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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
2008年5月17日(土)公開
[c]2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
1980年代にアフガニスタンをソ連の脅威から救うために奮闘した米国人議員の実話を、ユーモアを交えて映画化。製作を兼任したトム・ハンクスが、型破りでお気楽な主人公を熱演。
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
アメリカとソ連の冷戦状態が続き、ソ連は隣国であるアフガニスタンへ侵攻した翌年である1980年。チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、酒と女とドラッグに溺れるテキサス州選出の下院議員に過ぎなかった。その日も、「チャーリーズ・エンジェル」と呼ばれるストリッパーたちと、ジョグジーでのお楽しみを満喫していた。そんな彼ですら、アフガニスタン難民たちの悲惨な姿をニュース映像を目にして義憤にかられ、立ちあがることを決意する。アフガニスタン支援に充てている国防委員会の義援金がわずか500万ドルと知ったチャーリーは、それを倍額にするよう指示する。そんなチャーリーに、反共産主義でテキサスの富豪であるジョアン(ジュリア・ロバーツ)が目をつける。彼女は、アフガニスタン救済するためソ連を撤退させるようチャーリーをそそのかす。ジョアンの指示で、パキスタンの大統領と面会したチャーリーは、ソ連と対抗するためにはアメリカ政府からの支援が不可欠なことをあらためて認識した。CIAのはみだし局員であるガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)と接触したチャーリーは、アフガニスタンへの武器弾薬を調達、ソ連を撃退するための計画を実行していった。パキスタン、イスラエル、エジプトといった近隣諸国も巻き込んでのチャーリーの破天荒な闘いは成功して、ソ連はアフガニスタンから撤退する。やがて、国際社会からも孤立したソ連は共和国としての崩壊へと至り、構成国は独立した。チャーリーは、その戦闘に勝利した。しかし、ソ連の撤退によってアメリカからの支援が止まったアフガニスタンでタリバンの勢力が拡大して、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロの首謀者を駆逐するため今度はアメリカがアフガニスタンを侵略することになるとは、その時の彼は夢にも思っていなかった。
スタッフ
| 監督 | マイク・ニコルズ |
|---|---|
| 製作総指揮 | セリア・コスタス 、 ライアン・カヴァナー 、 ジェフ・スコール |
| 製作 | トム・ハンクス 、 ゲイリー・ゴーツマン |
| 共同製作 | マイケル・ヘイリー |
| 製作補 | マリー・ベイリー 、 エドワード・ハント 、 ポール・A・レビン |
| 脚本 | アーロン・ソーキン |
| 原作 | ジョージ・クライル「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 |
| 撮影 | スティーブン・ゴールドブラット |
| プロダクション・デザイナー | ヴィクター・ケンプスター |
| 美術 | ブラッドフォード・リッカー |
| セット装飾 | ナンシー・ヘイグ |
| セット・デザイナー | ジョシュア・ラスビー |
| 音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
| 編集 | ジョン・ブルーム 、 アントニア・ヴァン・ドリムレン |
| 衣裳デザイン | アルバート・ウォルスキー |
| キャスティング | エレン・ルイス |
| 視覚効果スーパーバイザー | リチャード・エドランド |
| 字幕翻訳 | 松浦美奈 |
キャスト
| チャーリー・ウィルソン | トム・ハンクス |
|---|---|
| ジョアン・ヘリング | ジュリア・ロバーツ |
| ガスト・アブラコトス | フィリップ・シーモア・ホフマン |
| ボニー・バック | エイミー・アダムス |
| クリスタル・リー | ジャド・テイラー |
| ジェーン・リドル | エミリー・ブラント |
| チャーリーズ・エンジェル | ウィン・エベレット |
| チャーリーズ・エンジェル | マリー・ポナー・ベイカー |
| チャーリーズ・エンジェル | レイチェル・ニコルズ |
| チャーリーズ・エンジェル | シリ・アップルビー |
| パキスタン大統領ジア・ウル・ハク | オーム・プリー |
| イスラエルの武器商人ズヴィ | ケン・ストット |
| 下院・国防歳出小委員会議長ドク・ロング | ネッド・ビーティ |
(c)キネマ旬報社
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