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シン・シティ
- R-15
2005年10月1日(土)公開
作品レビュー(7件)シン・シティは星4つ
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スタイリッシュ! (投稿日:2008/10/30)
●原作はアメコミだそうだが、本作は確実に原作を超えたろう。読んでもいないのに「超えた」というのもいい加減だが、ここには映画ならではの面白さが爆発しているからだ。といっても、趣味の問題もあって、やや辛い評価をしてしまった。
●冒頭のモノクロ画面に赤い部分だけがパートカラーになっていて、これが実に美しい。全篇がそのスタイルと言うわけではないが、ところどころでパートカラーは用いられて、これが面白い。
背景はほとんどCGで作られているらしいが、そんな感じはまったくなく、実にリアルである。
物語は、大きく3つのエピソードによって語られるが、どうやら、最後に最初に戻って輪が閉じたような気がしたのだけど、これは間違いかもしれない。ともかく、ストーリーはほとんど思い出せない。記憶力のせいもあるが、何しろ、刺激的な映像(残酷シーン満載!)と音響の洪水の世界に引きずり回されていたような気がする。
●監督は、ロバート・ロドリゲス、漫画の原作者でもあるフランク・ミラー(監督として初仕事)、それにタランティーノも手伝っているそうだが、確かに「キル・ビル」の青葉屋のシーンを髣髴とさせるところが多い。
役者も豪華で、ミッキー・ローク(ものすごい醜男のメイクだから、判別不可能。)、クライヴ・オーウェン、ブルース・ウィリス、ベニチオ・デル・トロ(彼も、漫画のキャラクターに合わせたんだろうなあ、顔が作りこんであるのでしばらくはわからなかった。)、イライジャ・ウッド(彼も、ほとんど素顔は出てこない。)、ジョシュ・ハーネット。それに「ファンタスティック4」でお目にかかったばかりのジェシカ・アルバ。
●しかし、この映画は役者で見せるような作品ではないね。スタイルです。漫画を、とにかく、実写にしたかったんだね。それはもう大成功していると思うな。»ガイドライン違反報告
アメコミをそのまま実写にしたらこうなりました! (投稿日:2007/11/9)
アメコミ界人気のフランクミラー原作「シン・シティ」の実写化。
といっても実写にしては原作を読んでない私にとってもアメコミの醸し出す風景や描写をそのまま忠実に再現したような、まるで漫画を見ているような映画。
渋谷の劇場で見たのだけど、思ったより人の入りがすくなく「?」という感じでした。
コミックならではな撃たれても死なない、殴られてもまったく動じない、腕一本吹き飛んでも「なんてことするんだー」と言ってられるようなことも受け入れられれば楽しめます。
タランティーノが特別監督で参加していますが、キル・ビルの延長線上という感じでこれもまたどのへんを監督しているのかがバレるようなコテコテのつくりになっていて、「またでたね。」といったところがストーリーにのめりこむというわけでもなく、ただこの単純なストーリーでそれ以上もそれ以下もなく楽しめる一本です。»ガイドライン違反報告
投稿:Oishiineko
- 評価:3
- 星評価
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かなりバイオレンスな[大人の男の御伽噺]ってやつですか。 (投稿日:2007/9/1)
予告の時点で観たいと思った。
まず、監督がロバート・ロドリゲス兄貴。
名前で映画館に足を運ぶことが決定する監督の一人
そして「すげーキャストだな」と思った。
美形そろえたわけではなく、「濃ゆい曲者」ばっか揃ってる。
更に、色づかいが面白そうだ。
全体的に黒い画面に、ねーちゃんのドレスや唇とかの赤が異様に映えて艶かしい。
…アメコミ原作だからって、軽くみててごめんなさい。
謝ります。
めっちゃくちゃ面白かったです。
ミッキー・ロークの粗野な中の優しさ
ブルース・ウィリスの限りない渋さ、
クライブ・オーウェンのとてつもないクールさ(さすがアーサー王、ただものではない)、
ベニチオ・デル・トロ&イライジャ・ウッド&ニック・スタールの【怪演】。
特にイライジャは「魔太郎」そっくしで、出てくるたびに笑える笑える。
「ウラミハラサデオクベキカ!!」とかやってほしいなあ。
