映画-Movie Walker > 作品を探す > 深紅

深紅の画像

昨年急逝した人気脚本家、野沢尚のミステリー小説を、内山理名&水川あさみ主演で映画化。家族を惨殺された女性と犯人の娘、それぞれの心の闇を鮮烈に描く。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 41
レビュー 4
投票 37
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (20)
星4つ 45% (9)
星3つ 40% (8)
星2つ 20% (4)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

小学校の修学旅行中、突然家族が事故にあったことを知らされる秋葉奏子(堀北真希)。家族が運ばれた病院へと夜の高速道路を飛ばすタクシーの中、奏子は疲れと不安を抱えながら、長い四時間という道のりを過ごす。病院に着いた彼女が連れていかれた場所は、両親と幼い弟二人が静かに横たわる冷たい死体安置所だった。叔母の斎藤佳代(島田楊子)から、家族が殺人事件に巻き込まれたこと、修学旅行に行っていた奏子ひとりが偶然にも助かったこと、そして、犯人の都築則夫(緒形直人)のことを聞かされる泰子。この事件がトラウマとなり、泰子は家族の死体に出会うまでの四時間をリアルタイムに追体験してしまう、《空白の四時間》という発作に襲われるようになってしまう……。それから8年。大学生となった奏子は、自分の家族を殺した都築に死刑判決が下ることを知る。この惨殺事件を追ってきたルポライターの椎名皓一(平田満)に出会い、泰子は都築の娘の都築未歩(水川あさみ)の住所を聞き出す。奏子は殺人犯の娘がどのように生活し、人生を歩んできたのか、また「私も殺せばいいのよ」と椎名に言い残す彼女に会ってみたいと思ったのだ。やがて未歩が働くバーを訪れた奏子は自分の素性を隠し、未歩に近づいてゆく。「死刑囚の娘なの、私」と無邪気に告げる未歩。父親の犯した罪を自分の罪のように背負って生きている彼女と、次第に親しくなってゆく奏子。しかし、未歩が明良(内田朝陽)という男と結婚していて、幸せそうな生活を送る姿を見て、徐々に怒りがこみ上げてくる。「私も殺せばいいのよ…? なら、私が殺してやろうか」。奏子の中に狂気が見え始める。だが未歩は家庭では明良に、容赦ない暴力を振るわれていた。そのことを知った奏子は「殺してしまえばいいのよ」と未歩にほのめかす。とまどう未歩だったが、ある日、お腹を蹴られ子供を流産してしまい、それをきっかけに明良に対する殺意が明確となる。そして、奏子に完全犯罪のアリバイ作りの協力を申しでるのだった。綿密な計画を練った犯行の日。殺人実行の時間に突如《空白の四時間》の発作に襲われる奏子。奏子を置いて、ひとり明良殺しに向かう未歩。この殺人計画の行方はどこへ向かうのか。そして、8年前に起きた一家惨殺事件の真実とは?

見たい映画に
登録した人
2

作品データ

製作年 2005年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 115
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
Clip to Evernote
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 月野木隆
プロデューサー 河村清信今村広介明石竜二
原作 野沢尚
脚本 野沢尚
企画 岩永恵木村純一遠藤茂行
撮影 鈴木達夫
音楽 沢田完
美術 稲垣尚夫
その他 信近エリ

キャスト

秋葉奏子 内山理名
都築未歩 水川あさみ
秋葉由紀彦 小日向文世
都築則夫 緒形直人
中垣明良 内田朝陽
渡辺拓巳 塚本高史
秋葉奏子(小学生) 堀北真希
椎名皓一 平田満
田中医師 島田陽子
斎藤佳代 田中好子

レビュー

深い

投稿者:☆★もも★☆

(投稿日:2007/08/22)

加害者と被害者、その娘、 それぞれがその立場を分かった瞬間…

[続きを読む]

支持者:0人

演技力のある女優が揃いましたねぇ

投稿者:しろくま

(投稿日:2006/12/12)

DVDを借りて観ました。 小学生の掘北真希さんが大学生にな…

[続きを読む]

支持者:0人

WalkerTouch
最近チェックした映画館・映画
おすすめ情報
WalkerTouch
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 深紅

ムービーウォーカー 上へ戻る