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かぞくのひけつ
2007年12月22日(土)公開
[c]2006 シマフィルム
関西出身のキャスト&大阪・十三ロケによる人情ドラマ。彼女との破局の危機にひんした純朴な高校生と、離婚の危機を迎えた彼の両親の苦悩をにぎやかにつづる。
かぞくのひけつ 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
大阪、十三の商店街。地元の高校に通う不動産屋の息子・賢治(久野雅弘)。彼は付き合って半年になる彼女・典子(谷村美月)と、キスどころか手を繋ぐこともできない。というのも、童貞にも関わらず性病を罹ったと思い込んでいるため。それでも積極的に治療することも、事実を突き止めることもできずにウジウジと悩む優柔不断なヘタレだった。ある日、女癖の悪い父・宏治(桂雀々)の近頃の行動に不審を抱いた母・京子(秋野暢子)の依頼で尾行をすることになった賢治。父の後をつけて居酒屋に入ると、愛人のゆかり(ちすん)と密会する姿を目撃。ゆかりの後を追った賢治は、宏治のことを諦めるように説得する。しかし事情を知ったゆかりは、宏治を離婚させると息巻く。翌日、賢治が実家の不動産屋に戻るとそこにはゆかりの姿が。素知らぬ顔でアルバイトに応募していたのである。宏治はその姿を見て逃げ出す始末。そんな状況にもかかわらず、相変わらずいい加減な行動を繰り返す宏治。京子と出席した法事の席をこっそり抜け出してゆかりに会いに行くかと思えば、途中で偶然出会った二人組みの女の子と意気投合。ゆかりそっちのけで二人組みと居酒屋へ繰り出してしまう。翌日、何食わぬ顔で帰宅した宏治に怒り心頭の京子は、離婚届を片手に家を出て行ってしまう。その場に居合わせた賢治とゆかりは慌てて京子を探しに出かける。両親のそんな姿を見て「なんで男と女は一緒になろうとすんねやろ」と一人つぶやく賢治。一方、典子は煮え切らない賢治の態度に不安を募らせ、次第にスポーツ万能で学年一のモテ男・立花に心惹かれていく……。
スタッフ
| 監督 | 小林聖太郎 |
|---|---|
| 企画 | 志摩敏樹 |
| 製作 | 志摩敏樹 |
| プロデューサー | 中村有孝 |
| アソシエイトプロデューサー | 富岡邦彦 |
| 脚本 | 小林聖太郎 、 吉川菜美 |
| 撮影 | 近藤龍人 |
| 美術 | 宇山隆之 |
| 音楽 | 岩田幸也 、 森本泰介 、 五十嵐郁 |
| 挿入歌・歌 | テント |
| 挿入歌・作詞 | テント |
| 挿入歌・作曲 | テント |
| 録音 | 石寺健一 |
| 編集 | 鈴木真一 、 小林由加子 |
| 音響効果 | 伊藤瑞樹 |
| キャスティング | 佐藤唯史 |
| 製作進行 | 伊月肇 、 福嶋美穂 |
| スチール | 堂地勝己 |
| カラリスト | 高田渡 |
| 演出部応援 | 武正晴 |
| 編集監修 | 宮島竜治 |
| スタジオ・エンジニア | 石井秀明 |
| テクニカルコーディネーター | 山下哲司 |
| HDエディター | 内藤亮 |
| スタイリスト | 薮野麻矢 |
| メイク | 窪田弥生 |
| 製作担当 | 城内政芳 |
| 照明助手 | 藤野みちる 、 浅川周 |
| 撮影助手 | 高木風太 |
| 美術助手 | 沖原正純 、 樋口麻衣 |
| スタイリスト助手 | 大塚彩子 |
| メイク助手 | 竹岡美華 |
| AP | 松田渡 |
| 演出部見習い | 水落拓平 |
| 美術部応援 | 阿部弘季 |
| 関西キャスティング応援 | 菊地正和 |
| メイク応援 | 大堀由樹子 |
| 編集応援 | 小原聡子 |
| 音楽応援 | 柿澤龍介 |
| 製作部応援 | 坂田史志 |
| 関西宣伝 | 松井寛子 |
キャスト
(c)キネマ旬報社
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