割がキリスト教であり国内でも、支持されたでしょうが。
「許し」というヨーロッパ的な題材と「恨」という韓国得意のテーマが混ざり合って全編に緊張感を維持しています。
神への不信を心底に感じつつ、その不在と無能力を証明しようとしては失敗を繰り返し、どうしても棄教に至らない屈折した主人公をドヨンさんは巧みに演じています。
ただ、表現しているのは、神への「狂おしさ」であって「狂気」ではないのではと。そういってしまうと、キリスト教をはじめとする信仰のある方々からお叱りを受けてしまう気がします。
神の遍在の1つの証拠として、ちょっとした光の中にも神はいるのだと語られます。それを、何気ない、庭の一角に差し込んでいる光を映したラストシーンで表現してしまうのには驚きました。確かに、わたしも、「本当にそうかも」とおもわれ、大した才能だなと感心しました。私は無神論者ですが。
ただ、惜しむらくは、このレベルの光の設計が全編に維持されていたなら、作品そのものにも高い評価がついたのにということです。
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人間が崩壊していく要素と様子 (投稿日:2008/6/21)
カンヌで主演女優賞を取った作品。
チョン・ドヨンはやはりすごい女優だと実感。
さすがに共感することは出来ないが、
第三者としてある女性の精神の崩壊を
ライブで見ていると思わせるのがすごいところ。
自然体で生々しい。
崩壊理由も納得する。
ものすごい迫力の芝居に圧倒。
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