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2007年11月23日(金)公開
投稿レビュー(50件)ミッドナイトイーグルは星4つ
「ミッドナイトイーグル」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。
ミッドナイトイーグル (投稿日:2011/10/1)
北アルプスに落ちた火の玉。 それを写した元戦場カメラマンをジャーナリストの後輩が無理やり引っ張り出し特ダネを目指して見岳沢へ そこに待ち受けていたものは・・・
ハードな設定で、 ともすれば戦場ものになるかもしれないけど、 個人的にはヒューマンドラマ。 爆弾の解除に成功したものの、迫り来る敵の姿。 そこで出した結論。 確かにあれしかないと思うけど、 言い出すにはどれほどの思いがいるのだろうか・・・ そして、 「この顔をよーく覚えとき、 悪いのは全部このおっちゃんや」と言い切った男。 責任を取る男の姿、 そして最後の義理の妹と息子の会話で 思わず涙腺が緩んでしまいました。
最後のあの写真は、 まだ見ぬ娘に届いたのだろうか? というより、届いて欲しいと思わせるラストでした。
それにしても、F15・B5・UH-1 AH-1Sと 見る人が見たら大喜びするようなシーンもありましたが、 個人的に西崎が使っていたのは FM-2かなぁ~ F3かな~と気になって仕方がないです・・・»ガイドライン違反報告
これも起こりうる話・・ (投稿日:2009/7/28)
玉木宏を見たくて行ったので玉木君はもちろんかっこよかったですが、吉田栄作が思った以上によかったです。
映像のスケールが大きくて、映画館に見に行って正解でした。DVDをテレビでみるのではあの迫力は出ないでしょう。
もしかしたら、既に起きていたかもしれない事件かなと思わせる緊迫感一杯のストーリーで、最後は泣かしてくれました~
今の日本の立場を考える上で、こういう可能性もあるかも・・一度は見ておいてよいのでは。»ガイドライン違反報告
俳優に助けられた? (投稿日:2009/6/18)
原作も知らず、内容も把握してないままTVで見たんですが、想像していたものとは違い、予想以上にスケールが大きくて感情移入ができませんでした。
メインの俳優たちはなかなか良かったと思います。
終わり方も、完全なハッピーエンドじゃなかったのもよかった。
ただ、内容があまり頭の中に入っていない…
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超弩級の映像美 (投稿日:2009/5/22)
公開された年の邦画のベスト10に推薦した上、映画専門誌の「キネマ旬報」に投票しました。現在の邦画はテレビ資本の介入により、安直な恋愛映画や漫画やテレビドラマの焼き直しが大半を占めていますが、この映画は防衛省・陸上自衛隊・航空自衛隊の全面協力体制により、ハリウッド映画なみの日本映画史上空前のスケールで描く山岳アクション映画として仕上がっています。
ストーリーテリングは墜落した米軍爆撃機に搭載された特殊爆弾をめぐっての攻防戦であり、「007・サンダーボール作戦」を彷彿とさせますが、本作品は常夏のカリブ海ならぬ酷寒の冬の北アルプスで、某・半島北側国家の特殊部隊と自衛隊による銃撃戦が展開します。映画の芸術性を問うならば、僅かの製作費で濃密な人間ドラマを描けば評価の高い映画を製作することは出来ます。しかし、スペクタクル巨編に挑戦する日本映画人の意欲が本作品には感じられるのです。だからこれを買ってあげるのもいいでしょう。
某・半島北側国家の特殊部隊はAK74(※カラシニコフ)やRPG(※「ブラックホークダウン」や「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」にも登場)で武装。また竹内結子が結果的に使用することになる北のテロリストが使用していた“マカロフ”を彼女が絶叫しながら撃つシーンはオートマティックのハンドガンがブローバックしながら薬莢を飛ばすシーンがしっかりと撮影されており、効果音もハリウッド仕込みのスタッフのお陰もあって迫力満点でした。勿論、竹内結子の日本アルプスのような気高い美しさも堪能出来ます。
これに対する自衛隊は習志野空挺部隊(※自衛隊最強部隊が弱すぎるのが不満)と松本の山岳部隊からなる特殊部隊であり、89式小銃を装備、夜間戦闘用に「ランボー・最後の戦場」でスナイパーのスクールボーイが装備したAN/PVS-22=ナイトビジョン暗視スコープ(※或いはATN・PVS-14=ナイトビジョン暗視スコープかもしれません)を使用させた姿勢に、今までの邦画では考えられなかった銃器へのリアリズムの拘りが感じられ、これを高く評価するのです。
邦画も「宣戦布告」あたりからリアルな戦闘シーンが描かれていますが、銃器のメカニックに関しては邦画はハリウッドはもとより、香港や韓国映画にも遅れをとっていたのです。それは深作欣二監督の名作「仁義なき戦い」シリーズ5部作や「北陸代理戦争」ですら電気銃というブローバックしない銃であり、機関銃は白煙ばかりを噴き出す玩具だったので、中島貞夫監督の「日本の首領」シリーズ3部作での重厚感溢れる演出も半減してしまっていたことを思い出します。拳銃がブローバックするシーンをキチンと描いたのは「南へ走れ!海の道を」が初めてだったと記憶していますが、かつて、角川映画が「野生の証明」で目指したハリウッド級のアクション映画がここにあります。
原作は冒険小説ファンでもある私が待ちに待った、高嶋哲夫の同名小説であり、北アルプスを上空から俯瞰する撮影が美しいのです。「宣戦布告」では実現しなかった自衛隊戦闘機の空撮や、酷寒のアイスクライミングなど臨場感溢れるの超弩級の映像美も堪能出来ます。CG合成ではない雪山シーンにはダンプ150台分の雪を収集運搬して撮影したそうですが、そんなスケールの解説より、日本独特の家族を守るための“自己犠牲”による人間愛をご堪能下さい。»ガイドライン違反報告
有事に遭遇したら、結局どうする? (投稿日:2008/1/24)
評価分かれているので実は見るのためらっていましたが、設定は深く考えず、役者を楽しむ、といった感じで十分楽しめました。日本の作品らしく淡々としたまじめなアクション映画で、私は好きです。
ドラマでしか見たことがなかった竹内結子が、なかなかいい味だす役者さんだと初めて知りました。
また、吉田栄作って今の方がええやん!と考えながら画面に食い入っていると、銃声に体がびっくりしてビクッと動いてしまい恥ずかしい思いをしました。
思っても見ないことが起きてしまう今日この頃です。
有事に遭遇したら、今の政府は結局どう動くのでしょう?
