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インファナル・アフェア
2003年10月11日(土)公開
作品レビュー(12件)インファナル・アフェアは星4つ
「インファナル・アフェア」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、レビューを「良い」と「残念」に分けて表示しています。
ハマりました。 (投稿日:11/22)
考えさせられて…うわっ!みたいな…。これ3部作ちがいましたっけ?なぜ2作品しかでてこないのでしょうか?リメイク権を得たディパーテッドがもひとつでしたm(__)m»ガイドライン違反報告
かなり良くできた作品 (投稿日:2/15)
◎面白かった点
・互いの組織に潜入指令を受けた男の
駆け引きと緻密な筋書きは絶妙。
潜入先の組織で仕事を成功させようと迫真の演技をしながら、一方で自分の所属する組織を守ろうと手を回すという二つの行動を瞬時に並行して行っているシーンは見ごたえがあった。
・警察に潜入したラウがいつしか普通の生活を求めていくようになっている心の変化は、単なる善悪の対決だけで見せる映画とは違い、印象的だった。
●疑問点
・サムの婚約者がベストセラー作家ということはわかりづらい。
・ヤンと精神科医リーの恋愛話は必要か?
・ウォン警視が殺されたシーンや、サムが殺された際に街中で普通に銃撃戦が行われているシーンを見ると、冒頭に出てきた麻薬取引検挙のシーンが、少し陳腐に見えてしまった。»ガイドライン違反報告
映画の醍醐味 (投稿日:2008/1/18)
●潜入警官ものはいままでにもいくつもあった。特にジョニー・デップとアル・パチーノが競演した「フェイク」はなかなか名作であったと思い出す。
本作は、さすがは香港製と半ば呆れるが、マフィアの手先が警察学校から始めて本物のエリート警官(アンディ・ラウ)になっている一方、警察の方も有能な警察学校生(トニー・レオン)をわざわざ退学処分して野に放ちマフィアに潜入させている。
な、アホな。という設定だが、なかなかどうして面白い。
原題は「無間道」。仏教でいう八大地獄の中のもっとも恐ろしい終わりのない地獄だそうな。
「インファナル・アフェア」も訳せば「地獄の出来事」。
二人の青年が10年もの間真実の姿を隠し続けて暮らしていくこと・・・、とりわけ、潜入警官はマフィアの一員として時には法を犯すこともやらねばならない。偽警官は法の番人を任じながら陰でマフィアを助けている。意識、価値観、行動のねじれの中で暮らし続けることは確かに「無間道」なのだろう。
この映画はそのような状況設定の下で、正義と悪との一筋縄ではいかない対立を、二人の青年の葛藤とともに描いており、全編緊張感の連続である。
シナリオはよくできており、緻密に張られた伏線が後々のドラマ展開を深みのあるものにしているし、小道具の使い方もよく考えられている。とりわけ、携帯電話は八面六臂の大活躍だ。
また、主役級の青年2人とそれぞれのボスの4人がいずれも渋い味わいのある男らしさを見せて心憎い。加えて、脇役に至るまで一人ひとりが丁寧に描かれており、彼らの存在感がドラマのリアリティを高めている。
本作は三部作の中間部という位置付けらしく、そのせいか、本作だけを考えると無用なシーンも描かれるのだが、いずれ、それも3部作が完成するときには重要な複線として生きてくるのだろう。
●惜しむらくは、二点。
一つはねじれた構造の中で生きている主役二人の苦しさをもっと具体的に描くべきであった。そこが不足している。
もう一点は二人の青年は同じ時期に同じ警察学校にいたのだから、最初にオーディオショップで出会ったときに思い出せないはずはないと思うのだが。
●と、不満もあるが、実によくできた作品だ。立て続けに3回も観てしまった。»ガイドライン違反報告
最高! (投稿日:2007/11/15)
絶対観て欲しい!
どんなタイプの人にもオススメ!