彼はジャパニーズホラーの熱狂的ファンで、来日したときも「呪怨」とか「リング」のDVDを買いあさっていたらしい*5から
ジェシカ・アルバ嬢はひたすら妖艶。めっちゃくちゃ好きだな、この子。
デヴォン青木は言葉で表現できないくらいかっちょいい。悪い奴らは二刀流でざっくり切り捨て。
他にもカーラ・グジーノ、ジョシュ・ハートネット(彼は絶対こういう陰のある役のほうがはまると思う)、ルドガー・ハウアーと脇を固める人たちが全てにおいて抜群に良い。
特にマイケル・マドセンは出番少ないのにおいしいったらありゃしない。
さくっと相棒裏切っておいて、「こんだけ時間たったんだから、もう昔のことはいいぢゃん」ってな小物なんだか大物なんだかわかんないリアクションが最高。
出てきた瞬間「うひー!!」っと思わず声が…周囲の人、ごめんなさい。
ばらばらな話がオムニバスのように進んでいくように見えて、いろんなエピソードがちょっとずつ交差してるという「パルプ・フィクション」のような方式、大好きなんです。
特に最終章で、農場の中でブルリーが暴れてるのに全然我関せずで聖書読んでる魔太郎には大爆笑。
「ああ、自分に関係ないことだとほんと興味ないんだね、ボクちゃんったら」
ツボだったのは車にバシバシ撥ね飛ばされまくるマーヴ。
パンフにもあったけど「普通の人よりちょっと多めに飛ぶくらいの勢い」でばしばし飛びまくる。
「またかい!!」「まーだくるか!!」と爆笑しまくり。
たまりませんな、まったくもう。ロドリゲス兄貴ったらー。
全部が夜の話で、黒が基調の画面。
血の色も黒とか白とか…だからもしこれがカラーだったらたまったもんぢゃねーぜっていうような相当凄惨な場面も、さほどきっつくない。
とにかく終わってからあーでもないこーでもない、と延々細かいとこまで語れる非常に楽しい映画でした。»ガイドライン違反報告
アメリカで人気のコミック (投稿日:2007/8/29)
ロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ界の人気者で本作の原作者でもあるフランク・ミラーとタッグを組んだ最高に刺激的なエンターテインメント・ムービー。アメコミのタッチを崩さずにという、フランクの要望を汲み取り、グリーンバックを使ったCG合成の映画である。原作は面白いのだと思うが、2時間では、出演者全員の絡み合いがわからない。全体的にダークな感じです。»ガイドライン違反報告
賛否両論ありましょうが。 (投稿日:2007/6/7)
あたしはこの映画大好きです。
アメコミの原作を忠実に表現しているし
ミッキーロークのくだりは
深い愛の物語だと思います。
うっかりサントラ買っちゃったけど・・・
これはイマイチ・・・
2は製作されるのでしょうか?»ガイドライン違反報告
痺れます (投稿日:2006/10/11)
この作品何がすごいかというと……キャストです。大物をたくさん集めてます
次に映像。全編白黒映像で表現されていて、ところどころパートカラーがはいっている。
オムニバス形式で構成されています。好き嫌いもわかれると思いますが、個人的には良かったです»ガイドライン違反報告
コミックマジック (投稿日:2006/10/1)
お金が無いものでレディースデイに『シン・シティ』を観る。映像に凝った作品はこれまでにもあったが、この作品は内容も伴っている。
ワタシはこういうダークな映画が大好きなので、(ロバート・ロドリゲスだし)期待しつつも(宣伝し過ぎだし、アニメのリメイクだし)不安も持っていた。が、サイコーに面白かった!みんな漫画のキャラクターの(姿形も正に)一員になる事を楽しんでる。
この映画で気づいたけど、ブルース・ウィリスはいい役者ですね。駄作も多いけど良質な作品にも出てるしね。あと、ゲイル役のロザリオ・ドーソン!どっかで観た事あるんだよなぁっとずっと考えてたんだけど、観終わって家に帰ってやっと気づきました。『25時』のナチュラルだ!髪の毛がショートだったのもあるけど、あのセクシー衣装に気を取られてあんまり顔見てなかったのかも…。ブリタニー・マーフィは思ったよりチョイ役だった。それよか、最初と最後に出てくるジョシュ・ハートネットはおいしい役だったのではないだろうか?『シン・シティ』の世界観をあらわす役だった。ああ、もうみんな個性的過ぎるわ。『シン・シティ2』もあるらしいのでそっちにも大期待。»ガイドライン違反報告
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