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SAYURI
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2005年12月10日(土)公開
[c]2005 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
「シカゴ」のロブ・マーシャル監督がアジアの豪華俳優を迎え、アーサー・ゴールデンの小説を映画化。ひとつの愛を支えに、花街一の芸者となった女性の数奇な運命を描く。
SAYURI 映画のストーリー
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
貧しい漁村に生まれた少女・千代(大後寿々花)は、9歳の時に、おかあさん(桃井かおり)と呼ばれる女将が仕切る花街の置屋に売られる。苛酷すぎる日々の中、千代は会長(渡辺謙)と呼ばれる紳士に優しく声をかけられた。それを運命の出会いと信じた千代は、会長にもう一度会うために、芸者になりたいと願うようになる。そして千代が15歳の時、芸者の中の芸者と称えられる豆葉(ミシェル・ヨー)が、彼女を芸者として育てたいと申し出る。千代は芸者さゆり(チャン・ツーイー)として花開き、数多くの男たちを虜にしていった。やがてさゆりは、客として現われた会長と再会する。だが会長のビジネス・パートナーである親友の延(役所広司)がさゆりに魅了され、熱い思いを彼女に抱いてしまった。一方、同じ置屋の初桃(コン・リー)やおカボ(工藤夕貴)が、さゆりに敵対心を燃やして数々の罠を仕掛けてくる。そんな中で初桃は自滅していった。そして戦争がやってくる。芸者を引退し、田舎で疎開することになったさゆり。だが終戦後、延が彼女を迎えにきて、さゆりを豆葉と共に芸者に復活させる。延はさゆりへの思いをぶつけるが、彼女はそれを頑なに拒否した。やがて、さゆりのもとへ会長が迎えにくる。二人はお互いに抱いていた長年の恋心を、そこで初めて打ち明けるのだった。
スタッフ
| 監督 | ロブ・マーシャル |
|---|---|
| EP | ロジャー・バーンバウム 、 ゲーリー・バーバー 、 パトリシア・ウッチャー 、 ボビー・コーエン |
| 製作 | ルーシー・フィッシャー 、 ダグラス・ウィック 、 スティーヴン・スピルバーグ |
| 脚本 | ロビン・スウィコード 、 ダグ・ライト |
| 原作 | アーサー・ゴールデン |
| 撮影 | ディオン・ビーブ |
| 美術 | ジョン・マイヤー |
| 音楽 | ジョン・ウィリアムス |
| 編集 | ピエトロ・スカラ |
| 衣装(デザイン) | コリーン・エイトウッド |
(c)キネマ旬報社
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