自分はどう動くのでしょう?»ガイドライン違反報告
最後のシーンは泣けてくる。 (投稿日:2008/1/20)
やはり竹内結子は綺麗だ。なぜ、獅童と結婚したのか。理解に苦しむ。
さて、映画であるが、主人公の大沢たかおの息子に扮した子供が可愛いい。余計に、最後のシーンは泣けてくる。アクション映画だというのになぜだ。
現実の日本ではこうゆうことがあるのか、それとも絶対にないのか。考えさせる映画でもあった。
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感動した。 (投稿日:2008/1/15)
観にいってきました。普段行く映画館じゃなく、はじめていく映画館にいくことに決めました。せっかく観たい映画があるんだから、ついでに滅多にいかないとこにいくのもいいじゃないと思って、ネットで行きかたを調べて
行った。
僕は東京に住んでいて、ほとんど映画は新宿ばっかりだったので、変化が必要と思い昭島に行った。まずは初めてだったので、場所がわからないので、銀行に寄って教えてもらって、歩いて10分もたたないうちに到着
した。しかしもうすでに映画がはじまっていたけど、せっかくきたんだから
多少はじまっても観ようと決断した。
感想は、亡国のイージスとホワイトアウトが一つになったような作品でした。機会あればこの二つの作品をみてもらって、ミッド・ナイトイーグルを
観ると似てるなあと思います。ただ、似てるだけじゃなく、日本を核から
守った勇気ある行動力に感動した。実際に現実におきてはならないことだ
が、本当にリアルで、仮に明日おきても不思議じゃないような感じがした。演技に必死に日本を守ってるという気迫がみえた。さすがだなあ!と
感心した。助けにきた救助ヘリを引き返すのも苦渋の決断であった。天候
が悪く、ヘリが着陸できなかった。助けたいけども、助けられずに撤退するしかなかった。実際に僕がその立場だったら、こんな勇気のある決断・
行動力ができたかどうかわからない。
素晴らしい作品でした。»ガイドライン違反報告
守るべきものがあれば強くなれる (投稿日:2008/1/6)
核はすぐそばにあり、危険は隣りあわせだと恐怖を感じた。
猛吹雪の山、血で染まる雪、白装束で武装した謎の軍団が不気味、息詰まる銃撃戦、刻々と迫る爆破時刻、もし起爆装置が作動すると日本中が核の放射能の被害に。
起爆装置を止めてホッとしたのもつかの間、謎の軍団がまたも襲いかかってくる。
戦場カメラマンだった西崎、後輩の山岳部員の落合、任務に忠実な自衛官の3人で死守しようとするが、攻められるのも時間の問題、3人のやり取りにドキドキ、ジーン、そして涙。
西崎は妻を亡くし、幼い子は義妹の慶子に育てられている。慶子の仕事はめちゃくちゃ不規則で、昼も夜も留守が多い、寂しげな様子、それでいながら、けなげに言いつけを守る姿が思わず抱きしめたくなるほどかわいい。
西崎がこの子を守るために、自分たちの命は果てるとも、ナパーム弾を発射させることを総理に提案する。
西崎がせつせつと語る姿に心を打たれた。
守るべき者があれば強くなれる。
日本を守ることができるかもしれない。
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大沢たかおの演技 (投稿日:2008/1/5)
あたし的にはめっちゃ何かに似てる・・・
と思い思い出したのは「日本沈没」を
思い出しました。ストーリー的には日本沈没そのままくらいw
ただ・・・。子役の彼はめっちゃ可愛かったです。
ラストは流石に良かったですが
どーしても日本沈没を思い出してしまい感情移入が
しずらかったです。
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日本も実は軍事国のひとつであることを家族愛等の情愛から描く秀作 (投稿日:2007/12/30)
確かにどこからか多数出てくる敵や突然CCDカメラが通じたり、また写真誌の編集長が公安に通じている等原作から生じる不自然さはあるがそれを上回る俳優陣の演技、一言に重みをおいた演出が光り見事な作品と思った。特に大沢のこんなにもうまかったかと思わせる迫真の表情、総理大臣藤のまさに適役の演技、そして何といっても竹内の情愛を抑えた女性、これに玉木や吉田もいい味を出していて登場人物一人ひとりが魅力的で最後の竹内の『絶対に許さない』が妙に納得させられた。核やトマホークが妙に現実味があり、防衛庁とが協力した理由は分からぬがスクランブル発進が常識化している日本の現状をあらためて実感させられる内容だった。予想以上に魅力ある迫力ある作品と思う。»ガイドライン違反報告
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