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剥き出しにっぽん
- R-15
2008年5月31日(土)公開
'07年の「PFFアワード」グランプリ受賞をはじめ、各国映画祭で絶賛のコメディ。ひょんなことから、自給自足の共同生活を送ることになった父子と女性の奇妙な絆を温かに描く。
剥き出しにっぽん 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
小大
小松太郎(登米裕一)は、情緒不安定でマッチョ主義者で、女々しくてお爺ちゃん子で、なかなか物事を自分の思い通りにできない若者。そんな太郎は高校を卒業すると、突然、自給自足の生活をしていくことを決意する。そして、大好きだけど、そのことをはっきり伝えられないでいた洋子(二宮瑠美)を誘う。太郎と洋子は畑仕事をしながら、ボロボロのひなびた一軒家で暮らすことになった。しかしそこになぜか、リストラされたばかりの太郎の父親もついてきてしまう。こうして3人の、奇妙な共同生活が始まった。それは土着性があり、牧歌的でおおらかな香りのする日々であった。さらに太郎が1人で励むマスターベーションを後押しする、ユニークな祖父との関係や、親子の反発と和解の過程などを通じ、家族の絆と再生の様子や、剥き出しの人間の姿が、パワフルでありながら、繊細に描かれていく。
スタッフ
(c)キネマ旬報社
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