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人が人を愛することのどうしようもなさ
- R-18
2007年9月8日(土)公開
作品レビュー(3件)人が人を愛することのどうしようもなさは星4つ
「人が人を愛することのどうしようもなさ」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、レビューを「良い」と「残念」に分けて表示しています。
すごい・・ (投稿日:2008/5/26)
喜多嶋まいさんが
ここまですると思わなかった・・・・・
でも最後まで見て行くうちに
引き込まれるストーリ!です。»ガイドライン違反報告
フェイクとリアルの魔術 (投稿日:2007/9/11)
これはただ事ではない。ぶっ飛んでいる。どこか壊れているのではないかと思うほどだ。俳優の演技も、虚構と現実の錯綜する光と闇の映像も。
名美はこれまで男に代表される性質の悪に翻弄されながらも戦う女というイメージで幻想的に描かれ、作品を重ねるごとに身体を張る描写が次第にエスカレートし、水浸しのずぶ濡れ泥まみれ血まみれとなってきた。
いつも名美を助ける村木は劇中劇にチラリと姿を見せるが虚構の世界に身を引くように消え、代わりにマネージャーが村木的な役柄で現れる。その逆に、久々に目の前に登場する名美は一人の女優に姿を変え、虚構の世界から飛び出した実体化した存在としてリアルに生々しく強烈に観る者に迫ってくる。
人に見られること、人の視線に自らの身体を全て隠さず曝け出すことを女優の信条とする潔さの徹底振りが言葉にならないくらい凄まじい。シャロン・ストーンも真っ青の女優魂が炸裂する様は、息を潜めてただただ固唾を飲んで見守るしかない。
何が嘘で何が本当か、何処と何処のシーンを繋ぐと筋が通るのか中盤になるまで訳が分からないまま、私はだぁ〜れ?という謎懸けが果てしなく繰り返される。
これは正にホラーである。»ガイドライン違反報告
久しぶりに映画に「けれん」を感じた (投稿日:2007/8/25)
喜多嶋舞の脱ぎっぷり・・・どうしちゃったの? と脱帽するほどの演技。
それにしてもこれほど映画に正面を向いて
がっぷり取り組むという石井監督の姿勢も凄い。
いい意味でも悪い意味でも、久しぶりに
「けれん」と力を感じた映画
»ガイドライン違反報告
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