マフィアものは苦手なのですが、今まで観てなかったのがもったいなかったです。
この映画でトニー・レオンが大好きになりました。»ガイドライン違反報告
エンディングより衝撃的な (投稿日:2007/9/21)
トニーとアンディのデュエットですが、これは香港ならではのご愛嬌。たんに「どんでん返し」を狙っているのではなく、誰もが陥り得る“闇”を描いている、善悪を超えたストーリーはアジア的価値観といえるでしょう。しかし、プロダクツデザインがすばらしい。あの駐車場のシーンでも、もし水がまかれていなかったら…。スタッフ含め、使命を自覚したプロの仕事に感動いたしました。ちなみにトニーもアンディも取材しました。オンとオフの表情の違いに驚かされました。»ガイドライン違反報告
インファナル・アフェア (投稿日:2007/8/26)
私のフェイバリット映画の一つ。
何度観ても飽きない。
本当にオススメ。
リメイクされているが、初めて観るなら
リメイクを観てから原作を観たほうがいい。
(リメイクのために。詳しくはディパーテッドのレビューにて)
原題は「無間道」
一度地獄に落ちたら、そこから抜け出すことは出来ないの意だが、
原作を観ないと感じられない。
奥の深さはそこにある。
そして3へ続く。»ガイドライン違反報告
すぐに。 (投稿日:2007/8/24)
最初は話の展開についていけないけど、
だんだん引き込まれていく映画。
結末は、「えーーーー????」と思わせるもので、早く次が観たいと思ってしまいました。»ガイドライン違反報告
これまでの香港映画とは違う上質な脚本 (投稿日:2007/5/19)
三部作の中でもやはりこれが一番良いと思います。
トニー・レオンの「眼の演技」が冴えていて引き込まれます。
上司であるアンソニー・ウォンとのちょっとした男の友情物語が切ないです。
異空間の様な香港の風景を舞台に繰り広げられる男たちの苦悩は、
まるで美しい映像詩の様でした。
これまで香港映画にアレルギーがあった方にこそ、是非オススメしたい作品です。»ガイドライン違反報告
早速続きが観たくなる・・・。 (投稿日:2006/11/26)
展開がちょい難しいので、DVDでじっくり観ることをオススメ。緊迫した空気がすごくいいです。とくに最後は必見。2、3をすぐにでも観たくなります。»ガイドライン違反報告
無間道 (投稿日:2006/11/21)
監督 アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演 アンディ・ラウ、トニー・レオン、アンソニー・ウォン 、
エリック・ツァン、ケリー・チャン、サミー・チェン、
エディソン・チャン、ショーン・ユー他
マフィアの組員ラウ(ラウ)は、ボスであるサム(ツァン)の指示で香港警察に潜り込み、10年で内部調査課の課長に昇進する。そしてベストセラー作家メリー(チェン)との結婚も内定していた。
一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤン(レオン)は、組織犯罪課のウォン警視(ウォン)の指示で、サム率いるマフィアに潜入し、今では麻薬取引を任されるまでになっていた。しかしヤンは長年に渡る内通捜査で自分を見失い、精神科医リー(チャン)のもとに通院していた。いつしかヤンはリーを愛し始めていた。
ある夜、ヤンから大きな麻薬取引を行うとの情報を得たウォン警視は、水面下で調査を始めるが、同時に警察の動きがラウからサムに伝わり、検挙も取引も失敗に終わる。
双方にスパイがいることが明らかになり、ラウとヤンは、それぞれ裏切り者を探すよう命じられる。
やがて争いの中で、サムの手下にウォン警視が殺される。
サムの残忍さに嫌気がさしたラウは、サムを射殺する。
そしてヤンは、ラウがマフィアのスパイであることに気づくのだが…。
香港、日本そしてアメリカでもヒットした本作は脚本がハリウッド史上最高額で買われ、マーティン・スコセッシ監督のリメイクが現在全米でヒット中です。
本作は非常に面白い、と言うか物悲しい作品で素晴らしいです。
ラストのトニー・レオンの運命がかわいそすぎます。トニー・レオンを殺したもう一人の警察に潜入したマフィアが腹立ちますが、そいつをアンディ・ラウが殺してくれるのでちょっとは気が晴れます。
ハリウッド版の「THE DEPARTED(ディパーテッド)」では、レオナルド・ディカプリオがトニー・レオンの役を、マット・デイモンがアンディ・ラウの役をエリック・ツァンの役をジャック・ニコルソンが演じています。さらにマーチン・シーン、アレック・ボールドウィン、マーク・ウォールバーグが出演しています。
マーチン・シーンがアンソニー・ウォン的な役かな?最後にディカプリオを殺すもう一人の内通者は誰?もしやマーク・ウォールバークか?
とりあえず本作は良かったので2,3と観ていくかな…。
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